”フェティシズム” Fetishism by Japanese Tomcat ☆Amour Sucre☆

はじめまして♪ ミドサー独身のオトコでスクレと申します。仕事以外の時間帯はエロい事ばかり追及してるオス猫です。よく人の性的興奮話を聞くのが大好きです♪ 基本的に変態とは仲良くできるタイプの人間です。 性的嗜好・性的倒錯・変態性欲。。。官能的なものに,興味や幻想を抱き続け…。 万人受けする絶対的エロス! とは何か? これを人生かけて突き詰めていきたいと思ってます。 脚フェチ、髪フェチ、腋フェチです。 ☆エロティズム フェチズム☆

Category:海外風俗 > 2017年2月 武漢

 2017年 2月末。

現地妻が武漢へ戻っているそうなので,冗談で行くと行ったら・・・
本当に行くことになってしまった。 大汗

春の繁忙期が終わったら行こうかと思っていたが,夏はいつものように蘇州に居るとの事。 
日月に2日お休みをもらって・・・ 3泊4日の予定を組む。

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飛行機を色々と探したものの・・・ 日本からの直行便は成田からのみ。
羽田発で北京乗り換えの中国国際航空もあったが,8000円くらいしか差が無かったうえ,直行便の方が時間効率も良いので・・ 仕方なく,ANA8万円弱のチケットを入手。 (昨年,LCCで上海行った時は往復で2万強くらいだったのに・・・) 涙
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うちから成田空港まではバスで2時間15分。
一方で羽田空港までは1時間。  そのせいもあって,羽田拡張以降は成田空港を避けていた。

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しかし,成田の国際線は人(特に外国人)が多くて,海外へ行くぞ~! という気にさせてくれる。
アメリカや中国へよく行く前・・・ 私が学生の頃は成田へ行くだけでテンションが上がったものだ。
しかし,ここの所はその新鮮味が無くなっていたのでフト昔を懐古した。

当時は,こんな女好きな大人になるとは思わなかった。 汗 

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ジェット気流の影響で武漢は行きと帰りの時間が欧州やアメリカ同様に変わる。

そして・・ 離陸の時に驚いたのは,上空から見る街の光。
高圧線がやたらに多い所だな~ なんて その時は思っていた。

しかし・・ これらの光は,武漢(帰りのヒコーキの写真から)の上空を見ると分かるのだが,
あちこちに高層マンションが建っていて,それらの光なのだ。

この3日間・・ 武漢の建設ラッシュを目の当たりにする日々になろうとは思わなかった。

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 そして,無事 武漢の空港に到着。 日本人客は少ない。 

2017 2月末 武漢 No2

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武漢天河空港・・・ 通称 Tenga 空港?
到着後は,2016年12月末に延伸した地下鉄2号線へ。

こんな大都市でも,つい最近までは空港からはバスしか無かったそうだ。

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国際線ターミナルには,この地下鉄は繋がってはおらず・・・。 国際線ターミナルを出ると,
武漢天河空港の各ターミナルを周遊する無料 バスがある。


待っていると・・・ さっそく来た。 

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そして,地下鉄駅のあるターミナルへ・・・


綺麗なお姉さんの居る切符売り場で カードを購入。

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武漢の地下鉄は上海や北京と同様で Suica みたいなカードがある。
これを使って デポジットする。 武漢通という名が付いている。

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IT化が進んで,日本とはあまり変わらない。 
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これで・・・ ホテルのある盾礼門駅へ…

武漢天河空港から循礼門駅駅までは大体1時間ぐらい。
ホトンドが地下を走っていたが… 時折垣間見える外は高層マンションだらけだった。

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駅に到着すると,とりあえずはお腹が空いたのでPizza Hutへ。
中国到着 初日は いつも ローカルフードを食べない。
軟弱日本人の鉄則である。 何度も中国へ行ってもすぐには慣れない。

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やはり・・ 体調が疲れているので,あまり軟弱日本人の胃にくるようなものは食べない。

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ホテルにチェックインすると・・・ 早速は徘徊である。

武漢の街は整備されていた。 1000万都市だけあって,凄い人である。
だが・・ 裏通りに入ると昔ながらの家が立ち並ぶ。

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武漢らしく,旧租界をイメージした建物だろうか? 
テナントの賃料が気になる。

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そして,外資系衣料店。 外資系ファーストフード。 これからもマダマダ出店が増えて来そうである。
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これから農村からの流入により拡大するであろう副省級都市。 蘇州よりも武漢の方が高層ビルが多いように感じた。
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これらを吸収する経済とは何なんだろう?


