”フェティシズム” Fetishism by Japanese Tomcat ☆Amour Sucre☆

はじめまして♪ ミドサー独身のオトコでスクレと申します。仕事以外の時間帯はエロい事ばかり追及してるオス猫です。よく人の性的興奮話を聞くのが大好きです♪ 基本的に変態とは仲良くできるタイプの人間です。 性的嗜好・性的倒錯・変態性欲。。。官能的なものに,興味や幻想を抱き続け…。 万人受けする絶対的エロス! とは何か? これを人生かけて突き詰めていきたいと思ってます。 脚フェチ、髪フェチ、腋フェチです。 ☆エロティズム フェチズム☆

2017年02月



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南京から蘇州へ戻ると,まっすぐ現地妻の元へは帰らず・・ 
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この日もまたオキニちゃんの居る置屋へ。。

身体の相性がいいのか? 可愛いのか? この子となら何度でもできるような気が・・。 笑

そして,何事も無かったようにこの日も現地妻と添寝。

 

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翌朝,蘇州最後の日も 朝から1人で舞庁へ・・・。 現地妻には,友達の周さんとこへ行くと言って 一度行ってみたかった早朝の舞庁を体験した。
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基本的に,人はまばら・・ 小姐は居ない。  高齢者が社交ダンスしてる。
小姐達の御出勤は午後からのようである。


日本のキャバ嬢同様に・・ ここで小遣い稼ぐ女の子達も 朝は弱いらしい。。 

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小姐の居ない舞庁もつまらないので,観前街を探索・・・。 
また,3日前に予約しておいた金メッキの酉年の置物を取に来た。 
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そして,味千らーめんでカツ丼を食べる。

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前回は現地妻に色々とねだられたので,あまり色々と買い物できなかった。  しかし,この日は1人!! 家や会社へのお土産購入が終わると・・

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昼からは 蘇州最大の置屋街へ・・・。 

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途中,蘇州の不動産価格もチェック。

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まだ時間は昼を少し回ったくらいだったので,置屋嬢も数が少ない・・ 20~30人くらいしか居なさそうだった。 
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そして・・ 置屋では無く,道で立っていた子と交渉。
前を歩いていたら,声をかけられ 福原愛に似ていたので・・・ 変な親近感を持ってしまった。 

しかし・・

部屋に入って服を脱いだとたんに・・ ウェットティッシュを出して 自分で拭けとの事。
そして・・ ゼンギも無く, いきなり股を開いて 寝ころんだ。 汗
寝ころぶと・・ 早くしろと手招き。 まったく ムードナシ。
とりあえず・・ こっちもゴムして挿入するが,痛いからゆっくりやれと・・
奥は突くなと・・ 挿入しながらクリ触るなと・・ 注文だらけ。
これでは逝けない。

そして・・ 時間のタイマーが鳴ると もう150元で延長を請求される。
もう 嫌になり,帰ることにした・・・。 本当に,何なんだろう?
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数年前に比べ,この置屋街の嬢の質がかなり落ちている。 この街(东环路)はスレ女ばかりだ。

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その後は荷物もあったので,一度ホテルへ帰り,現地妻にも連絡するが・・ 

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新区で友達(多分,他の男?)とお昼ご飯を食べてるとの事で・・ 15時に帰るとのことだったので・・ 現地妻の家近くの舞庁で帰ってくるまで1時間ほど時間を潰す予定だったが・・・

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予定は予定・・・  1時間40分過ごしてしまった。 
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 KTVで働く子と仲良くなってしまい・・・ 踊りながらセクハラしまくり。
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もう手マンで右手がおかしくなるくらい頑張ってしまった。 そして・・ 右手から匂いが取れない。


現地妻の所へようやく戻り,彼女の部屋でイチャイチャした時,我慢ジルが先程逝けなかった置屋と舞庁で大量に出ていたようで・・
パンツに女性のような染みができてしまっていて恥ずかしかった。 笑
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その後は 二人でまた観前街を散歩・・・。 本当に,中国小姐はぶらぶら歩くのが大好きだ。
夕飯は大好物の松鶴楼へ・・・。 私が初めて蘇州へ来た頃(12年前)は 普通の中国人は入れないくらい高価だったこの店も,今では中国人客が多い。
ダイオキシンの関係で好物の上海ガニ系料理は避けた。

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そして・・ 現地妻に別れを告げ,ホテルに戻るとまたこのデリヘルの名刺が沢山置いてある。 汗


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周荘へ行った翌日は,1人で南京旅行へ・・・。 南京の舞庁の情報が無かったので探索したかった。 

