”フェティシズム” Fetishism by Japanese Tomcat ☆Amour Sucre☆

はじめまして♪ ミドサー独身のオトコでスクレと申します。仕事以外の時間帯はエロい事ばかり追及してるオス猫です。よく人の性的興奮話を聞くのが大好きです♪ 基本的に変態とは仲良くできるタイプの人間です。 性的嗜好・性的倒錯・変態性欲。。。官能的なものに,興味や幻想を抱き続け…。 万人受けする絶対的エロス! とは何か? これを人生かけて突き詰めていきたいと思ってます。 脚フェチ、髪フェチ、腋フェチです。 ☆エロティズム フェチズム☆

Category:海外風俗 > 2008年2月 ラスベガス

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友人が,来週にラスヴェガスへ行くと言うので… ちょっと昔の過去ログを整理することにした。

私が最後にラスヴェガスへ行ったのは9年前。2008年2月。
未だ 若干の景気の良さは残って居たものの… 前年のサブプライム問題の表面化や金融機関の収益悪化で先の見えない状況であった。 ここから リーマンショックへと奈落の底へ突き進むのではあるが… この時期は未だ景気後退の影は金融・資本市場以外ではあまり無かったのかもしれない。


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MGMに居た虎が気に入ってしまい…。 よく ここに泊まった。
シカゴのリバーノースにある旅行代理店でホテルを予約(1泊,BF付きで150ドルくらいだったと思う)し,空港から無料送迎バスで行けた。 

最後の2008年行った時はレンタカーを借りたけど,当初は送迎バスに乗って… ウェディングドレス姿の女性やら,観光で来た日本人カップルなど… 何だか新鮮だった。 そういえば,ラスヴェガスのある ネヴァダで結婚する女性は多いのは,やはり結婚の手続きが楽だからだそうだ。 当時はよくウェディング ドレスやら衣装を持った女性をよく見かけた。

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カジノの無いシカゴに住んでいたせいか? 初めてラスヴェガスの街へ行った時は カジノにのめり込んだけれど… 20代半ば~後半くらいになると あまり カジノにも興味を持たず…。

観光で来た日本人女子達をナンパ,クラブで女の子達をナンパ… 
シカゴに居ようと,ヴェガスに居ようとそれは変わらなかった。

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唯一… ラスヴェガスで意外だったのは,ゲイカップルやレズビアンカップルが多かった事。
タイのパタヤも そういう カップルが多かったけれども… 当時の私は美人レズビアンカップルを見ては,中に入って3Pしたい!(今もそういう願望がある。) と思っていた。

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ラスヴェガスへは学生時代を入れると4回行ったけれど… 夜のセクシーショーを見る様になったのは大人になってからだ。 Crazy Horse等は50ドルちょっとくらいで観れた。

ただ… 今ほど規制が強く無く… 夜でもポルノを放送していたアメリカだけれど…
やはり,お尻やおっぱいは出しても… ヴァギナはどのショーも見せてはいなかった。
割れ目の上に黒いテープが貼ってあったり…。

そして… ムラムラすると,エスコート嬢♪
2時間400ドル。 これでは,シカゴとあまり変わらないのだろうけれど…

私が一番興奮したものは,実を言うと ストリップ(ラスヴェガスのメインロード)に止まっていたオッサンに呼び止められて,彼の知り合いのtaxiで行ったヴェガスから20分くらいの売春スポットである。 
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ラスヴェガスで… 普通にストリップ ストリートを歩いていると… 変なお兄さんがエロい女性の写真のカードを配っている。 貰ってじっくり見ると…。


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何だか…  金髪・褐色系の南米系の御姉さまが綺麗に映っている。
無論… そんな美女が実際に,風俗店に居るか~~! と 言いたくもなるが…

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ついつい… その気になってしまい…。 そのままお話を聞くと,そばに居たタクシーの運ちゃんに送料込みで250ドルと言われる。 本当に美女なのか? また… 安全なのか? 不安だったけれど…

ラスヴェガスのコヨーテ アグリーで酔っ払い セクハラしまくった帰りの男二人には…
もう 行こう!! と ノリ気満々だった。
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ラスヴェガスの美しい夜景よりも…。  とりあえずは,ヤリタイ!!
私の同僚は当時30歳のアメリカ人…。 当時20代後半だった私もついつい一緒に行くことになった。

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ラスヴェガスで エロいショーや 仲良くなった泥酔ギャルグループと乱交チックな事はあったけれど… 風俗は最後に行った2008年の春が最初で最後だった。

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ストリップから,友人のEと一緒にイエローキャブに乗り… 20分くらいだろうか? なんか 田舎というか? 丘っぽい所だというのは分かったけれど…。 当時はスマホも今と違ってgoogle map や微信地図 に GPSも無いので… 一体? 何処に居るかすら分からなかった。

ただ… 友人のエドが居るから,何とかなるだろう? くらいにしか思っていなかった。

そして… 白亜の建物にタクシーは泊まった。 普通の一軒家?っぽい建物だったけれど,そこの家に入れられたら…。 待っていたのは,アジア系女子数名。 おいおい! 怒
友人のEはそれで良かったようだけれど,色々と話をしていると オール コリアン と言う事が判明。 もう… 何しにワザワザ ラスヴェガスの風俗に来たのか? 分からなかった。

当時,日本では韓流は既に下火。 そして… アメリカでもPSYの江南スタイルがヒットする4年くらい前。 

アメリカ人にはオリエント ビューティでも… 褐色南米美女を目当てに行った私には,あれ?という感じであったが… 酔っぱらっていた勢いもあり, まぁ いいか? で 結局は茶髪の独特の韓国系ギャルを選択。

彼女は片言の英語だったけれど… 何だか,ハングルなまりだろうか? 私が日本人とすぐ分かり, セイラームーンを子供の頃 TVで見ていたようで, シュエイラー ムーン と言っていた。

シャワー室で綺麗に洗ってくれて… そこでお口でシュポシュポ。 そして… オティムポ様が大きくなったまま… 身体を拭き拭き。  ベッドへ誘導されて,またリップサービス。 アナル舐めが何とも言えず気持ち良くて… 何故か?両手を握られながら アナル舐めをこの時にされて以来…。 よく 女子にアナル舐めをしてもらうときは,両手を掴むようになってしまった。

その後のプレイはあまり記憶が無いので,ノーマルだったのだと思う。

ただ… 忘れられないのは,帰りのtaxiでのお互いのついた嬢の話をした際に… 友人が残念そうな顔をしていた事だった。 聞いたら,友人Eの仮性包茎を ついた子はよく分からなかったようだ。 韓国は包茎が少なく,嬢が最初どういう風に扱ったら良いのか分からなかったようで… 生フェラもされずに,そのままゴムを被されたそうだ。ドイツオーストリア系の友人はそれまであまり気にせず,仮性で生きてきたようだが… (それでも,ちゃんと妻子は居る。 あ… 今はもうバツイチだけど‥), 東洋では包茎は恥ずかしい旨を教えた。

そういえば… ドイツのヌーディスト サウナでも… 皮かぶった人って多いよな。
あまり,オトコのアソコは興味が無いので見ないせいか? どうでも良いけれど…。

 
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