”フェティシズム” Fetishism by Japanese Tomcat ☆Amour Sucre☆

はじめまして♪ ミドサー独身のオトコでスクレと申します。仕事以外の時間帯はエロい事ばかり追及してるオス猫です。よく人の性的興奮話を聞くのが大好きです♪ 基本的に変態とは仲良くできるタイプの人間です。 性的嗜好・性的倒錯・変態性欲。。。官能的なものに,興味や幻想を抱き続け…。 万人受けする絶対的エロス! とは何か? これを人生かけて突き詰めていきたいと思ってます。 脚フェチ、髪フェチ、腋フェチです。 ☆エロティズム フェチズム☆

Category:海外風俗 > 2016年12月 上海・蘇州

3月初旬は上海へ行った。

友人に通訳をしてもらい,童貞(DT ディーティー と中国でもいうらしい・・。)の彼を何故か?

私が上海郊外のエロ風俗を案内することとなった。
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上海で最初の自由日は日本の友人と蘇州へ行った。 私がハマる舞庁へ彼も行ってみたいとのことだった。

そこで,舞庁の聖地である蘇州へ 和階号(新幹線)で上海駅から30分。。 

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蘇州へ到着。

蘇州といえば,太湖の上海ガニ。 老舗の松鶴楼本店で蟹粉を食べる。 

いつものように蘇州ラーメン巡りもしたかったが,もう春になると蟹粉も食べれなくなるので,
おそらく11月までこれが最後の蟹粉だろう。

(何故か? 上海とは違い,香港では通年食べれる。。)

 

お腹がいっぱいになったら,早速 舞庁へ・・・。

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最初は蓝堡舞厅(阊胥路石路女人街)に行く。

女の子の数半端なく多く,入るなり・・ 熟女二人組に捕まる。

 ソファーの上で色々とスマホ アプリを使いながら会話をし 乳首クリくりしたり,クリトリス弄ったりセクハラ状態。

ここでは,10代後半くらいから・・・ 20代,30代・・。 きっと,我々に付いた熟女達は30代前半くらいだろうか?

 こんな年代でも,中国では熟女扱いで・・ そんなサービスをしないと舞庁では生き残れないようだ。一応,7分くらいで20元のTip.その後,二人の熟女たちから500元で彼女たちの家に来てやってかない?と誘われたが,知人が保守的な人間だったため,仕方なく断った。
 

 シカゴ時代,日本人駐在員や領事関係者に,我々マイノリティは,異国では203高地の精神で行こう!という教育を受けて育ってきた。人柱でエロの地図を同胞たちの為に作っていこう!! という趣旨なのだが, ここで行かなかった私は日本人として恥かしい旨を知人にした所,理解はしてもらえなかった。 笑   
 
 ただ・・・ 完全なる市場資本主義のマーケットがここにはある。。 

日本の風俗とは違い,目の前にいる生の女性との直接の交渉のため・・・写真で誤魔化したり,仲介にボーイもキャッチも居ない,。。  売れない子は本当にここでは何かしないと生き残れないのだ・・。

 

知人と30分くらいで去る予定が・・・ 蓝堡舞厅に1時間半くらい滞在。

その間に色々な子と踊る踊る。。 


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 そして,次に訪れたのが景气舞厅(干将路乐桥附近正对锦帆路)

ここが・・ 今までに見たことの無いくらい広い舞庁だった。。。


そして,ここで知り合った子と友達になる。(現地妻 二人目?)
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We chatで帰国後も色々と連絡を取ることになってしまった。。 年内また蘇州へ行くこととなってしまう。
望まずとも,仕事のトラブル関係で秋にまた上海へ行くことになってしまうのではあるが・・。 大涙

そして,その日の夜に上海へ戻ると・・ 南京路近くの日本人ご用達サウナへ。

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何故 日本人御用達と言うかというと・・ ここのママの夫が元日本人で,日本滞在歴が長く日本語ぺらぺら。

そして,もう一つ大切な事が。。   公安とのコネがあるらしく,強制捜査の時は漏れてくるらしい。 

結構,サウナ嬢の教育がなされていて・・ 気づくと,2回やってしまった。 汗




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翌日は,上海郊外へ・・・。 先日に蘇州へ一緒に行った友達と中国の友達,計3人のオトコ集団で行く。