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旧都の南京は地下鉄がまた増えていた。 
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しかし,相変わらずロサンゼルスの昔の地下鉄の様に,切符はコイン。
このプラスチックの中にICが入っているようだ。

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南京の街を歩くのは楽しい。 100円ショップならぬ 2元(34円)ショップ。

 

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香港同様に,マンションの上の階の住人は物干しがこんな感じで・・ 時折,上から水が落ちてくる。 
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そして・・ 犬バブルの時にしっぱいしたのか?プードルが道にいっぱい居たり。

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そして・・ オス猫も歩けば 風俗にぶつかる。 小姐按摩。 昼間っからやってる・・ 前日に2人とやったので性欲はあまり無かったが,
とりあえず・・ 好奇心から入ってみた。 中には・・ あれ? 未成年? みたいな子から,熟女まで4名。
未成年とオバハンを除くと 実質2名だった。 飯豊まりえ系の子を選択したところ・・ 料金は200元(3400円)
上海郊外のローカル置屋だと200元でシャワー付いているものだが,ここはベッドのみ。
ウェットティッシュで拭いてから行為だった。 だが・・ あれ? 何か違う? と思ったら・・
彼女は服を脱がずマッサージしてくれてる。 もしや? 本当に普通の按摩? 
でも,そしたら私がフルチンにされる理由は無いよな~と ある意味興奮するシチュエーション。
We chatの翻訳を使って会話したものの よく意思の疎通もできなかった。

マッサージを30分してもらった後,ようやく彼女も服を脱ぎだす。
ゼンギは亀頭を指でなぞるだけ・・ そしてすぐゴム装着。
もちろん 中国小姐 自ら進んで上に乗って腰を振ることは無い。
寝転がり 早く入れて逝ってくれのポーズ。 それでも,いい声出してくれたせいか?
焦らされたマッサージが良かったのか? すぐ逝ってしまった。
逝った後,ゴムを取って綺麗にウェットティッシュでアソコを拭いてくれたのだが,何故か? 
その後,私のアソコに鼻を近づけて匂いを嗅ぐ・・。 臭いのか? それとも綺麗にできたかの確認なのだろうか?


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その後は・・ 南京市内の舞庁を3件回るものの・・ 何処も社交ダンス場。
エロ舞庁は1軒も無かった。 
ちょっとリサーチ不足。


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もう・・ 舞庁が無いとなると・・ やる事も無いので,残りの時間は観光に費やした。
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南京博物館は平日のせいか? 年寄しか居ない。 ナンパすらできない。

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秦准川は,平日でも流石に観光客で混んでいた。

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ライトアップがかなり綺麗である。 日本語を勉強しておりますという大学生に声をかけられて 御茶を誘われる。。
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南京路のティー ガールのように ボッタくり店に連れて行かれると困るので・・ 店はこっちで指定した。 笑

このJDとはWe chatを交換し,帰国後 色々とチャットするようになったが,どうやら悪い子では無いらしい。 疑って申し訳ない。

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秦准川は観光地だけあって 美味しそうなお店も色々とあったが・・・ 軟弱日本人である私。 
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お腹を壊すのを恐れる。 笑

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 結局,入るのはPizza Hut. 笑 


周荘(周庄)から蘇州行のバスは片道1時間半。。

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この日は クラブ ワールドカップ 決勝に 鹿島アントラーズが出場。
リアルタイムで観たいがために・・ 逆算して16時には周荘を出た。
そして・・ ホテルには1人で戻ってテレビで観戦。 
やはり,中国では現在サッカーブームでリアルタイムで テレビ中継されていた。

惜しくも鹿島は負けたけど・・ レアル相手に素晴らしい戦い方だった。

 

そして・・ TVを見る為にホテルへ行っただけでは無い。 
22時には現地妻の所へ戻ると伝えた理由は・・

それまでの2時間で置屋街巡りをしようと思っていたからだ。

しかし,サッカーが延長で45分強伸びてしまい・・・。
実質は1時間15分しか残っていない。。

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慌ててタクシーを呼んで 蘇州最大規模の置屋街へ・・・。


開いていたのは40件くらいだろうか? 裏通りへ行けばもっとあるかもしれない。
前回は100元だったような気がするのではあるが・・ 今は150元と値上がりしていた。


そして・・ 結構 ここを通るオトコが多い。 一体なぜだろう?
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いつの間にやら 有名になってしまったのか? 
ということは・・ 中国公安の手入れがそのうち来るのだろうか?