ただ・・・ 武漢の街は 美しい。


武漢のエロスポット巡りも忘れてはいけない。
早速は,武漢最大の置屋街と言われた貿易路へ・・・。 
私に武漢の情報をくれた広州の中国人は,5年前の情報なので何とも言えない。
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上海だってこの1年で・・・
東莞だってこの3年で・・・

エロの街が無くなってしまったからだ。

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貿易路へは・・・ 地下鉄の終点まで行かなければならない。
かなり,郊外だ。 それでも・・ 周囲は建設ラッシュ。
周囲には建設中の高層マンションが多い。

そして,駅そばの公園では太極拳?やらダンス?やらやっているおっちゃんやおばちゃん。
百度地図に従い歩いていると・・・
公園の端っこの草むらでしゃんがんでるオバちゃん達。
何だろう? と 思ったら,野ションだった。 大汗
見てはいけないものを見てしまった。 涙

トイレが近くにあるのに・・・ 自然を満喫しているのか? と思ったが,
帰りにその公園のトイレを利用しようとしたら 電気が付かないのだ。 
ただ・・ ちょっと歩けば地下鉄のトイレがあるのに・・・。

そして,おじちゃん達が熟年女性を囲んで何やら集まっていたので,
これは? 夢にまで見た青空風俗か?

と 思ったら・・・ ただ単に果物を売っていて,それに群がってる人達だった。 残念
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武漢の貿易路周辺には,色々とアダルトグッズのショップが多かった。
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多くが日本製?っぽいが・・ きっと 中国制だろう。
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昔,プレステ型ローターを蘇州で買ったが,力が全然弱かった。
それ以降・・ 中国で大人のおもちゃは買わない。 ただ・・
媚薬には興味があり・・ 中国4000年の歴史的媚薬があるのか,今度調べたい。

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貿易路には,立ちんぼやら怪しいマッサージがある。
全盛期は凄かったらしいが・・ 私がざっと歩いてみて20人くらいの立ちんぼだろうか?
あとは,窓が閉まっている。


しかーし.. 考えが甘かった。 この街は,客を取るとそのまま置屋ごと鉄柵で閉めてしまう。
当局のガサ入れが怖いのであろうか??

ということは・・ 閉まっている所は,プレイ中なのかもしれない。
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貿易路を2周歩いたところで・・・ おばちゃんしか居ないので,この街を後にした。
流石に 初日は可愛い子としたい。
ちなみに,値段は200元。 按摩はもっとやすいが,どんなサービスがあるのかは分からない。

10年くらい前の上海では,無料で手コキがあった。 それが・・8年くらい前からオプション別料金になった。
この武漢でも,この後 マッサージを色々と新規開拓・体験していくことになる。

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広州の友達に従い… 次は,玉龙路へ。
武漢の近年の地下鉄の発達により,移動するのが楽になった。
この玉竜路は置屋情報から来たが… 駅を降りたらKTVが沢山あった。

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上海や蘇州の店とは違い,日式KTVはない。

全てが中式KTVである。

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何やら,裏路地の方が怪しそうなので行ってみる。 そうすると,立ちんぼが居た。
そして・・ いかにも置屋系のネオンを出している店が・・・。

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様子を見に行ったら,可愛い子が一人居た。 ちょっとリサーチのつもりが・・・
この子の甘え顔にやられて,気づくと言い値の200元払っていた。
 

貿易路では150元と言われたが,こちらは50元高い。 
そして、こちらもまた 私が入店すると,店の表の扉を全部閉めてしまった。
これが武漢スタイルなんだろう。

置屋に客が入ると店ごと閉めちゃう。 笑
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とりあえず・・・ 片言の中国語と,翻訳機を使い会話を試みる。
雲南省出身の26歳だった。 WeChatの交換もして,この子とは未だに交流があるが…
暗くて分からなかったのだが, やや脱いでみると身体はぽちゃっていた。