まずは,九亭(同利舞厅)へ行く。 最初,入場の際にエロ舞庁ではないよと言われるものの・・・

中国人の友人を先に行かせると,そこはエロ舞庁だったようで,早速 3人で入ることに。
 

18歳の可愛い子と踊るが・・ 手マンをしたら,腕に温かいものが流れて来て・・ 本当に素人という感じだった。

いつも思うのだが,中国の舞庁の子は濡れやすい。。 やはり,風俗嬢とは違い 所詮は素人で勃起したおちんち〇を握らさせられたり,あそこやおっぱいを弄られると 濡れてしまうようだ。 嬢は少なかったものの,優良で蘇州や七宝とは違い, 女の子達のガードが甘い。 ただ・・・ 場所がかなり僻地だ。
 

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その後,中国人の友達が・・ 昨年私と行った七宝舞庁の女の子にまた会いたいと言いだし,

タクシーで30分くらいの距離だったので,行くものの・・・。

こちらは2週間前に閉鎖したとの事で,入れなかった。 昨年,あれだけ盛況だっただけに,

少し悲しい。 私も昨年お会いしたKTVで昔働いてたというダンス中に私のおち〇ちんをしごいて来たエロいお姉さんにまたお会いしたかった。。。。

 

 

 七宝閉鎖に落胆するものの・・ 行きたいエロスポットは多すぎて,悲嘆に暮れるまでも無く・・

”诸翟镇” へと向かう。 もう,こんな所へ来る日本人など居ないだろう。 正に フロンティア!! 百穴に来る外国人よりも珍しい。上海郊外とはいえ・・ こんな僻地まで来てしまった。。 帰りタクシー拾えるのか? といった不安が募りつつも・・  エロへの好奇心は止まらない。。。 

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 渚新路 と 紫堤路 交差点 という 目印だけで来てしまったが・・ ここが,置屋の多い街だった。。 立ちんぼも居る。。 100元。 Hするのは別のところらしい・・。  次回来た時は突入しなくては!!

帰国後に分かったのだが,このブロックだけでは無く・・。 もう1つ 近くにある廟の裏にも同じような置屋が立ち並び,立ちんぼもいっぱいいるブロックがあるらしい。 奥が深い・・・。


 そして,街にはコンドームの自販機まで。。 

もっと驚いたことに,この街に小学校や幼稚園が・・ 隣接してる。 。 

 

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 気づくと,もう夕方になっていた。 この日の目標は・・ 1度行ってみたかった老三街だったので,ここからTaxiを広い老三隊へ。。

 色々とこの上海最大の置屋街の名前は聞いていたものの・・。  百聞は一見に如かず。  本当に凄い。

正直・・ 街は小汚い。 前には今の上海を反映して郊外の高層マンション群。 一方で,この町は昔からの上海にあったような小さな城壁で囲まれている集落のような感じである。 私的にはこういう古い集落群が好きなのだが,周囲の高層マンションから見下ろされているような圧迫感を受ける。

 そして,この集落へ足を踏み入れると・・ えええええ えええ。 え~~!? と 叫びたくなる。
この外見とは全く似合わない。 何だろう・・ 何処の家々も,古く・・ 何だか中国の老人が出て来そうな家なのに。。 
それぞれの家の中に入ると・・・  ピンクのネオン。 ボディコンのお姉さんたち。 しかもっ 若い! どの店も若い子だらけだ。 平均年齢っ 20歳前後くらいでは無いだろうか? JKどころか・・ JCと言っても分からないような・・ イヤ,実際JCだったりして。。みたいな子までここにはいる。。 気づくと,時間かけてこの街を3回くらい回ってしまった。 前日,サウナで2発してしまい 腰痛もあり私は行為はしたくなかったが,どんな部屋でやるのか興味が湧き・・ 部屋を見せてもらい,中国人の友人におっぱいだけ触らせてあげて欲しいと
お願いしたところ・・ 快諾してもらった。 20歳で広西出身とのこと。 

料金100元をお支払いし,中国人の友人と出ると,本当にHしないで100元くれるの?と不思議そうな顔をされる。
 
 そして,この街を出た時に・・ そこには日本車やドイツ車(上海では車を持つこと自体が大変)が並んで居た。。
この貧富の差はなんなんだろう? H 1回100元(1750円)って 一体・・・。1日に10人お客さん取って日給は1000元(17500円)くらいとの事だったが,
 日本だったら 格安店へ行ったとしても 10万円は稼げそうだ・・。

