”フェティシズム” Fetishism by Japanese Tomcat ☆Amour Sucre☆

はじめまして♪ ミドサー独身のオトコでスクレと申します。仕事以外の時間帯はエロい事ばかり追及してるオス猫です。よく人の性的興奮話を聞くのが大好きです♪ 基本的に変態とは仲良くできるタイプの人間です。 性的嗜好・性的倒錯・変態性欲。。。官能的なものに,興味や幻想を抱き続け…。 万人受けする絶対的エロス! とは何か? これを人生かけて突き詰めていきたいと思ってます。 脚フェチ、髪フェチ、腋フェチです。 ☆エロティズム フェチズム☆

Category:海外風俗 > 2005年7月 北京

2017年8月・・・。
私は北京へ行くこととなった。

ちなみに,私が北京へ初めて行ったのは,2005年の夏。
五輪の準備で慌ただしいようでいて・・・
当時の王府井は開発ラッシュだった。

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2005年の王府井。
中国の銀座と言われたけれど・・・。
今と比べると,当時の王府井は休日でも人がこれくらいだった。

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当時は,中国の愛人が居た訳では無く・・・。 当たり前だが,現地妻も居ない。

大阪で知り会った日本語・中国語ペラペラのSさんが私を心配して上海から来てくれた。

ちなみに・・ この子は蘇州出身。
清華大学を出た才女であり・・・。 真面目なこの方とは関係どころか・・
ホテルの部屋も別だった。 笑  彼女とは一緒に色々と旅行したけれど,何一つ浮いた話が無かった。 

ただ 私の中で・・ 江蘇小妹のイメージが良いのは,この子の影響だろう。

ちなみに・・・ 一番イメージが悪いのが吉林省。 笑
あと・・ 河北や北京も苦手である。 

それはただ単に・・・ 私が引っ掛かったり,ハニートラップされそうになったり,スリをされそうになったから。 

全くそういう省の人が悪いわけでもないのに・・
1人でもそういう経験があると,その出身地自体に悪いイメージを持ってしまう。

心理学でいう 代表性ヒューリスティックス , representative bias というヤツだ。

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2005年当時の王府井は,どこも開発・開発・開発で・・・
今の武漢のように工事の粉塵が待っていた。
この国は,建設の際に日本のような厳密な養生はしないようだ。

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そして・・ 王府井でも 未だ変ってないのは この 昔 元都が定められた時の記念碑
というか, 記念マンホール?

ここから北京が始まったのだ。

あの頃の北京は未だ良かった。

北京駅そばにある,外国人がよく行くお土産店の入っているビルの3階には外国人を専門的に扱っているようなマッサージがあった。

Sさんが来る前日は,よく中国語が分からず日式按摩を選択した。
私は指圧的なものかと思ったら・・・ 紙パンツに着替えて,オイルが始まった。
当時60分100元くらいだったろうか? 40歳くらいの女性だったけれど,当時は若く・・・
マッサージ嬢の手が脚の付け根へ来るだけでも勃起!!
そして・・・ 最後は口でしてもらう。

その時初めて,口爆という言葉の意味を知る。
その嬢は終了後 ウガイするでもなく バケツにペッペ吐かれる。 

ホテルへ帰り・・・ 一番高い 欧式按摩 はどんなマッサージなんだろう?
と 検索するが 出てこない・・・。 Yahoo 中文 で 色々と探していた。
当時は百度なんてものも 360捜 や 捜狗 なんてものを知らなかった。

翌日,Sさんが上海からやってきたけれど,彼女に聞くわけにもいかなかった。

ちなみに,この日の夜。 このマッサージへ行った後に,ホテルへ戻るとマッサージの電話が来た。
当時は未だ20代半ば。 若かった。。 


北京駅 北口近くのマッサージ店で発射して…。

ホテルへ戻り,マッサージからの電話が来ると マッサージ1▲●元(詳しい金額を覚えていない。130元くらいだったと思う。)の電話がかかってきた。

当時は若く・・。 また ドキドキ マッサージをして欲しくなってしまった。
すぐOK! の返事をして・・ 相手はいつ来るのか? ドキドキしていたら・・ 10分もしないでいきなりやってきた。

