”フェティシズム” Fetishism by Japanese Tomcat ☆Amour Sucre☆

はじめまして♪ ミドサー独身のオトコでスクレと申します。仕事以外の時間帯はエロい事ばかり追及してるオス猫です。よく人の性的興奮話を聞くのが大好きです♪ 基本的に変態とは仲良くできるタイプの人間です。 性的嗜好・性的倒錯・変態性欲。。。官能的なものに,興味や幻想を抱き続け…。 万人受けする絶対的エロス! とは何か? これを人生かけて突き詰めていきたいと思ってます。 脚フェチ、髪フェチ、腋フェチです。 ☆エロティズム フェチズム☆

2016年10月

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19歳の時,ワシントンのホロコースト・ミュージアムで手に強制収容所の囚人ナンバーの刻印を残していたおばあ様とお話したときは,その後の半日くらいは その腕を思い出しただけで気持ち悪かったのに…。  この年になると,やはり そんなアウシュヴィッツへ行ってもお腹は空く。 

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ポーランド料理は,ロシア料理に似ていて基本的には酸味が効いてすっぱい。
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アウシュヴィッツで再会した知人と,午後から飲み始め・・ 色々と盛り上がってしまい 夜中までつき合わせてしまった。 
ポーランドは北欧ほどでは無いが,午後10時でもそこそこ明るい。 ついつい時間を忘れてしまった。


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その後は,クラクフのメンズクラブへ・・。 知人は,入口まで一緒に来てくれた。 
クラクフの街では,メンズクラブ(ポーランドではジェントルマン クラブと呼ぶのがコンセンサスのようだ)の客引き女性が
市街中心部をウロチョロしている。。。 幸いなことに,世界中のエロの先駆者達がTrip Advisor等のサイトで
メンズクラブのコメントを残しておいてくれている。 しかし・・ それが果たして真実だろうか?


一番安全そうなメンズクラブへ行くことにした。 メンズクラブは60ズロチくらい。日本円で1800円くらいで,ずーっ居れる。
しかし・・ ダンサー達の営業が凄まじい。 運が良かったのか? 隣のポーランド人二人の男性客と仲良くなり・・・。
ダンサー達に毎回チップあげることも,ドリンクを奢ることも,ましてやボトルでワインやシャンパンを入れることも無く,その二人と終始話をしていた。 

ここでは,ダンサー達はトップレスにはなるが,下は脱がなかった。 また,ドイツに比べるとダンスもあまり上手では無かった。
日本のポールダンサーの方がまだ上手である。 手足の長さに恵まれているのに,もったいない。 

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その翌日はポーランドの保養地であるザコバネへ・・。 クラクフからバスで2時間半くらい。 ザコパネはやはり綺麗な別荘が多かった。
 



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温水プールは気持ちいい。 ポーランド人は英語を話せる人がやたらと多く,温和だ。 教育水準が高いのだろうか? 結構 話していて楽しい。
逆にこれが,給料の良いイングランド等へ移民として行き,彼らの職を奪い・・ 移民排斥,Brexitへ繋がったとも言える。

もちろん,ザコパネのテルメでもサウナへ行きました!! 10代くらいの若い子はサウナでも水着を着てましたが,

20代後半くらいのカップルは全裸にバスタオルでした。  サウナの外のハンガーにかかる 脱いだ水着がエロかった! 

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その日の晩は,クラクフへ戻ると・・ 楽しみにしていたエロマッサージへ。  普通の家族用レジデンシャル コンドミニアム(日本で言うとマンション)のような建物にあった。

やったのは,Tantric Massage...  1時間コース。 200ズロチ(6000円)

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オイルで脚・・ 腕・・ 背中・・ お腹・・ そして・・ アソコ。 を順々にマッサージしてくれるサービスです。  最初は手で・・ そして 次はおっぱいで。。  パイズリ マッサージと言えばいいのか? 20代前半位の可愛い子が上に乗って おっぱいでマッサージしてくれる…。 正直,どういうサービスかは分からなかったので・・ 期待と不安で 施術中はかなり興奮しまくり。

ポーランド1番の大興奮だった。 そして,マッサージの腕が非常に高い。 エロなしでも6000円払う価値はある。 もちろん,アソコの懲りも すごいテクで解してくれた。
手で・・ 焦らして 逝きそうになると また緩めて・・ それの繰り返し。。 最後は我慢できずに昇天。 上に噴火のように飛びまくり!! 彼女のアソコは触らせてはくれなかったけど・・ 乳首の小さな柔らかいおっぱいを触らせてもらい・・ お尻もなでさせてもらい・・。 ポーランド制覇!!  

