3月初旬は上海へ行った。
友人に通訳をしてもらい,童貞(DT ディーティー と中国でもいうらしい・・。)の彼を何故か?
上海で最初の自由日は日本の友人と蘇州へ行った。 私がハマる舞庁へ彼も行ってみたいとのことだった。
そこで,舞庁の聖地である蘇州へ 和階号(新幹線)で上海駅から30分。。
蘇州へ到着。
蘇州といえば,太湖の上海ガニ。 老舗の松鶴楼本店で蟹粉を食べる。
いつものように蘇州ラーメン巡りもしたかったが,もう春になると蟹粉も食べれなくなるので,
おそらく11月までこれが最後の蟹粉だろう。
(何故か? 上海とは違い,香港では通年食べれる。。)
最初は蓝堡舞厅(阊胥路石路女人街)に行く。
女の子の数半端なく多く,入るなり・・ 熟女二人組に捕まる。
シカゴ時代,日本人駐在員や領事関係者に,我々マイノリティは,異国では203高地の精神で行こう!という教育を受けて育ってきた。人柱でエロの地図を同胞たちの為に作っていこう!! という趣旨なのだが, ここで行かなかった私は日本人として恥かしい旨を知人にした所,理解はしてもらえなかった。 笑
ただ・・・ 完全なる市場資本主義のマーケットがここにはある。。
日本の風俗とは違い,目の前にいる生の女性との直接の交渉のため・・・写真で誤魔化したり,仲介にボーイもキャッチも居ない,。。 売れない子は本当にここでは何かしないと生き残れないのだ・・。
知人と30分くらいで去る予定が・・・ 蓝堡舞厅に1時間半くらい滞在。
そして,次に訪れたのが景气舞厅(干将路乐桥附近正对锦帆路)
ここが・・ 今までに見たことの無いくらい広い舞庁だった。。。
そして,ここで知り合った子と友達になる。(現地妻 二人目?)
We chatで帰国後も色々と連絡を取ることになってしまった。。 年内また蘇州へ行くこととなってしまう。
望まずとも,仕事のトラブル関係で秋にまた上海へ行くことになってしまうのではあるが・・。 大涙
そして,その日の夜に上海へ戻ると・・ 南京路近くの日本人ご用達サウナへ。
何故 日本人御用達と言うかというと・・ ここのママの夫が元日本人で,日本滞在歴が長く日本語ぺらぺら。
そして,もう一つ大切な事が。。 公安とのコネがあるらしく,強制捜査の時は漏れてくるらしい。
結構,サウナ嬢の教育がなされていて・・ 気づくと,2回やってしまった。 汗
翌日は,上海郊外へ・・・。 先日に蘇州へ一緒に行った友達と中国の友達,計3人のオトコ集団で行く。
まずは,九亭(同利舞厅)へ行く。 最初,入場の際にエロ舞庁ではないよと言われるものの・・・
中国人の友人を先に行かせると,そこはエロ舞庁だったようで,早速 3人で入ることに。
18歳の可愛い子と踊るが・・ 手マンをしたら,腕に温かいものが流れて来て・・ 本当に素人という感じだった。
いつも思うのだが,中国の舞庁の子は濡れやすい。。 やはり,風俗嬢とは違い 所詮は素人で勃起したおちんち〇を握らさせられたり,あそこやおっぱいを弄られると 濡れてしまうようだ。 嬢は少なかったものの,優良で蘇州や七宝とは違い, 女の子達のガードが甘い。 ただ・・・ 場所がかなり僻地だ。
その後,中国人の友達が・・ 昨年私と行った七宝舞庁の女の子にまた会いたいと言いだし,
タクシーで30分くらいの距離だったので,行くものの・・・。
こちらは2週間前に閉鎖したとの事で,入れなかった。 昨年,あれだけ盛況だっただけに,
少し悲しい。 私も昨年お会いしたKTVで昔働いてたというダンス中に私のおち〇ちんをしごいて来たエロいお姉さんにまたお会いしたかった。。。。
七宝閉鎖に落胆するものの・・ 行きたいエロスポットは多すぎて,悲嘆に暮れるまでも無く・・
”诸翟镇” へと向かう。 もう,こんな所へ来る日本人など居ないだろう。 正に フロンティア!! 百穴に来る外国人よりも珍しい。上海郊外とはいえ・・ こんな僻地まで来てしまった。。 帰りタクシー拾えるのか? といった不安が募りつつも・・ エロへの好奇心は止まらない。。。
渚新路 と 紫堤路 交差点 という 目印だけで来てしまったが・・ ここが,置屋の多い街だった。。 立ちんぼも居る。。 100元。 Hするのは別のところらしい・・。 次回来た時は突入しなくては!!