江蘇と浙江+太子党 これが中国における権力の集中である。 
江沢民が生きている間は未だ資金源は取られないだろう・・ とも思っていたが・・
ここまで習近平の中央集権が強まってくるとそうとも言えなさそうだ。

反日を掲げ,目障りだった江沢民が 今や 私の楽園の最後の砦となっていようとは。

中国の歴史ではこのような政敵逆転で 合作 離反を繰り返す。
 

地方都市の風俗が壊滅されている中・・ 

浙江省はG20まで緩かったというのが多くの変態さん達の意見である。

そして,江蘇省はまだ緩い。 
上海においても外国人が利用しやすい所の規制は少なく,一方でローカル風俗に対しては容赦ない取締だ。

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この日は,時間が無いので吟味せず とりあえずは女性が5名くらい居る店へ入った。

料金は150元。 5人いる中から,その子を選んだ時に,笑顔で謝謝と言われ・・
手を繋いで部屋まで入っていったので,良い子だと思ったら・・・

これがかなりのスレ女だった!!

フェラ〇オはプラス50元。 爆
コンドーム自分で付けろ。おっぱい揉むな。ゼンギいいから早く入れろ。
早くイケ。 どうしてイカナイ。


日本の風俗だと,時間内にイケない場合,嬢の方が謝る。

しかし・・ ここは違う。 全て客のせいにされる。 汗
 

んで・・ 口論。 挙句の果てに・・ 正常位しかさせてくれない。 

バックにしようとしたら,拒否される。。  こっちも 萎えてしまった。 
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片言の中国語で伝えたが,嬢には通じなかったのか? 分からないフリをされたのか?
仕方なく  ・・ アプリ翻訳で”最低の女の子でした。二度と来たくありません” と 
この店のママ? っぽいおばちゃんに見せて退店。 号泣
負け猫の近吠え。 (ちなみに,このおばちゃんとは後日談がある。) 

急いで戻ろうと思ったが,行為の後はもちろんアソコを洗いたいので・・ ホテルへ戻る。

現地妻の所はシャワーの水圧が弱いので,ホテルに戻り・・ 急いでシャワー浴び現地妻の所へ帰る。

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ただ単に 何も得ずイライラと嫌な疲れが残っただけであった。


ちなみに,ホテルにはこのような名刺が沢山はさんである。

中国のホテルで1人で泊まった時、昔は部屋に直接マッサージの電話が来た。
駐在員の間では,それはホテル公認だから安全だと言われたけれど・・・

四つ星ホテルでも,セキュリティがいい加減(誰でもロビーに入れるし,階段なら登れる。)
この蘇州において・・ WeChatで彼女達と仲良くなるのは危険極まりなさそうだ。
 

2016 12月 蘇州から周荘へ


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蘇州滞在3日目。 水郷の周荘へ行くことになった。 湖北出身の現地妻も行ったことが無いとの事。


 

蘇州からバスで片道1時間半くらいで 古い水郷街である 周荘へ到着。

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周荘古鎮へ到着すると・・・。 そこには無料の小型カートがあり,それに乗って船着き場へ・・・。

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そして,行きは船に乗り 帰りは歩いて戻るのが観光ルートのようだ。

蘇州は東方のヴェニスというそうだが,蘇州はどちらかというとヴェニスよりサンアントニオ系の水郷が多い。


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この周荘は上海からも来ることができて,よく日本人観光ツァーなどでも来ることができるせいか,日本人観光客を数名見かけた。
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早朝は観光客が少なく,比較的閑静である。 
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周荘の名物スイーツは日本系の味。 
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緑のはよもぎにこしあんの団子。 黄色のは東京銘菓(発祥は福岡らしい)ひよこの中身みたいなもの。

 


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鵜飼等もしているようで,日本に似ている。



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のどかで良いが,それぞれの建物の階段が狭く急なため,夏場なんかパンチラ見放題だろう。 


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 ふと歩いていると・・・ 日本人観光客に話しかけられる。

そして,中国に来てからLineやらFacebookが使えないとの事。
私はAmazonで買った 香港 中国Simを使っているのであるが,それでは使える旨を言ったら・・
貸してほしいと言われる。

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ふぁせぼおk  みぃ ぃね おcn msn とぃってr いんsたgらm ・・・ 

おいおい。。 

日本の関西から来たと言う中高年は無敵だ!!  そしてマイペース。
リュックを前に背負っている割には,私を日本人と言うことで信じきっている。
万が一,私が悪い人でパスワードでも盗んだらどうするんだろう?