いきなり開けるのは怖いので,ホテルののぞき窓から見ると・・・ 倉木麻衣系(当時)の美女が居た。

当時は余程 中国=怖い国 だったのだろう。 
急いで 貴重品やらをトランクの中にしまい,鍵をかけ・・
テーブルの上に150元だけ残し,彼女を部屋へ入れた。 

仕草も可愛く・・ 少しは英語ができたが,日本の中学生レベルの英語で 会話というより,単語を並べてなんとかコミュニケーションをはかる。

一応,大学生と言う事で 年齢は20歳。 安徽省出身。
 
最初は,ズボンとYシャツを脱ぐように促され・・・ オイルでは無くそのまま下着の上から指圧。  
2時間前に出したのに・・・・ 彼女がマッサージ中に見える胸の谷間に即フル勃起。
寝ている私でも,その美しくそびえ立つ塔が見えた。 
パンツを履いているとはいえ,ボクサーパンツだと目立つ。 
しかし・・ その子は無関心を装ってきた。

ビニールのブラ紐を外そうと何度もチャレンジするけれど・・・ すぐ直されて・・・
これは健全かな~? と 思ったら,あっという間に60分が来てしまった。

すると彼女は,Expand!!
と言うので・・・。 てっきり私は,股間がexpandしているのを指しているのかと思ったら・・・。

その後 30 minutes 50元 と紙に書かれて・・・  
彼女はextendと言いたかったのだと分かった。

しかし・・・ 私はムラムラしていたので この普通のマッサージなら無理かな~ と思い・・
彼女の太ももを擦りながら,セックスの交渉。

彼女のアソコを触り 多少銭? と聞いたら500元と言われる。
即OK! 

最初・・ シャワーを促されるけれど,中国=怖い国 というイメージが強く・・・。
上海の人達に 北京は怖いところ と 聞かされていたせいか?
(東京の人は大阪は怖いところ。  大阪の人は東京は怖いところ と 言うのと同じかもしれない。)

来中4回目。 しかも 初北京の私は 一緒にシャワー室に入った。
すると・・ 彼女から拒否される。 汗

仕方なく・・ 私は何か盗まれたり,いきなり部屋を開けられて怖いお兄さんが来たら困るので・・・
シャワー室を1分もかからず出た。 笑 

シャワー室から出ると,その20歳の子はバスタオルで全身を隠していた。
何か・・・ 日本の風俗嬢とは違って 素人っぽかった。

そして・・ 電気を消した。 

と 思ったら・・・  TVのチャンネルをAVに変えた。 爆

中国小姐はマッサージ中 TV 付ける子 多いけど・・・
北京のオンナはH中にAV付けるのか? と その時は思ってしまった。 

私は,その子の恥ずかしがる姿が見たくて 電気を付けて
速攻に攻めた。 シャワーを浴びてすぐのせいか? 小さいピンク色の乳首だったけど・・・。
アソコはアワビ並みの黒だった。 クロアワビみたいだった。

バックでずっと突きつづけたのは覚えているけれど,相手が逝ったのか?
どんな射精をしたかは思い出せない。

ただ・・ その子にH代とマッサージ代そしてTipとして700元渡したら・・・
帰りはキャッキャしてとても喜びながら帰って行った。 

可愛いな と 思って 射精後の尿意で トイレへ行ったら・・・。

バスタオルが散乱。 石鹸やシャンプー等が落ちたまま。。。 
なんだ この 汚い 使い方は!! と いう感じであった。

あの可愛い マッサージも丁寧な 大人しい子 が 
H後のシャワー室は,ガサツに汚く使う・・・

どうも 私の頭では それが同一人物のすることのように・・ 思えなかった。 汗

ちなみに・・・ Sさんが来た日からはず~っとマッサージの電話はかかってこなかった。 笑
ホテルのフロントとマッサージ嬢がつるんでいることは,どこの中国も同じと言う事を理解した。


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Sさんが来た後は・・・

Sさんも北京が初めてと言う事で・・・
紫禁城へ行ったり・・・
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頤和園へ行ったり・・・。