フェラすらしてくれず・・・
ゼンギは数回手でシコシコしてくれただけ。 汗
それでは,ムードが上がらないので,こっちは日本のローションを左人差し指に付け,
拘束 クリ攻撃をしながら,いつもんのように右手でGをクチュクチュ。

最初は嫌がっていたので,頑張って身体を抑えるが,中国小姐・・・
腕っぷしが強い。  
それでも・・ 最後は観念したのか? そのまま声を出していた。

そして・・・ 私のティムポを握り入れようとしてきたので,流石にビビって(絶対に風俗で生をしてはいけない)
ゴムを取り出す。  そして・・ あまりに騎乗位が下手なので,こっちがまた身体を抑えて下から突きつづける。

中国小姐,キスはミンナNGだが・・ この女はヨダレを垂らしてきた。 汗
それを間一髪 反射的に避けてしまう私は まだまだ 変態の域へは達していない。

そのままフィニッシュすることができたが,こちらはウェットティッシュでは無く
普通のティッシュを出してきた。 もちろん、いつも持っている除菌ウェットティッシュを渡す。
 

武漢 最初の相手はよくは分からなかった。
置屋に30分くらい居ただろうか? 上海や蘇州だと追加料金発生である。
でも,ここは請求されることも無く・・・ そのまま私を見送ると,また 店を開店していた。 汗

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置屋はシャワーが無いので,そのまま地下鉄でホテルへ戻る。
そして,シャワーを浴びて 念入りに洗ったあとは ホテル周辺を徘徊した。
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私が泊まったのは帝盛酒店というところではあるが,ここは日本人が沢山居るから安心だと友達に教えてもらった。
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一方で・・ 現地妻は武漢をあまりよく知らない。
彼女の出身地は咸宁市(咸寧市) である。 当初は私がそこへ行く予定だったが・・・

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私を心配したのか? 翌日 ホテルまで来てくれるとのことであった。 
武漢滞在は4日だが,彼女も忙しいみたいで実際は1日しか一緒に遊べない。 


武漢の街を徘徊。 色々と 綺麗な所と そうでは無い超中国スタンダードな所。
色々と 初めて見る街は 新鮮であった。

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昔の街やら,ローカルライフが気になり,色々と●〇鎮,◎△村 と書いてある所へ入ってみた。
すると・・ またもや置屋を発見!!


しかーし! クオリティはソウルの旅館バリ並みだ。
わざわざ 武漢まで来て やるようなレベルでは無い。 
よくて30代,悪いと50代がいるかもしれない。

腕を捕まれたが,這う這うの体で逃げる。

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逃げた先にはパタヤがあった。 笑 気づくと,もうこの4年くらい行っていない。

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深夜2時,漢江路のマックはやっていたので,夜食を購入。


武漢は色々と楽しめそうである。

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武漢の街は,スモッググレー。 黄砂なのか? PM2.5なのか? 日本へ戻ってからまた体調を崩してしまった。
日本が寒いと言うのもあるが, やはり 武漢の空気は気管支が弱かったり 花粉症の人間には無理だろう。

北京よりも空気が悪いような気がする。 
この国において,私が唯一 居を構えても良いと思うのは蘇州だけかもしれない。
もちろん 蘇州も決して空気が良いという訳では無いが・・・。


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そして,ホテルの朝食を食べたら・・ その階の別のフロアでイベントをしていた。

青春。 性春。 素敵な言葉だ。
 

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現地妻が昼頃に ホテルに迎えに来ると言うので・・ それまでは周囲を散歩した。


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四方八方,武漢の街は高層マンションに囲まれている。 
そして,平日の朝は漢江路は空いている。


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甘味屋さんで くまもん に 出会う! 本物だろうか?
上海同様に ここでも くまもん人気!!