それを考えたら日本の風俗嬢は恵まれてるよな~と日本の友人が言い,うちのなんて・・ 家に一銭も入れないし,私が出勤した後っ 9時半まで二度寝して家に一銭も入れないぞ! と 私の怒りの矛先が変な方向へ・・・。  汗

ただ・・ 先進国に居ると(中国も一応は半分先進国のようなものだが・・),産まれた時の環境の差は大いにあるが・・ 自己の努力でカバーできる部分はかなり多い。 少なくとも,人生における機会や選択肢は自助努力で広がるはずだ。 ただ・・ この老三隊で働く彼女達にとっては,その機会すら与えられて来なかったのではないかと思わざるを得ない。。 本当に他に選択肢が無かったかのような 日本の江戸時代みたいな環境が背後にはあるようだ。 農村籍と都市籍以上の人としての扱いの差がこんな小さな集落でも残っているのは,文化人類学的にも興味深い。もっと色々と話をしてみたかった。

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この日の最後は,双河路へ・・・

この日は何回Taxi使ったろう!?? 上海は広い。。 

この両脇の・・ ガラスが光ってる写真のお店は・・

ほぼ全て置屋である。

ただ・・ 老三隊に比べて・・ というか、老三隊が若すぎたのか?

ショーウィンドーに飾られてるのは若くても20代半ばくらいで,大体は20代後半くらいが多いように思えた。

だが・・ この街で調査したかったのは置屋ではなく,銭湯だった!

湯女が中国には未だ存在するという都市伝説があったからだ。

銭湯の入場料は15元。 安い。。 

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 だが,中国のお風呂へ入る勇気はわかず,シャワーだけを使った。 笑   何か病気貰いそうでお風呂は流石に無理だ。

 そして,湯女が居ないのを確認した所,中国人の友人が2階の休憩室が怪しいと言いだした。 そこへ行くと,男性用の休憩室なのにボディコン女性が!

肩たたきが180元との事だった。 が・・ 物価から言って高い? 普通にマッサージ師としているのかな? と思ったら・・ どうもそうでもないようで,一晩180元で添寝サービスもしてくれるとのこと。 中国語では肩たたきと言うらしいが隠語でHするという意味だった。 怖
 もちろん・・ 休憩室の奥には個室もあった。 汗  ただ・・ そんな休憩室に普通の子供も寝てる。 爆  私が子供の頃の日本もそれくらい緩かったな~と懐かしく思う反面, きっと 今後中国でもこんな光景はどんどん無くなっていくのかもしれないという一抹の寂しさも感じた。

 

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最終日は豫園へ。。 日本から来た知人がこの日午後のヒコーキで帰ると言うので,行ってみたいと言っていた豫園へお供する。

そして,午後は中国人の友達と二人でまた エロの旅が始まる。



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まず最初は,宝山の舞庁へ・・ しかしっ。 夜にならないと開かないとの事。

日中は普通のスケート場になっていた。

んで・・ 夜に改めて行ったが,やっていなかった。 というか,

七宝同様にここも閉鎖されていた。 怖

 

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仕方ないので,この日も置屋めぐりとなる。。。 

地下鉄を乗り継ぎ・・ エロ横丁として知られる颛桥へ行ったものの,砂嵐に合う。
黄砂か、PM2.5か・・。 汗

この横町には可愛い子はいなかった。 よって,わざわざ来たのに即退散。

一応,置屋は8件くらいでエロマッサージ系のお店もちらほら・・。 だが,外が砂嵐でシャレにならない。

 
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次は,地下鉄とバスを乗り継ぎ・・ 莘沥路へ。 ここには2件お店があった。

とりあえず,この日は未だ1発もやって居なかったので・・・ 入店してみる。


サービスの素晴らしい嬢でした。 シャワーで前後洗ってくれて・・
久しぶりに見たブリッヂ69! そして,フェラしながら両乳首攻め。。
日本の吉原でも行って学んできたのだろうか? ゼンギだけで逝きそうになったのは久しぶりだ。。


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 スッキリしたので・・ 上海の中心地へ戻る。。 片道1時間近い。 笑

行きと違って 帰りは足が重くなる。。  その後,昼に行った舞庁がやっているか確認しに行くが どうやらここも閉鎖したみたいだったので,

昨年行った 舞庁へ・・ それらしい女性が入っていくので,意気揚々と行くと・・ そこも閉鎖されていた。

 

昨日の七宝といい,どうやら上海中心部の舞庁は壊滅してしまっているようだ。 一体・・ 何が起きたのか?