最終日の夜では無く・・ 初日の夜に来て 連夜来ればよかったと後悔。


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こんな気持ちいいマッサージは何年振りだろう? 残念だったのは,マッサージ前後のシャワーは1人で浴びる事。 しかし・・ シャワーを浴びて,担当の嬢にお茶を出して
もらうと, 可愛い子がシャワー室へ入っていった。 もう,閉店間際だったので仕事終わりのシャワーだろうか? 御茶を飲んで担当嬢と少し話をしていたら,
シャワーを浴びに行ったそこ子が バスタオルを巻いたままの姿で出てきて・・ 次はその子にもマッサージしてもらいたくなってしまった。 
またすぐに来れないのが残念だ。。

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ラクフは,何だか美女が多い。。 しかも,ほとんどの子が英語を話せる。 こうなったら,素人の子をナンパしてホテルへ連れ込もうと言う邪心が・・
2晩連続でクラブへ行く。 色々とおしゃべりしたりはするのもの,何だろう? エロをするような雰囲気にはならない。
また・・ 日本ダイスキ オタク男子?みたいなのに捕まる。 汗 
それはそれで楽しかったが,2晩のクラブ活動で ナンパできた子 0人。 唇にキスできた子 0人。
良くってHugや別れ際にほっぺにChu..   ほぼ完敗で終わる。  

ただ 地下壕の跡にあったクラブはセンスが良かった。

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何度散歩しても,クラクフの街は素敵だ・・・。 名残惜しいくらい,美女も多い(観光客の美女も多い)
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翌朝, ヒコーキ離陸時間前にもう一度クラクフの街並みを散歩。 ジェラート屋さんの子が可愛かったので,ついつい購入。
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それと,ここのチョコレートが美味しかった!! 

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 また着たくなってしまったポーランド。 でも,当分は無理かな。

2016 8月 ポーランド
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初めてポーランドの古都, 世界遺産クラクフへ来訪した。 ドイツの街並みとは違い,クラクフは戦時中に空襲の被害が無かったせいか?
古い街並みがそのまま残っていて非常に美しい。 中世のヨーロッパの建物がそのまま残っている一方で,近代的なビルが見当たらない。

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クラクフは4つ星ホテルでも日本円で1泊1万円くらい。 非常に物価が安い。 そして,地元のカルフールへ行ったけど,レジでの行列が15分。 汗
客が多いのか? レジ店員が少ないのか? 微妙だ・・。  レジで並んで居る最中にやることが無いので,色々と周囲を観察。。。

すると,クラクフの人達は,日本やドイツと違って購買意欲がアメリカ並みに旺盛に思えた。 爆買いでは無いけれど,買い物カゴに沢山物を入れる家族が多い。 
東欧諸国へ来ていつも思うのは,スロベニアやポーランド,ハンガリーやチェコ等は生活が豊かと言うか,生活に余裕を持っている家族が多いように思える。 
そして,風景がいかにも旧東側といった感じなのに,人間は西側的な人達が多かった。 
 
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クラクフへ着いた翌日は,以前から行ってみたかった アウシュヴィッツ と ビルケナウの強制収容所へ行ってみた。

この夏の時期は観光シーズンのようで,個人では入場できず・・ ツァーのみ可ということだったので,早速ツァーに申し込んで行ってみた。
ホテルに迎えに来たツァーガイドはダニエルというイケメンだった。 まだ20歳前後だろうか? 英語が普通に話せる人でホッとした。


アウシュヴィッツまでは,ツァー会社のバスで片道2時間くらい。 バス内ではアウシュヴィッツ強制収容所の説明のDVDが流れる。
他の乗り合わせた客達は,そんなのそっちのけでワイワイやっていた。 私は1人で参加ということもあり,
とりあえず迷子になった時に誰かに気づいてもらえないと困るので,周囲の人達とコミュニケーションを取っておいておく。


そして・・ 現地に到着すると,私の名前を呼ぶ声が? なんと! 日本の知人にこんな所で会ってしまった。 凄い偶然!

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 ちなみに,私がアウシュヴィッツに来たかった理由は, アウシュヴィッツ強制収容所にあったという”売春宿”がどんな所か自分の目で見たかったから。
残念なことに,その場所に建物はあったものの・・ 英語ツァーでは中に入らず。。 入れたのかな? 今度は1人で夏以外の季節に行って色々と見たいと思う。
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 ここ数年,日本ではクスリとセックス(”シャブセックス” というしょうもないセンスの無いネーミングが,日本では付いている)が話題になっているが,日本人である以上,これには決して手を出してはいけない。  

 そんな中,気づくと”スリルとセックス”というものに私は無性に興味を持ってしまっている。 
死とセックスというのも,かなり深そうだ。 ここまで来ると,スリルを超えて恐怖なのか?