帰国後に分かったのだが,このブロックだけでは無く・・。 もう1つ 近くにある廟の裏にも同じような置屋が立ち並び,立ちんぼもいっぱいいるブロックがあるらしい。 奥が深い・・・。
そして,街にはコンドームの自販機まで。。
もっと驚いたことに,この街に小学校や幼稚園が・・ 隣接してる。 。
気づくと,もう夕方になっていた。 この日の目標は・・ 1度行ってみたかった老三街だったので,ここからTaxiを広い老三隊へ。。
色々とこの上海最大の置屋街の名前は聞いていたものの・・。 百聞は一見に如かず。 本当に凄い。
正直・・ 街は小汚い。 前には今の上海を反映して郊外の高層マンション群。 一方で,この町は昔からの上海にあったような小さな城壁で囲まれている集落のような感じである。 私的にはこういう古い集落群が好きなのだが,周囲の高層マンションから見下ろされているような圧迫感を受ける。
ただ・・ 先進国に居ると(中国も一応は半分先進国のようなものだが・・),産まれた時の環境の差は大いにあるが・・ 自己の努力でカバーできる部分はかなり多い。 少なくとも,人生における機会や選択肢は自助努力で広がるはずだ。 ただ・・ この老三隊で働く彼女達にとっては,その機会すら与えられて来なかったのではないかと思わざるを得ない。。 本当に他に選択肢が無かったかのような 日本の江戸時代みたいな環境が背後にはあるようだ。 農村籍と都市籍以上の人としての扱いの差がこんな小さな集落でも残っているのは,文化人類学的にも興味深い。もっと色々と話をしてみたかった。
この日の最後は,双河路へ・・・
この日は何回Taxi使ったろう!?? 上海は広い。。
この両脇の・・ ガラスが光ってる写真のお店は・・
ほぼ全て置屋である。
ただ・・ 老三隊に比べて・・ というか、老三隊が若すぎたのか?
ショーウィンドーに飾られてるのは若くても20代半ばくらいで,大体は20代後半くらいが多いように思えた。
だが・・ この街で調査したかったのは置屋ではなく,銭湯だった!
湯女が中国には未だ存在するという都市伝説があったからだ。
銭湯の入場料は15元。 安い。。
だが,中国のお風呂へ入る勇気はわかず,シャワーだけを使った。 笑 何か病気貰いそうでお風呂は流石に無理だ。
そして,湯女が居ないのを確認した所,中国人の友人が2階の休憩室が怪しいと言いだした。 そこへ行くと,男性用の休憩室なのにボディコン女性が!
最終日は豫園へ。。 日本から来た知人がこの日午後のヒコーキで帰ると言うので,行ってみたいと言っていた豫園へお供する。
そして,午後は中国人の友達と二人でまた エロの旅が始まる。
まず最初は,宝山の舞庁へ・・ しかしっ。 夜にならないと開かないとの事。
日中は普通のスケート場になっていた。
んで・・ 夜に改めて行ったが,やっていなかった。 というか,
七宝同様にここも閉鎖されていた。 怖
仕方ないので,この日も置屋めぐりとなる。。。
地下鉄を乗り継ぎ・・ エロ横丁として知られる颛桥へ行ったものの,砂嵐に合う。
黄砂か、PM2.5か・・。 汗
この横町には可愛い子はいなかった。 よって,わざわざ来たのに即退散。
一応,置屋は8件くらいでエロマッサージ系のお店もちらほら・・。 だが,外が砂嵐でシャレにならない。
次は,地下鉄とバスを乗り継ぎ・・ 莘沥路へ。 ここには2件お店があった。
とりあえず,この日は未だ1発もやって居なかったので・・・ 入店してみる。
サービスの素晴らしい嬢でした。 シャワーで前後洗ってくれて・・
久しぶりに見たブリッヂ69! そして,フェラしながら両乳首攻め。。
日本の吉原でも行って学んできたのだろうか? ゼンギだけで逝きそうになったのは久しぶりだ。。
スッキリしたので・・ 上海の中心地へ戻る。。 片道1時間近い。 笑
行きと違って 帰りは足が重くなる。。 その後,昼に行った舞庁がやっているか確認しに行くが どうやらここも閉鎖したみたいだったので,
昨年行った 舞庁へ・・ それらしい女性が入っていくので,意気揚々と行くと・・ そこも閉鎖されていた。
昨日の七宝といい,どうやら上海中心部の舞庁は壊滅してしまっているようだ。 一体・・ 何が起きたのか?
当局に規制されたか? 強制捜査されたか… それとも,G20だからあえてこの時期だけ?
百穴無き今,舞庁まで無くなったらとんでもない自体である。 もう,次回からは上海ではなく蘇州へ直接行こうかとも思ってしまう。。
夜,他にやることが無いので・・ 上海の銭湯を色々と見てみることにした。
案の定・・ どこの銭湯もマッサージ・ルームには女性が居た。 しかも、おばちゃん・・。
んで,個室に誘われる。 180元。 挙句の果てに40代後半くらい? お世辞に言っても40代前半。 もしかしたら50代。
流石に無理がある。 他もほぼ同年代のオバちゃん達・・。 上海は郊外へ行った方が本当に良さそうだ。
二人して・・ 置屋街を歩き回ったり,砂嵐の中っ 進軍したりで 疲れたせいか,舞庁封鎖とおばちゃんで疲れがどっと出る。
この日はサウナにも行かず・・ 翌日の帰り支度をしてさっさと寝ました。
こんな感じで,あっという間のお休みは終わる。