魔都 上海。
そう呼ばれていた頃の上海へ行ってみたかった。
特に・・・ 租界時代の 妓館 へ 私も行ってみたい。
1930年くらいの上海で 遊んでみたいと思ってしまう。
阿片戦争で負けて,上海租借が始まり・・・ どんどん発展していって
その後の日本軍が来る混乱の直前くらいが,一番面白いのかもしれない。
歴史的風俗・・・。 歴史的エロスは,その時代で無いと体感できない。
今ある風俗だって,東莞では無いけれども・・・。
急に明日 公安が来て 壊滅させられるかもしれない。
百穴温泉じゃないけれど・・・
急に休業の張り紙が出されるかもしれない。
だから,今を活きよう。 精一杯 活きよう。
今日と言う日は2度と戻らないし,同じ店・同じ風俗嬢であっても・・・
その時の射精での興奮度や満足度は決して同じでは無い。
2007年の秋。
1年9か月ぶりに会ったFさんと,歴史博物館へ行ったけれど・・
ここには,色々と 歴史的を感じてもらえるような模型が多々あった。
イギリスやフランス租界ではこんな感じで…
租界時代の中国の茶屋はこんな感じ。
今の中国の茶屋も・・・ 日本で言う フリードリンク で・・
皆 トランプやるか,麻雀やるか,大小のシート広げてるか・・・
あれ? 中国人っていつもギャンブルやってる。 笑
でも・・ 私が気になるのはこっち。
泥酔女はナンパしやすいけど,後で トラブルになりやすい・・・。
きっと,阿片もそうなのだろうか?
こういう退廃的な生活は,我々一般人は一生することができないだろうが・・・
何だろう? 堕ちていく女を見るのは嫌いじゃない。
そして・・ 租界時代にも 小姐按摩はあった!
女子按摩☆☆ 少し驚いたのが・・・ Turkish bath。
トルコ風呂? ソープランドのようなサービスがあったのか?
流石に・・ 洗身体くらいだろうけれど・・
そういえば・・ チャイナドレスが流行ったのも,その租界時代。
このスリットが大好きで。。
実は私もAちゃんと上海へ行った時に・・・
チャイナドレスをオーダーメイドしたことがある。 笑
サイズを計ったり・・・ 既製品を着る時に 可愛いお姉さんの前で下着姿になったが・・・
アソコは勃起。 隣で同じことをしていた Aちゃんが下着姿になったからだよ~ と
勃起理由を誤魔化して言ったが・・・
よく見慣れた女性の裸よりも,初めて接する 可愛い子の前でズボンを脱ぐ方が興奮する。
20代の頃は,何でもすぐ勃った。
租界時代の置屋。 行ってみたかった。
2007年の秋,上海に2泊3日いたけれど・・・
この時も三ツ星くらいのホテルだったせいか? 夜にはマッサージの電話が来た。
小妹にマッサージされると,アソコはビンビン。
この頃から・・ 中国へ行くときは,ボクサーパンツでは無く・・・
綿のトランクスを履くようになった。
マッサージ施術中に勃起したアソコを小姐にアピールするのが好きになったからだ。
(流石に・・・ 日本だと捕まりそうなのでやってない。)
この旅で,日式KTV嬢のSさん(いつも通訳を頼んでいたSさんとは別のSさん)
と知り合ってしまった為に,搾取されていくこととなる。
ちなみに,この2007年秋の上海滞在中に1日半一緒にいたFさんとは,
当時も月に1回チャットするくらいに減ったけれど・・・
お互いが 自分勝手で 我が強く・・・。
これ以降リアルで会うことは無かった。
そして・・ ICQのチャットをすることも減り・・・。
今は音信不通だ。
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