三月下旬‥
上海に1週間滞在する予定があり‥
上海・合肥・蘇州・無錫へ行こうと思い予定を立てた。
最初の1週間(月曜から木曜)は,蘇州に滞在して上海へ毎日通い…。
上海での雑用が終わったら,金曜の午後から上海を出て週末に2泊2.5日で合肥へ行く予定で方々へ連絡を入れた。
しかし,日程が合肥小妹JDと合わず‥。
仕事前に観光旅行するのはあまり気が進まなかったが‥
土日から合肥へ行き‥ その後は月曜から金曜まで上海で雑用をしてその後週末に蘇州へ行くと言う‥
結構面倒くさい状況となってしまった。
結構上海出資先に行くのは精神的に苦痛である。いつも何度も心が折れる。
奴等との交渉って… 失礼極まりないし,何度もこちらのサイドにまで踏み込んでくる。
もう昔のような対中投資のリターンも期待できない。
神経を擦り減らせてお互いそこまでやる必要があるのかすら不明だ。
昔ならトモ知らず‥ 正直,今の中国にそこまで魅力があるように思えない。
完全撤退は無いけれど… 本年から減少させていく方向になっているので,私も上海へ足を運ぶ回数が減っていくだろう。
この合肥・蘇州の旅の話は今後またブログにアップしていこうと思ってはいるが…
上海へは1月末に行ったものの…
蘇州へ戻るのは昨年の11月末以来なので4か月ぶりだった。
4か月も蘇州へ行かなかったって… 近年では無かった事である。
そして,私を取り巻く小姐達の生活も色々と変化をしていた。
今回は、久しぶりに元現地妻の近況も見る事が出来た。
昨年の武漢以来だったので,彼女とはもう1年振り。
蘇州へ行く度に彼女の影を追ってしまう私が居たけれど‥
何だか彼女を見て少し吹っ切れた。
武漢出身の元現地妻は,その後結婚して湖北に収まると思いきや‥
今は上海へKTVの出稼ぎに出て来てしまった。 結婚後,半年も経ってないような気が…。
彼女(元現地妻)が結婚する前は,一応 最低限の貞操観念はあったのに…
(私が騙されていただけかもしれないが‥)
もう 今では 本当に風俗嬢だ。
正直‥ これには相当のショックを受けた。
出会った当初は舞庁でおっぱいすら触らせてくれなかったのに…
一緒に御飯を食べに行くまでは心すら許してくれなかったのに…
今では上海のKTVで総額3000元でヤレル女になってしまった。 汗
いくら上海KTVとはいえ‥ Boxで2000元となると高級店だ。
私が前回(もう1年半くらい前),Wさんの紹介で行ったところなんて二人でセットで1000元だったってのに。それに女の子1人が1000元で,二人で合計3000元。W師は個室には来なかった。
KTVの個室で1000元追加だとなると、連れ出しでは2000元くらいだろうか?
本当に中国の小姐の値段ってよくわからない…。
サウナで2000元超えも最近は増えて来たそうだ。 こうなると‥ 吉原の中級ソープ並みだ。
浦東のシャングリラ・ホテルが1泊1500元くらいだったので,1週間滞在して‥
セックスも付いて… 1週間~2週間くらい滞在しても1万元だったので自腹とはいえ彼女の家は安いものだった。ホテルとは違い,小姐の家なら公安のリスクも無い。
私の住みやすいように日本の家電も行く度に私が揃えてしまい,ダニに刺される心配も無くて心地よかった。
これで,湯船があったら… もういかなる5つ星ホテルよりも楽園だっただろう。
(ちなみに,今回私が上海で滞在したのは,ケチって上海の世紀公園近くにある1泊400元くらい,土曜・金曜の夜だけ何故か?500元の安いホテルに泊まっている。もちろん‥ 週末は蘇州へ行ってしまった。)
単身の駐在員の方々から見たら私の出費なんて可愛いモノだろうけれど…
セフレやら同棲彼女を日本にも抱えていた庶民の私には,決して安いお金とは言えない。
驚いたことに,元現地妻の夫や姑はKTVで働いているって知っているらしい。汗
彼女は量販的KTVで働いているとでも言っているのだろうか?
中国の農村では,10代後半で結婚をして,子供を産んだら養育は夫の親にまかせて20代のうちは都市の風俗で出稼ぎをするような都市伝説的記事を読んだけれど…
いつの間にか,私もそういう所に出入りしているせいか?
よく見る光景となってしまった。
子供は戸籍の関係で地元の学校でないと行けないそうで… 基本,小姐の出稼ぎには帯同してこない。
しかし,それがつい数年前まで身近だった女性に起きてしまうと‥ 何だか切ない。
1年半前まで上海滞在中は毎晩のように隣で可愛い寝顔をしていた娘が‥こうなってしまうとは,まるで嘘のようだ。
やはり中国。
ダイナミックに変わるのだ。
私が低成長日本で1年前とあまり変わりのない生活をしている方が世界的に見たらおかしいのだ。
今迄と違ったファッションに身を包む彼女は堕ちたのか?