本人は,自分のSNSに写真のUPと娘に無事を伝えたかったみたいだ。

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周荘の名物料理コースを食べてみた。 これで180元。 二人じゃ食べきれないので家に持ち帰る。

周荘では豚のひずめ,豚足というよりかかとを角煮のようにしたものが名物とのこと。


蘇州料理同様に淡水魚が名物ではあるが,骨が多い。

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水郷古鎮 の 周荘。 思ったよりも良かった。 現地妻は櫛やらお土産の値段が高いと少し御立腹。

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翌朝は中国銀行へ。 中国の銀行は月曜~土曜までやっている。 土曜日でも,働き者の銀行小姐が窓口で両替をしてくれる。  

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朝8時半~夕方17時まで。。 日本の銀行だと9時~15時までで土曜は休店。 働き者中国人同様に昔の日本も週休二日など無かった。 銀行の営業時間が長いのは助かる。

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一方で・・ 蘇州の地下鉄の始発はだいたい6時台で終電は23時前後である。 一番安い切符が2元(34円) タクシー初乗りが15元(255円)。 
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観光バス旅行の値段はこんな感じ。

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11年前に12月の蘇州へは来たけれど・・ 当時は空気は綺麗だった。
 やはりPM2.5 スモッグ グレーの空は 冬の晴れ渡った日でも視界が悪い。

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とりあえず・・ 仕事のある現地妻に代わって,明日・明後日の旅先のチケットを買ったら・・。 
次に行くのは舞庁。 この日は地下鉄でさっそく石路へ。

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2か月ぶりの舞庁へ・・・。  その辺を歩いている女の子がふらっと入っていく。。 この光景が好きである。 笑

ただ・・ ちょっと散歩してからこの日は舞庁へ入ることにした。 
 

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よく行く場所ではあるが・・ 七里山糖を探索。 松鶴楼以外に何か無いか歩いてみるが・・ 目新しいものも無い。
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上海とは違って 日本人観光客も居ない。
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結局はそそくさと探索を辞めて舞庁へ。 可愛い子を見つけては話しかけ交渉しダンスしてオッパイ揉んでパンツに手を入れて・・・。
この小姐とのやりとりが大好きである。 オッパイすら触らせようとしない嬢,私のズボンの中に手を入れてくるようなサービス過剰嬢・・・。
どうして この舞庁が ここまで私を興奮させるのかは分からない。 

ただ・・ 踊ってみないと分からない。 可愛い子でも、サービス悪い子。 服の上から胸すら触らせてくれない子 色々と居る。
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ここで仲良くなって→食事して→ホテルへ連れ込むorその子の家に行くのが一番素敵なパターンだろう。。
その一方で,やはり日本人はお金を持っていると言うイメージが未だ残る中国。 座っているだけで言い寄ってくる嬢も多い。

とりあえず・・ この日は3人くらいと踊る。 うち1人とはWeChatを交換した。 
そして・・ その子のWeChatのタイムラインを見ると・・・。 あれ? 子供の幼稚園の運動会に参加してる!? 爆
子持ちだった・・。 汗
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もちろん・・ 新規開拓も忘れてはいない。
蓝堡舞厅の
次は・・ 近くにある巴里舞庁へ来てみた。 
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ここは・・ 年齢層が高い。 私の父親の世代だ。 きっと文化大革命の頃に産まれたような老人たちが居る。
そして・・ 女性もポチャってたり オバハンだったり・・・。 年齢層が高すぎる。
もしや? 私が40年後お世話になるのはここかもしれない的な場所であった。 20代全盛の蓝堡にプラス20歳年齢を加えたような場所であった。 汗
それと・・ ここで困ったのが,トイレが見えてしまう所。 ビニールカーテン越しに扉の無いトイレが・・。 大汗
生理的にここは受け付けませんでした。

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夕方から夜にかけては景気舞庁。 ちなみに,現地妻は昔ここで見つけた。 笑
今はブティックで働いているけど,コッソリ バイトしてたらどうしよう? という不安と もしも会っちゃったら・・ という気まずい不安。
私はコッソリ入店。 やはり,彼女はここで働いては居なかったけど,レベルが高い舞庁である。
広いし,巴里に比べれば10~20歳は若い。 やはり,ここは楽しかった。
面白いもので,2時間も居ると我慢汁が沢山出ているのが分かった。 このムラムラは後で現地妻にぶつける。
 

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1日で舞庁を色々と梯子したが,流石に飽きてしまった。  夜は仕事から戻ってきた現地妻と金鶏湖を散歩。
中国小姐はよく歩く。 そのせいか? 美脚で引き締まった足を皆持っている。
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気づくと・・ 2時間半,10キロくらい歩かさせられた。 大汗
残念ながら,この日は噴水ショーはやってないらしい。

 

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