そこからは,Sさんが上海へ帰るまでは 普通の観光となってしまった。

そして・・・ S さんがチェックアウトした日の晩から・・
また ホテルの部屋にマッサージの電話が来るのである。  怖  ブログランキング・にほんブログ村へ
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2005年の北京。

未だそこは,外資系ブランドに身を包む小姐も少なければ・・・
スーツを着ているメンズもあまり居なかった。

ジャージを着て普通に歩いている若者やら,上半身丸裸のオッサンもちらほら居た。

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Sさんが北京へ来てからというものの・・・ ほとんど北京観光。
個人的に,日本人受けするものをと彼女なりに考えたのかもしれない。

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上海の雑技団同様に北京の雑技団も見栄えはあまり変わらないかなと思っていたけれど・・・。
当時の北京の雑技団の女の子は皆若かった。 恐らく10代。
ひどいと日本で言うJCくらいじゃないかと思われる世代まで。

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せっかくの北京なので,夜食は二人して北京ダックを食べた。
私が店員の女性に,私がちょっかいを出していると・・・。
Sさんはあまり面白くないのか? 店内に居た蚊をパシーンと一撃。
中国小姐は 誰しも嫉妬深く 感情をコントロールできないようだ。

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翌朝は,万里の長城へ・・・。

夏の北京はとにかく暑い。

私の祖父は戦時中にこの長城を超えたらしいけれど・・・

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1945年から60年もすると・・・ ロープウェイがある。 笑

 Beijing 103

当時 よく思ったのは・・・。 中国人の荷物の多さ。
こんなところを歩くのに・・・。 ペッドボトル2リットルを持って登ってくる人。
バックパッカーのような大きなリュックを背負って登ってくる人。

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そして・・・。 一番びっくりしたのが,頂上にトイレが無いせいか?

立ちションと座りションをする人が複数居たこと。

脱水症状になったら大変だけれども,2リットルのペッドボトルを持って登る必要があるのだろうか?
トイレが近くなるに決まっているのに・・・。  

そういえば・・・
アメリカに留学して居た頃, よく 中国人の留学生は 大きなぺっどボトルを持ち歩いていたけれど・・

夏場に1ガロンのボトルを持っていた同級生が居たことをフト思い出した。
あれは・・ 腕力を鍛えるためとずっと思っていたが・・・
今思うと,当時のお金の無い留学生事情だったような気がしてきた。 




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万里の長城の帰りは,盧溝橋へ行った。

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2005年当時・・ 当たり前だが,観光客など居ない。
近くの城壁には 昔の砲弾の跡があったが・・・。 いつの時代のモノかは分からない。

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橋は比較的新しく・・。 昔,資料で見たものと違うな~~
と思ったら,戦後建て替えられたモノであった。

歴史の教科書に出てくる昔の盧溝橋は数百メートル離れた所にあったらしい。

盧溝橋の両脇には,ゴザやらレジャーシートを敷いて
ライチやら,くるみやら売っている人や
魚やら風呂敷やら・・・  小さな物売りが数件あった。

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夕方の7時ごろにSさんを北京駅へ送り・・・。

Beijing 116

その後は1人で北京を探索する。。。

もちろん,北京駅近くのマッサージ店へ。 笑
今もあるのかは分からないけれど・・(8月にチェックしてみよう。)

欧式按摩を選択!!

そして・・ 個室へ通される。

フリーで入った時の日本の風俗もそうだけれど・・・
どんな子が来るのかな~~? という あの 待っている時間のドキドキ感が好きだ。

それが・・・ この時来たのは,ぽちゃった 40前後のおばちゃん。

ええええええええええええ・・・

当時20代半ばの私には,私はこんな奴とヤル為に北京へ来たわけでは無いと憤る。
マッサージ中, 終始不機嫌であった。 

最初はパンツ1枚のオイルマッサージで始まり,終盤 そのパンツも脱がされて
オイルを沢山塗られて シコシコ・・・。

そして,ティッシュでティムポのオイルを拭かれ・・・
そのまま口の中へ。 汗

その後は,そのおばちゃん ズボンを脱いで 私にまたがり・・ ずぽ・・・
あれ? 生はヤバいじゃん!!  そう思い,急いでゴムを取りだす。

相手が相手なだけに・・ ゴムを付ける時にはもう萎えていた。

おばちゃん また 口で立たせて そして ゴムを私が装着。

騎乗位で昇天で来たものの・・・  
頭の中では,3日前のホテルへ来たマッサージ嬢を思い出しながら逝った。



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Sさんを北京駅で送り・・・。

北京駅そばのエロマッサージへ寄り・・・

そして・・ ホテルへ戻って,四川火鍋の店で 1人寂しく ディナーを食べ・・・

ホテルの部屋へ戻って30分くらいだろうか?