当局に規制されたか? 強制捜査されたか…  それとも,G20だからあえてこの時期だけ?

百穴無き今,舞庁まで無くなったらとんでもない自体である。 もう,次回からは上海ではなく蘇州へ直接行こうかとも思ってしまう。。

 

夜,他にやることが無いので・・ 上海の銭湯を色々と見てみることにした。

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 案の定・・ どこの銭湯もマッサージ・ルームには女性が居た。 しかも、おばちゃん・・。

んで,個室に誘われる。 180元。 挙句の果てに40代後半くらい? お世辞に言っても40代前半。 もしかしたら50代。
 

 流石に無理がある。 他もほぼ同年代のオバちゃん達・・。 上海は郊外へ行った方が本当に良さそうだ。

二人して・・ 置屋街を歩き回ったり,砂嵐の中っ 進軍したりで 疲れたせいか,舞庁封鎖とおばちゃんで疲れがどっと出る。

正直・・ もうやる気も失せて ここで解散。
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この日はサウナにも行かず・・ 翌日の帰り支度をしてさっさと寝ました。

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こんな感じで,あっという間のお休みは終わる。 

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この話になると・・・。
中国小姐とは上手くいかなくなる。

内容が複雑かつ,誰も本当の真実を知らないからだ。
一部を見た者,勘違いした者,捏造した者,噂を流した者・・・。
戦後の恣意的証言。

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恐らく・・・。 遺体の発掘による検証など・・・。
より近い真実は,数百年後の学者や歴史家に委ねられるのであろう。 

この南京大虐殺を利用した中国共産党の一部政治家。
原爆犯罪の悲惨さを薄めようとした アメリカの政治家。

そして・・・ ストーカーになりやすい,嫉妬深い・・ そんな中国小姐と別れる為にこの話題をあえて振る
日本雄猫。 

 皆・・ しょうもない利用方法をしている。
 
この話題は,かなりNaiveなので・・・。 私もここでは触れる気にはなれない。。
小姐と口論別れする意外に意味を見いだせない。 

ただ・・ この”南京大虐殺”という事だけに焦点を当ててしまうことには深い憤りを感じる。
もっと物事は複雑であり難解であり, 反省 お詫び 検証 実在しなかった 30万人居なかった 
そんな話では無いと思っている。


12月第3週・・・ 2009年以来の冬休みをいただく。 毎年,一番暇なのが12月。

今年も仕事が暇だろうと思っていた。 

しかし・・ 冬休み申請をしたその翌月に予期もせぬことが起こる。

トランプが大統領選挙を制し, 相場は1日のトランプショック そして その翌日からは・・
トランプ政策の期待で トランプラリーが続き,繁忙の12月へとなってしまった。

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冬休みは4営業日+土日を合わせて6日間。 産まれて初めて茨城空港へ行ってみた。
当初は羽田からANAで行く予定だったが・・ 滞在日数を1日半増やしたくて変更。
駐車場が便利なのと,人が少ないので搭乗手続きも早い。 うちからだと,片道1時間半で着く。
しかも。。 乗るのはLCCの春秋空港。 飛行機代が往復でサーチャージ込で25000円くらい。 


当初は羽田からANAで45000円くらいだったので,2万円得した気分。 
そして,ANAの航空券は2月に延期した。 2月第4週に土日月で蘇州へまた戻る予定。 


思ったより,初LCC体験は驚きの連続だった。 思ったよりも席は広かった。 だが,寝ようにも椅子が倒れない。 笑
お弁当も飲み物も有料。 今回は,片道3時間くらいなのでいいけれど,これで米国や欧州はキツイかな。
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上海の浦東空港から,現地妻の待つ蘇州へはバスで行った。 かなり道は激混み。 


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2時間半くらいして… 蘇州の文化博覧中心駅そばで降ろされる。


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今回は,現地妻の所では無く・・ 

そのままホテルに滞在することにした。

← 御丁寧に・・ 男一人客の部屋にはデリヘルの案内がある。 笑

ネット社会の普及が凄い地方都市は,We chatを使うのが多いらしい。

日本では風俗店の名刺にLineの登録先を書いてあるようなものだろうか?