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武漢の地下鉄の始発と終電はこんな感じ。 蘇州とあまり変わりは無いが・・・
始発に載らないと帰りの天河空港へは厳しそうだ。


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とりあえず,現地妻と武漢版のシルクドソレイユ,中国雑技とシルクド・ソレイユの融合を観ようと,
汉秀剧场へチケットを買いに来た。 何だか,すごい建物だ。 

しかし・・・ 残念ながら,月曜日はショーをしていないとの事。
次回の公演は金曜日。 汗  ォィォィ・・・ 号泣


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仕方なく・・・ 周りをぶらぶらする。 フト,シカゴのRiver Northを思い出す。
私が本来居るべき場所は,中国でも日本でも無いんじゃないか? と
少し 感傷的になる。  


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楚漢路は色々と綺麗である。 そして,東湖は美しい。


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ちなみに・・ この写真の花は造花だった。 笑 なんか太陽に花が当たって光るな~ と思ったら,
プラスチック テープ製の花で 風でたなびく。


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楚河漢街は綺麗な町だった。 夜になったらライトアップでもっと綺麗なんだろうが・・・。

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風景美よりも女性美である。 3度の飯より女。 
基本的に夜景の素晴らしい所へ行く時間があったら,夜は風俗へ行こう。 爆

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そして・・・12時半にホテルへ戻る。

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現地妻と合流。 どうしてこの女にここまでハマるのかは分からないが,2か月ぶりに会うと何だかうれしい。

もう昼を回っているが, ”おはよー! すきー ” という 日本語で彼女は挨拶。 



夜, 観劇したかったけど やっていなかった事を伝えると・・・ 

蘇州科技文化芸術中心 でも 時折 雑技団がやっているそうだ。

上海で雑技団は3カ所くらいの劇場で観たことを伝えると, そしたら 蘇州のはそれほどのものでは無いから 

あまり行っても楽しくないそうだ。 


彼女も武漢の街はあまり詳しくは無い。  親戚が武漢で大学生をしていた時にたまーに来たくらい。

あとは,蘇州へは武漢から和階号で行っているとの事。 
 

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とりあえずは,旅行雑誌に従い… 地下鉄2号線の光谷街へ行くことにした。
現地妻は何のリサーチもしていない。 笑 
 
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そういえば… 蘇州でも,周荘行った時も同里も太湖も…。
郊外に行くときは,私が行きたいと言って 私が調べて ただただ 着いて来るだけだった。

一方で,自分の詳しい蘇州下町となると 色々と私を引っ張っていく(主にショッピング)


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地下鉄2号線の最終駅,光谷広場にはトアルホテルがあり・・・
そこに サウナが あるらしい。 しかし・・・ 
現地妻が居る関係で,流石に現地調査ができなかった。 悔
 

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しかし,街並みは綺麗で・・・  ここには, フランス・ドイツ・イギリス・スペイン
西洋テイストな町が続く…。

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中国人が海外に対する憧れは我々日本人以上かもしれない。

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ここは,中国の結婚写真の地となっているのか? 複数のカップルがウェディングドレスを着て ここで 写真を撮っていた。
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中国は 和テイストなファッションビルができていたり,
エッフェル塔がある高層マンション群が鬼城(ゴーストタウン)となっていたり…

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ここは,国内の観光客を狙った店と言うよりかは, 武漢に居るやや高所得層のショッピング モール的だ。
コスメやら美容やら系の店が多い。 
 

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現地妻から 一緒にフェイシャルとネイルのエステをしたいと誘われたが…

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私は2時間半後にまた駅で集合と言う事で,
現地妻とは2時間半前に感動の再会をしたのに 
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彼女をこのエステへ残し・・ 300元渡して また2時間半お別れすることに。 。

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私も美容には全く興味が無い訳では無いが・・・
流石に ネイル をしたいとは思わない。

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中国の街のフェイシャル系のエステ店はそのまま ベッドが置いてあり, 敷居のカーテンをしていない店が多い。
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 現地妻とカーテン越しに,エステのお姉さんにセクハラするシチュエーションも興奮するだろうと思ったが,
それもこの地では難しそうだ。
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 ティラノサウルスとドイツの街に別れを告げ 早々と 地下鉄駅へ戻る・・・。

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武漢の街は何処へ行っても 建設ラッシュだ。

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地下鉄で降りるたびに駅周辺は 建設の重機で溢れている。


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そして・・・ Taxiで移動の際は渋滞が凄い。 

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中国の農村は日本の田舎の整備された道みたいに,意味の無い 
1日数百台も走らない道があるそうだが・・・ 
ここもまた一極集中してしまう。 社会科学の仕組み上 仕方がない事だろう。


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恐らく・・・ 数年後にこの街はとてつもない大都市になるだろう。
私も投資したいくらいだ。 ← 全くイマージングに懲りてない


