香港街の友達へドライア―を届けると… 次は,景気舞庁で友人に上の電池を渡さなければならない。
ナノイオンのドライアーに比べれば… 安い買い物だったので,こっちはプレゼントしてあげようと思ったら… こちらの小姐は90元払いますとの事。
景気舞庁までは… バスで東橋まで行ったけれど… 途中,色々と思い出の地に差し掛かった。
昨年,現地妻と行った税務署や…
昔,Sちゃんが住んでいた近くのカルフール(蘇州 体育中心)…
何だか 彼女達が 居なくなった蘇州に フト 寂しさを感じ,感傷的になる。
この街に携わってもう13年だ。13年前は未だ未だ青い入行2年目の金融機関のただのパシリ。
当時の上司には,WTOに加盟した中国はアグレッシヴかつダイナミックだ!! これからは中国語を学びなさいと言われたけれど… 通訳のSちゃんがあまりに使えたので,そんな危機感が全く無かった。
そして… そのアグレッシヴかつダイナミックだった中国は…
今や私にとっては…スリリングかつセンシャルに変わっている。
この13年で… ビルの数は増え,ジャージやパジャマで歩く女子も減り…
化粧する子も増えた。 綺麗な女性が増えたと思えばいいのだけれど… やはり,昔のノスタルジックな 夜 街の小道を歩けば何処にも置屋があるような… あんな時代を懐かしむ私は… 本当にオジサンなのだろう。 歳はもうこれ以上とりたくない。
景気舞庁に到着すると‥ 電池を持ってきたよと小姐に連絡。
ドライアーとは違い,電池はトランクの中に入れて預託荷物としてヒコーキで持ち運べないので,ずっと私のセカンドカバンに入っていたせいか? 変な愛着が。 笑
昨年 北京へ行った時に たまたま 携帯の充電補助バッテリーをトランクに入れたまま預託して,その日には私の預けたトランクは羽田空港に到着せず…。 翌日届いたトランクは鍵が壊されて使い物にならなくなってしまったので,皆様もお気をつけて欲しい。
懐かしい景気舞庁。2015年にここで現地妻と会い,今回の旅で色々と御世話になる JDとはここで3月に会った。 私にとっては縁起の良い? 舞庁である。 あとは縁起が良いと言うと美美かな?
一応… 私に電池を頼んだ小姐を指定された奥のトイレ前で待つ。
しかし… 全然来ない。 汗
中国小姐のこの時間にルーズな所は 本当に大嫌いだ。
そして… ようやく微信に連絡が来たと思ったら… これから90元稼ぐから待っててとの事。
稼いだら連絡するから 他の女子達と踊ってても良いと言うので…
お言葉に甘えさせて頂いた…。 9月に重慶の舞庁へ行ったけれど…
やはり蘇州の舞庁は面白い。 昔 この子見たな~とか あ! 前踊った子だとか…。
しかし,半年近く蘇州の舞庁へ行っていないと かなり 女子達は変化している。
あまり長く続くような仕事では無いのだろうな…。 舞庁だけで生活している女子はどのくらい居るのだろうか?
暗い時間になり… 目を付けていた子へ行ったら… 他のオトコに取られてしまった。 笑
そうだ‥ ここでは気に行った子はさっさと中央の踊り場へ連れ出さなくては!!
3名くらいと踊っただろうか? 1人サービスの良い子が居て,スカートの中に手を入れてパンツの上からクリを攻撃したら… 立てなくなったのか? 一回しゃがんで… 私のオティムポ様に頬ずりをして来た。 流石にこれは大興奮し,この娘とは2回踊ってしまったけれど…。 パンツの上からはOKでも中に指を滑らせようものなら‥ あっけなく手を払われた。 汗 こういうやり取りをするのが私は大好きだ。
景気舞庁の中は煙草臭く… みんな 平気で煙草を廊下に捨てている。
日本人はマスクを必ず携帯し,ずっと踊り続けるのではなく‥ たまには外へ出て1曲逃してでも休憩すべきだ。
そして‥ 1時間後,ようやく 電池を買ってくるように頼まれた小姐から連絡が来て また トイレの前で待つようにとのことだった。 正直… どんな顔の小姐だったかは覚えては居なかった。 笑
私が微信を交換した子だから… きっと可愛い子に違いない! と 思ったら… 景気では普通レベルの小姐だった。 もしかしたら,30代いってるかもしれない。
彼女は1時間で50元しか稼げなかったとの事。 爆 1曲20元、小姐によっては30元要求されるけれど…。 この娘は30元取れるような容姿では無い。 よくは分からないけれど… 50元でイイよ!と言ったら,だったら 一緒に踊りましょうと誘われる。
電池は90元だったからか… 2曲分踊って それで 払うってことなのかな? と 思ったら…
やはり 20元取られる。 爆 そして… またもう1曲踊り… 結局 50元貰ったうちの40元はこの小姐の懐へと戻って行った。 笑 一体? 私は何しに景気に来て… その上1時間も舞庁内でまたされたのだろうか?
さらに… この嬢からは特別服務まで誘われるけれど… 流石にそれは丁重にお断りさせてもらった。
その後… 西安出身の可愛い26歳の子を発見し!! 踊ることになったのだけれども…
服の上から胸を揉むのすら拒否られてしまった。 太腿はOK。 スカートの上からお尻はOK!
しかし… スカートの中へ手を入れることすらNG.。
何てガードの硬い女だ!! 怒
こうなったら… 1時間でテマンまで持っていってやろう!!
そう思って1時間指名の交渉をしたら… 150元。 爆 相場は100元だ。
流石にそれは無理と言って90元! と 交渉したら 何故か? 120元で交渉成立。
奥のソファーで二人して座り… まずは色々と挨拶。
26歳 西安出身。 春節までは蘇州に居るとの事。 朝の御仕事は教えてもらえなかった。
色々と話をしながら暗くなった時間帯に抱きしめてチュッチュしようとしたら…
拒否!! 首を左右に振られる…。 唇と近づけると 細い腕なのに私の顔を抑える。
そして・・ 力負けしてしまった。 涙
よほど私が嫌いなのだな~ と 泣いたふりしたり したら ギューと抱きしめてはくれたけれど…
そのまま服の上からパフパフしようとしたら,谷間に抱きしめられた私の顔を一気に突き放す。涙
この嬢とはこんなやり取りを1時間したけれど… 膝枕と服の上からおっぱい触るのがやっとだった。
1時間指名して… おま〇こは無理としても, 生乳やら生尻へとたどり着けなかった事って今迄あっただろうか?
惨敗である。
ただ… この嬢,微信を交換したのだけれど…。
微信だととても愛想がよく, 私のモーメンツによくコメントをくれるのだ。
中国版ツンデレ女子?
気づくと… いつか,この子とヤル!! という目標が出来てしまった。
景気舞庁は夜20時には去った。 ちょっと行きたい置屋街があったからだ。
蘇州の夜は時間が短い。 夜になると行きたい所が彼方此方にある。