ちなみに・・・ 中国では,風俗店の決済をWe Chatでできてしまう。

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ホテル到着後,ラフな格好に着替えて 蘇州の繁華街の観前街を探索。  

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高級ブティックビルの前の道は未だ工事中だった。 そして,夕飯はPizza Hutに入る。
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いつも思うのだが,中国到着直後はいつも ローカルのお店には入れない。 衛生状況に馴れるのに数日かかってしまう。 汗


そして・・・ 蘇州の下町へ行く。 お目当ては,前回ハマった。 大好きな子が床屋(置屋)に居るからだ。

しか~~し・・。 あれ? 真っ暗? 閉店している?

かなり ショックを受ける。 

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とりあえず・・ 下町を歩き回ることにした。 他の置屋に可愛い子がいるかもしれない。。

しかし・・ その界隈の置屋の多くは閉まっていた。 何か公安の指導でもあったのかな? と思ったら・・・

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その隣街の置屋はいつも通り営業!! そして・・ 可愛い子を飾り窓越しに発見!!  

よく見たら・・ 2か月前にハマった子!!  どうやら,お店を異動したようだった。 

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2か月ぶりの再会Hは至福に満ちたものだった。 もう・・ こっちはやる前からビンビン。 冬の蘇州が寒いせいか?口に含まれてもうずっと浸かって居たい気分だった。

日本から持ってったゴムを装着し,日本から持ってったローションを塗り・・・。

少し残念だったのは,2か月前あれだけヌレヌレだったのに・・ 濡れにくい体質になっていた事。  やはり,この仕事で慣れちゃったのかな。

それにしても・・ 若いだけあってバックの時の眺めは最高だった・・ シワ1つ無い張ったヒップ そして美しい締まった色白の女体曲線。

本当に こんな可愛い子・・ マカオだったら10倍以上稼げるのに・・。 

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お気に入りの19歳と絡んだ後は・・・ 現地妻の元へ。 良く分からないけど,いつも会うとホッとする。

お土産無いことにぷっくらした顔も可愛い。

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ホテルとったのに・・ 結局この日は現地妻の所で添寝。 相変わらず・・ この子は他の男達とは,私が居ようと気にせずチャットしてる。。 笑
今でも私以外に男が二人居るようである。 汗

 

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翌朝は中国銀行へ。 中国の銀行は月曜~土曜までやっている。 土曜日でも,働き者の銀行小姐が窓口で両替をしてくれる。  

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朝8時半~夕方17時まで。。 日本の銀行だと9時~15時までで土曜は休店。 働き者中国人同様に昔の日本も週休二日など無かった。 銀行の営業時間が長いのは助かる。

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一方で・・ 蘇州の地下鉄の始発はだいたい6時台で終電は23時前後である。 一番安い切符が2元(34円) タクシー初乗りが15元(255円)。 
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観光バス旅行の値段はこんな感じ。

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11年前に12月の蘇州へは来たけれど・・ 当時は空気は綺麗だった。
 やはりPM2.5 スモッグ グレーの空は 冬の晴れ渡った日でも視界が悪い。

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とりあえず・・ 仕事のある現地妻に代わって,明日・明後日の旅先のチケットを買ったら・・。 
次に行くのは舞庁。 この日は地下鉄でさっそく石路へ。

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2か月ぶりの舞庁へ・・・。  その辺を歩いている女の子がふらっと入っていく。。 この光景が好きである。 笑

ただ・・ ちょっと散歩してからこの日は舞庁へ入ることにした。 
 

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よく行く場所ではあるが・・ 七里山糖を探索。 松鶴楼以外に何か無いか歩いてみるが・・ 目新しいものも無い。
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上海とは違って 日本人観光客も居ない。
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結局はそそくさと探索を辞めて舞庁へ。 可愛い子を見つけては話しかけ交渉しダンスしてオッパイ揉んでパンツに手を入れて・・・。
この小姐とのやりとりが大好きである。 オッパイすら触らせようとしない嬢,私のズボンの中に手を入れてくるようなサービス過剰嬢・・・。
どうして この舞庁が ここまで私を興奮させるのかは分からない。 

ただ・・ 踊ってみないと分からない。 可愛い子でも、サービス悪い子。 服の上から胸すら触らせてくれない子 色々と居る。
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ここで仲良くなって→食事して→ホテルへ連れ込むorその子の家に行くのが一番素敵なパターンだろう。。
その一方で,やはり日本人はお金を持っていると言うイメージが未だ残る中国。 座っているだけで言い寄ってくる嬢も多い。