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武漢の街に牛を発見。 私の業界でブルは縁起がイイ。 
よく,NY ウォールストリートでトレイニーをしていた時に,牛の像に登って座る中国人観光客を沢山見てきた。
 

しかし・・ 本場中国では,牛に登る人も麒麟に登る人も獅子に登る人も居ない。



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ちなみに,現地妻と別れた理由は,サウナを調査しに行きたかったからだ。 
もちろん・・ よくメンズ エステやら , 彼女よりも愛しているエステティシャンの居る
某赤羽のエステにはよく行くが・・・ 真面目なエステにはあまり興味は無い。

しかし・・・ 移動時間を考えるとどう長く見積もってもサウナ滞在は1.5時間。
事前調査だと夜で無いとやっていないらしい。

ちょっと難しいと思い, 同じく地下鉄2号線のある萌工房へ行ってみようと考えた。

しかーし・・ この萌工房を探すのに凄い時間がかかってしまう。

 

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まずは・・ ビルでA座~D座とあり,同じビルでも入口を間違えると辿り着かないのだ。
そして,やっとたどり着いたと思ったら・・・ 移動しましたの張り紙が・・。


次はA座3001とあったので・・ そのAビルへ。 しかし エレベーターも3階には止まらない・・。
非常口階段からも行ったが,3階に入れない。 
仕方ないので,前のビルから入ったが,3会はショッピングエリアになっていて,それらしい店も無い。
鬘を売っているショップのお姉さんに場所を聞いたら指で上を指していた。

その時・・・ これは3階では無く 30階なんだと理解する。
 

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その通り・・ 萌工房は30階にあった。


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何やらメイドの子が チャットをしている。。 聞いたら,600人とライブ チャットをしているそうだ。
出てくれるか? と 頼まれたので・・・。 私も出演した♪ 

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ちなみに,この子は英語を話せたので 色々とお店のシステムを教わった。


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メイドカフェに居る時も,現地妻からのwe chat は止まない。
何をしているのか 気になるようだ。


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それはそれで・・適当にあしらって,
たまにはロリもいいなと萌工房で色々と女の子達と会話をする。 
メイドは5名居た。

ここでも キャバクラ同様 ショウモナイ 下ネタや セクハラをしてしまう私が情けない。
日本だったら出禁になるのかな?
 

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その後,現地妻と合流しながら 武漢の街を散歩。

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本当に彼女はよく歩く・・・  もちろん,舞庁も発見するが,ここはやっていない。


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有名な黄鶴楼。 中学生の頃に漢詩の授業でやった有名な場所ではあるが・・・

ここまで ライトアップされると, 唐代に思いを馳せれない・・・。 


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その後は戸部巻周辺を探索。  
ここで,エルメスの偽物? みたいなものを欲しがる現地妻。
 

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皮では無く,どう見ても・・ 遠くから見ても ビニールだ。 爆  HERMS?

ビニールと見るまでも無く,文字も違っていた。 

本物は買ってあげれないけど,何故 コンナあからさまな偽物欲しがるんだ?
Hのロゴ以外 全部だめじゃないか・・・。
 

中国小姐は自分がどのくらい愛されているかは礼物(プレゼント)で計るらしい。
仕方ないので・・・ 今度 蘇州でまた何か買ってあげると約束をする。


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結構歩いたので・・ 二人で マッサージ店へ。 現地妻は足按摩のみ。
私は・・・ このメニューにはない帝王精油按摩をしたかったのだが・・・


ちなみに,事前情報だと弄生からテコキが入るらしい。 


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仕方なく・・・ 泰式按摩へ。 足浴の現地妻は入口付近の席にて。
そして泰式マッサージを選んだ私は 別の部屋に通される。

施術してくれたのは, 電波組のモガちゃんをやや男前にしたような子だった。
バイセクシャルのタチだろうか? 中国で金髪で短髪気味の女子は珍しい。
 

ただ・・ フェミニン臭があまりしないので,セクハラする気も失せた。

 
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マッサージ後も色々と二人して散歩するが・・・ 流石に橋を渡る気には慣れず,タクシーで帰宅。
タクシーは橋を通らず,地下道を通って ホテルまで連れて帰ってくれた。
この時まで,この広い長江の下に地下道があって渡れるとは知らなかった。


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ホテルへ帰り・・ 久しぶりに現地妻と愛し合った後は・・・
 
 

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