ラオカイホテルでのオイルマッサージが終わると…
また,ラオカイ 置屋街へと戻る…
ラオカイの置屋街は… トタン屋根の平屋が多かったが‥
途中,普通の家もあった。
きっと‥ ラオカイでは豪華な家の方だ。
何だか‥ 貧富の差を感じる。 みんなトタン屋根の家が多いのに‥
陶器系だ。
そして… 置屋街へと向かう私に対して‥ 路上のベトナムの人達は…
異国から来たような私の姿を 興味津々に見るけれど…
我関せず的であった。
とりあえず‥ 置屋街をぶらぶら…
夜になったらどのくらいの女の子達がこの通りをにぎわしているのかは分からない。
しかし… 夕方でも 何処の置屋も女の子達が数名座っていた。
正直… 8割くらいは,私のオティムポ様が拒否するようなレベルだった。
そして… ちょっとイケるかな? と思った女子に話しかけてみた。
25万ドン(1250円くらい) で 交渉が成立。
一応… 置屋の最安値圏だ。
この前日は… 一人70元(河口の別館 1200円弱)で交渉が成立したけれど…
その時は3Pしたので,払ったお金は140元だった。
何だか… 日本のソープで2万円の格安店すら高く感じてしまうお値段だ。
といっても… ここまで来るのに交通費と消費時間考えたら‥
断然 日本のソープへ行った方がイイ。
でも 何だろう?
怪しい店 独特の雰囲気が‥ 私の好奇心を刺激する。 笑
この子は 谷まりあ をもう少し黒くしたような女は案外 床上手であった。
交渉成立するや‥ すぐに
奥の部屋に連れていかれて…。
そこで,彼女の方はすぐ全裸に…。
やや褐色を帯びた身体がとても綺麗であった。 ただ‥ 右太腿に虫にさされたような跡が‥
ダニだろうか? 性病?
慎重な私はやや暗い中でも‥ 身体に発疹等ないか見てみる。
太腿だけだ‥。 やはり,ダニにでも刺されたのかな?
さらに… 念入りに この娘も おま〇こ を チェック。
何も問題無さそうだ… と 思ったら…
彼女はそのまま私のズボンを脱がして オティムポ様を咥えだした。
きもちいい…
乳首をコリコリされがら,私のオティムポ様はあっというまに硬直。
オティムポも拭かずに… いきなりのパックに喚起するオティムポ様。
私も彼女のオッパイに触れたくなって手を伸ばす!
気づくと… 弾力あるおっぱいを5分くらい飽きずに揉んでいた。
そして‥ 彼女がティッシュに包んだゴムを取りだしてきたので…
私がNo!と両手を振り,横になった体制で手を伸ばして…
いつものように自分のカバンからコンドームを取ろうとしたら…
彼女は,私がゴムをしたくないのと勘違いして…
そのまま私のオティムポ様を手に取り,騎乗位で 生で 彼女のおま〇こへ入れようとしてきた。 汗
ヤバし!!
最近… 生ハメの誘惑に負ける事が多々あるが…
この地はアフリカ並みにヤバいと多くの方々に言われているので…
上に乗って先っぽだけ入っているような状況の彼女を慌てて振り払い…
私はカバンからコンドームを出した。 汗
彼女は不思議そうな顔をしていた…。
そして‥ 装着して‥ 再度 騎乗位。
彼女の騎乗位は…
私を抱きしめて‥ 身体を密着して腰を動かしてくれた。
き… 気持ちいい。
その後はキスの嵐… ほっぺや鼻にChu Chuしてくる…。
先程のマッサージで溜まっていたのもあるが,あっという間に放出!!
帰国後‥ 思い出しただけでも,また やりたくなる相手だった。
いつも こっちが腰を振ることが多いのに…
蘇州のオキニ以外で 置屋で終始騎乗位だけでイカセテもらった事はホトンドない。
しかし… セックスが終わると,この娘も冷たい。
余韻に浸ることも無く‥ 一仕事おわった的な?
そして,私のウェットティッシュとフマキラーの消毒スプレーを彼女に没収されてしまった。
まぁ,ウェットティッシュはいつも沢山 旅行には持って来るからいいけれど…
フマキラーの消毒スプレーは1つしかない。
でも,欲しがる彼女の顔には逆らえなかった。
行為後もちょっと… 他の置屋が気になったんで…
周囲を色々と歩いてみる。 結構,嬢のレベルの差が激しかった。
そして‥ バイタクに乗って… ここからは,国境へ戻った。
2万ドン(100円)。 バイタクまで安すぎるラオカイの街…。
置屋街から‥ 10分くらいで中越国境まで戻ってきた。
ちょっと‥ 国境ゲートの 前の商城を覗いてみたけれど…
何製だろうか? 色々と御土産が売っていた。
何も買いたいものも無く…
かなりベトナムドンが余ったけれど…
まぁ いいかなと…。
また,いつかヴェトナムに来よう!!
初めてのラオカイの街は思ったより 刺激は少なかったけれど…
案外 お金がかからない旅であった。
お昼を半分ゴチになったのもあるけれど,1000人民元(17000円)両替する必要など全く無かった。
500人民元(8500円)の両替でもお釣りがくるくらいだ。
ただ‥ 日本円からヴェトナムドンへの両替はかなり不利なので…
米ドルか人民元を持って行った方がイイ。
香港→中国 の 羅湖 とは違い…
ベトナムから中国へ戻るのも案外楽だった。
あっという間に手続き終了。
国境の橋の隣には‥ 色々な人種が居て…
欧米人も多々居られた。
そして,我らが核心 習近平 国家主席の写真が出迎えてくれる。
この国は,我らが陰核も迎えてくれる!
中国を出る時に気が付かなかったけれど国境の免税店へも入ってみた…
モノ不足が…
棚の2割くらいしか商品が置いていない。
しかも店内は写真撮影禁止。
北朝鮮のショッピングセンター…
通貨危機後のロシアのショッピングセンター‥
ああいうのを想像して下さい。