マッサージの電話がかかってきた。 汗

Sさん滞在中の2日間は,どこからも電話がかかってこなかったのに・・・。

このタイミングは一体なんなんだ?



私は,2時間くらい前に北京駅そばのマッサージで出したばかりなのに・・・ 

3日前に来た安徽出身のJD20歳!!が,また来るかもと思い・・・。

即答。 

しか~し・・ 来たのは20代半ば・・ 何処にでも居そうな女性だった。

この嬢も最初は普通のマッサージ・・・。 汗

そして・・・ 最後の方になると私のアソコをパンツの上から触ってきた。

私は,3日前のJDにまた会いたくて・・・ 
このマッサージの子に知らないか 色々と筆談で聞くものの・・・
上手く意思が通じず。

3日前に来た可愛いマッサージ師の名前だけでも聞いておけばよかった。 残念

ただ・・ この子と筆談していて色々と分かったのだが,このホテルにマッサージ嬢達は住み込みで働いているようだった。  だから,電話後10分で来るのか・・。

私は,この子とでは無く,最終日夜は3日前にお会いした可愛い子としたかったのだが・・
どうもそれもムリらしく・・・。
気づくと,この子がパンツの隙間からオティムポを生で触ってきたので・・・ 

私もスカートの中に手を伸ばしテマン。 上手くクリの位置を指で掴めなかったものの・・・
濡れているのは分かった。 

仕方なく,相手のパンティを脱がして そのままスマタをするかのように オティムポ様をすりすり・・・
すると・・ 相手が私のアソコを掴んで入れて来た。

当時の北京は 本当に衛生観念が無かったのだろうか? 
生でそのままやってしまった。 後にも先にも・・・。

中国国内で,生でやったのはこれが最初で最後だ。
しかも・・ 値段の交渉もせずに挿れてしまった。 

そして・・ 良く分からないまま中出し。

相手は私の事を軽く叩いて来たけれど・・・。 愛情表現だろうか?
そして・・ 洗面所にあった ホテルのアメニティから 下のモノをとってきた。

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これは一体?

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殺精剤!?

おま〇こから私のを出して,シャワーを浴びて・・・。

その後・・ 困ったことに, この日 私が寝るベッドの上でおま〇こにジェルを塗っていた。 汗
 
そこにおま〇こから残精子が滴り落ち,ジェルが零れ落ち・・・。 私の寝るスペースが・・。 汗

愛液 と ジェル と 精子の混ざった匂い。

この嫌な思い出以降・・・ 中国でホテルを取る際には, 
ダブル ベッド と ツィン で 料金があまり変わらなかったら,
ツィン ベッド ルーム を取るようになってしまった。 

幸い,この時は夏で掛布団の上に寝るということもできたのだけれど・・

ジェル 精子 愛液 ・・・。 これが混ざった変なにおいが 朝までしていた。 汗

次に泊まった人に申し訳ない。 汗

もしも あの時代に WeChat やら 翻訳機があったら あの最初の日の夜に来た
マッサージ嬢を口説いていたような気がする。 あのHの時の声が今でも忘れられない。

現地妻の美しさも, 虹橋サウナの美脚の子も・・・
あの最初に来たマッサージ嬢のような喘ぎ声には敵わない。

ただ・・ 当時20歳だったあの子も今は32歳? 

と言う事は,当時の現地妻は14歳で・・・ 
蘇州のオキニの置屋嬢は当時12歳?

10年後・・ 私が買うのは,今の小・中学生 と 考えと少し恐ろしくなってくる。 
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