とりあえず・・ この日は3人くらいと踊る。 うち1人とはWeChatを交換した。 
そして・・ その子のWeChatのタイムラインを見ると・・・。 あれ? 子供の幼稚園の運動会に参加してる!? 爆
子持ちだった・・。 汗
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もちろん・・ 新規開拓も忘れてはいない。
蓝堡舞厅の
次は・・ 近くにある巴里舞庁へ来てみた。 
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ここは・・ 年齢層が高い。 私の父親の世代だ。 きっと文化大革命の頃に産まれたような老人たちが居る。
そして・・ 女性もポチャってたり オバハンだったり・・・。 年齢層が高すぎる。
もしや? 私が40年後お世話になるのはここかもしれない的な場所であった。 20代全盛の蓝堡にプラス20歳年齢を加えたような場所であった。 汗
それと・・ ここで困ったのが,トイレが見えてしまう所。 ビニールカーテン越しに扉の無いトイレが・・。 大汗
生理的にここは受け付けませんでした。

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夕方から夜にかけては景気舞庁。 ちなみに,現地妻は昔ここで見つけた。 笑
今はブティックで働いているけど,コッソリ バイトしてたらどうしよう? という不安と もしも会っちゃったら・・ という気まずい不安。
私はコッソリ入店。 やはり,彼女はここで働いては居なかったけど,レベルが高い舞庁である。
広いし,巴里に比べれば10~20歳は若い。 やはり,ここは楽しかった。
面白いもので,2時間も居ると我慢汁が沢山出ているのが分かった。 このムラムラは後で現地妻にぶつける。
 

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1日で舞庁を色々と梯子したが,流石に飽きてしまった。  夜は仕事から戻ってきた現地妻と金鶏湖を散歩。
中国小姐はよく歩く。 そのせいか? 美脚で引き締まった足を皆持っている。
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気づくと・・ 2時間半,10キロくらい歩かさせられた。 大汗
残念ながら,この日は噴水ショーはやってないらしい。

 

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2016 12月 蘇州から周荘へ


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蘇州滞在3日目。 水郷の周荘へ行くことになった。 湖北出身の現地妻も行ったことが無いとの事。


 

蘇州からバスで片道1時間半くらいで 古い水郷街である 周荘へ到着。

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周荘古鎮へ到着すると・・・。 そこには無料の小型カートがあり,それに乗って船着き場へ・・・。

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そして,行きは船に乗り 帰りは歩いて戻るのが観光ルートのようだ。

蘇州は東方のヴェニスというそうだが,蘇州はどちらかというとヴェニスよりサンアントニオ系の水郷が多い。


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この周荘は上海からも来ることができて,よく日本人観光ツァーなどでも来ることができるせいか,日本人観光客を数名見かけた。
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早朝は観光客が少なく,比較的閑静である。 
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周荘の名物スイーツは日本系の味。 
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緑のはよもぎにこしあんの団子。 黄色のは東京銘菓(発祥は福岡らしい)ひよこの中身みたいなもの。

 


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鵜飼等もしているようで,日本に似ている。



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のどかで良いが,それぞれの建物の階段が狭く急なため,夏場なんかパンチラ見放題だろう。 


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 ふと歩いていると・・・ 日本人観光客に話しかけられる。

そして,中国に来てからLineやらFacebookが使えないとの事。
私はAmazonで買った 香港 中国Simを使っているのであるが,それでは使える旨を言ったら・・
貸してほしいと言われる。

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ふぁせぼおk  みぃ ぃね おcn msn とぃってr いんsたgらm ・・・ 

おいおい。。 

日本の関西から来たと言う中高年は無敵だ!!  そしてマイペース。
リュックを前に背負っている割には,私を日本人と言うことで信じきっている。
万が一,私が悪い人でパスワードでも盗んだらどうするんだろう?

本人は,自分のSNSに写真のUPと娘に無事を伝えたかったみたいだ。

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周荘の名物料理コースを食べてみた。 これで180元。 二人じゃ食べきれないので家に持ち帰る。

周荘では豚のひずめ,豚足というよりかかとを角煮のようにしたものが名物とのこと。


蘇州料理同様に淡水魚が名物ではあるが,骨が多い。

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水郷古鎮 の 周荘。 思ったよりも良かった。 現地妻は櫛やらお土産の値段が高いと少し御立腹。

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