それとも向上したのか? 私には判断しかねる。(正直ダサくなった。ただ‥ メイクは日式だ。)
もう27歳になる。。
なんだかこの1年ですごい老けたように感じた。
私的には,かなりショックだったのではあるが‥
同情やら悔しさやら色々と込み上げてきた。
男の傲慢というか思い上がりで,私の力で幸せに出来なかったのかという変な反省感も。
このまま距離を置いて傍観ならぬ目に入れないこともできるだろうけれど…
なんだか変な贖罪からか?直視しないといけない現実と思えて来てしまう。
やはり受け止めて,正直あまり見たくもない彼女の今後を見守りたいと思う。
複雑な上海であった。
上海に1週間滞在する予定があり‥
上海・合肥・蘇州・無錫へ行こうと思い予定を立てた。
最初の1週間(月曜から木曜)は,蘇州に滞在して上海へ毎日通い…。
上海での雑用が終わったら,金曜の午後から上海を出て週末に2泊2.5日で合肥へ行く予定で方々へ連絡を入れた。
しかし,日程が合肥小妹JDと合わず‥。
仕事前に観光旅行するのはあまり気が進まなかったが‥
土日から合肥へ行き‥ その後は月曜から金曜まで上海で雑用をしてその後週末に蘇州へ行くと言う‥
結構面倒くさい状況となってしまった。
結構上海出資先に行くのは精神的に苦痛である。いつも何度も心が折れる。
奴等との交渉って… 失礼極まりないし,何度もこちらのサイドにまで踏み込んでくる。
もう昔のような対中投資のリターンも期待できない。
神経を擦り減らせてお互いそこまでやる必要があるのかすら不明だ。
昔ならトモ知らず‥ 正直,今の中国にそこまで魅力があるように思えない。
完全撤退は無いけれど… 本年から減少させていく方向になっているので,私も上海へ足を運ぶ回数が減っていくだろう。
この合肥・蘇州の旅の話は今後またブログにアップしていこうと思ってはいるが…
上海へは1月末に行ったものの…
蘇州へ戻るのは昨年の11月末以来なので4か月ぶりだった。
4か月も蘇州へ行かなかったって… 近年では無かった事である。
そして,私を取り巻く小姐達の生活も色々と変化をしていた。
今回は、久しぶりに元現地妻の近況も見る事が出来た。
昨年の武漢以来だったので,彼女とはもう1年振り。
蘇州へ行く度に彼女の影を追ってしまう私が居たけれど‥
何だか彼女を見て少し吹っ切れた。
武漢出身の元現地妻は,その後結婚して湖北に収まると思いきや‥
今は上海へKTVの出稼ぎに出て来てしまった。 結婚後,半年も経ってないような気が…。
彼女(元現地妻)が結婚する前は,一応 最低限の貞操観念はあったのに…
(私が騙されていただけかもしれないが‥)
もう 今では 本当に風俗嬢だ。
正直‥ これには相当のショックを受けた。
出会った当初は舞庁でおっぱいすら触らせてくれなかったのに…
一緒に御飯を食べに行くまでは心すら許してくれなかったのに…
今では上海のKTVで総額3000元でヤレル女になってしまった。 汗
いくら上海KTVとはいえ‥ Boxで2000元となると高級店だ。
私が前回(もう1年半くらい前),Wさんの紹介で行ったところなんて二人でセットで1000元だったってのに。それに女の子1人が1000元で,二人で合計3000元。W師は個室には来なかった。
KTVの個室で1000元追加だとなると、連れ出しでは2000元くらいだろうか?
本当に中国の小姐の値段ってよくわからない…。
サウナで2000元超えも最近は増えて来たそうだ。 こうなると‥ 吉原の中級ソープ並みだ。
浦東のシャングリラ・ホテルが1泊1500元くらいだったので,1週間滞在して‥
セックスも付いて… 1週間~2週間くらい滞在しても1万元だったので自腹とはいえ彼女の家は安いものだった。ホテルとは違い,小姐の家なら公安のリスクも無い。
私の住みやすいように日本の家電も行く度に私が揃えてしまい,ダニに刺される心配も無くて心地よかった。
これで,湯船があったら… もういかなる5つ星ホテルよりも楽園だっただろう。
(ちなみに,今回私が上海で滞在したのは,ケチって上海の世紀公園近くにある1泊400元くらい,土曜・金曜の夜だけ何故か?500元の安いホテルに泊まっている。もちろん‥ 週末は蘇州へ行ってしまった。)
単身の駐在員の方々から見たら私の出費なんて可愛いモノだろうけれど…
セフレやら同棲彼女を日本にも抱えていた庶民の私には,決して安いお金とは言えない。
驚いたことに,元現地妻の夫や姑はKTVで働いているって知っているらしい。汗
彼女は量販的KTVで働いているとでも言っているのだろうか?
中国の農村では,10代後半で結婚をして,子供を産んだら養育は夫の親にまかせて20代のうちは都市の風俗で出稼ぎをするような都市伝説的記事を読んだけれど…
いつの間にか,私もそういう所に出入りしているせいか?
よく見る光景となってしまった。
子供は戸籍の関係で地元の学校でないと行けないそうで… 基本,小姐の出稼ぎには帯同してこない。
しかし,それがつい数年前まで身近だった女性に起きてしまうと‥ 何だか切ない。
1年半前まで上海滞在中は毎晩のように隣で可愛い寝顔をしていた娘が‥こうなってしまうとは,まるで嘘のようだ。
やはり中国。
ダイナミックに変わるのだ。
私が低成長日本で1年前とあまり変わりのない生活をしている方が世界的に見たらおかしいのだ。
今迄と違ったファッションに身を包む彼女は堕ちたのか?
それとも向上したのか? 私には判断しかねる。(正直ダサくなった。ただ‥ メイクは日式だ。)
もう27歳になる。。
なんだかこの1年ですごい老けたように感じた。
私的には,かなりショックだったのではあるが‥
同情やら悔しさやら色々と込み上げてきた。
男の傲慢というか思い上がりで,私の力で幸せに出来なかったのかという変な反省感も。
このまま距離を置いて傍観ならぬ目に入れないこともできるだろうけれど…
なんだか変な贖罪からか?直視しないといけない現実と思えて来てしまう。
やはり受け止めて,正直あまり見たくもない彼女の今後を見守りたいと思う。
複雑な上海であった。