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囚人たちはアウシュヴィッツ到着後,働ける人は収容所へ。働けない人はシャワー室(毒ガス室)へ入らされたようだが,このシャワー室には,囚人達に怪しまれない様にシャワーヘッドまであったそうだ。 

 1960年代に撮ったであろうドキュメンタリー映画で,アウシュヴィッツでシャワー室へ入る前の女性達の髪を切っていたというユダヤ人男性のインタビューをフト思い出した。 その時,映画監督は,その理容師の男性に その時に裸の女性達を見て性的な感情は抱かなかったのか?と聞いていたが,そんな状況では無かったと言っていた。 秘密厳守の為にゾンダーコマンド(遺体処理班)が数か月の従事後に殺されているにも関わらず,この理容師は最後まで生き残ったようだ。 


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アウシュヴィッツにあった売春宿について追記しておくと,やはりユダヤ人やロマは利用などできず,カポ(囚人頭)や何かSSに対してコネのあった者に限られていたらしい。  基本的には,ドイツ人の収容者が利用していたようだ。また, 同性愛者に対しての治療(ナチスは同性愛者を病気として,異性に興味を持たせることで治そうとしていた。)にも売春所が用いられていたとの事。 驚いたことに売春婦 の中にはユダヤ人も居たそうである。 

アウシュヴィッツでは,他の強制収容所とは違い囚人の中から売春婦が選ばれたようで,売春婦の待遇は良かったようだ。


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アウシュヴィッツ と ビルケナウ の両強制収容所の後は,クラクフの街へ戻った。  

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この古都は美しい。 

実は・・ 私は AV 熟女ユニットの 人妻時代が大好きだ。

普通は,熟女アイドルと言うと 痛い!! 的な感じではあるが。。
あの二人は清々しい。 そして,時折 可愛くも見える表情を出す。。。
そして,歌も まぁまぁ 上手い。 アイドル?としてはかなり上手い。。。。

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そして・・ 毎回のように ミラクル イン ワンダーランド というイベントへ参加していた。

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ここで出会った あお ちゃんに 惹かれ・・・。 途中 移気もしたけれど・・・。
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やはり・・ 人妻時代が一番。 低温ロウソク使ってるのに・・ 火を近づけられて全く低温ロウソクの意味が無いような。。。 そんなのがイイ!!

夢華さら さんの体調が宜しく無いようではあるが,1日も早く復活して欲しい♡♡
心から また 元気な姿で お会いできることを お祈りしております。

ちなみに・・ 一番大好きなAV女優は 本澤朋美 です。
 

8月末・・・
毎年恒例の浅草サンバカーニバルへ。。

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外は生憎の雨。 それでも,サンバの会場は劇混み。

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どんなスタイルではあれ,やはり 女性は 美しい。

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毎年恒例・・ 素敵な セクシー ファッション。
色々と舞っていた。
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ただ・・ 雨のせいか? 激しく踊る子は減ってきたような気がする。

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正味2時間弱は居ただろうか?

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結構,カメラマンが例年同様に多い。 雨でもちゃんと暴雨対策している。

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そして・・ 例年 露出度合いは減りつつある。
 
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ちなみに・・・ この日の私のメインは,映画鑑賞であった。
サンバカーニバルも途中で離脱し・・ 浅草から新宿へ。。。。

まずは,瀬戸内寂聴の原作映画”花芯”を観たかった。
夫に妹を差し出す淫乱妻 的な内容ではあるが, もっと どろどろと 演じて欲しい反面。
映画自体はとても綺麗だった。   村川絵梨は良い演じ方だった。 艶めかしい乳首。
舐め伝わる林遣都。 昭和文学はエロい。。。

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そして・・ その後は OP Picture フェスへ。。。。

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しか~しっ! 観ようと思っていた 人妻時代 青山さんの映画がやっていない。
どうやら・・ 1度きりの上映。 そして・・ もう その上映の日は終わっており・・。
観れないとの事。  号泣

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 仕方なく・・ 当日やっていた2本立てのポルノ映画を観る。 
女性専用席があったが・・ 1人で来る女性の多くは そんな所へは座らない。
内容が内容だけに・・ 池袋の某シネロマンを思い出すが・・

そんなことも無く 無事終了。

舞台あいさつに来ていた女優の皆様はとても綺麗でした。。。
 

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上海滞在,実質的な最終日。
久しぶりに外灘を見る。 初めてここに来たのは12年前。
浦東で,東方明珠電視塔が一番高い建物だった。
リニア・モーターカーが通ったばかりで・・・ 地下鉄は1号線と2号線しか無かった。

当時私の通訳をしてくれた,精華大出身のエリート S女子の月収が6000元くらいだった。
気づくと今は技術者の夫と太陽光関連の会社を創業し,その数十倍稼いでるらしい。 
一歩間違えたら私より金持ちだ。 

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発展する浦東に対して・・ 旧街並みの外灘は観光客さえ目に入れなければ時の流れを若干感じないで居られる。。。

 


この旅の実質的最終日(翌日は昼近くの便で日本帰国なので,観光などはできない)は,
泗泾へ来た。

日本語で色々と上海風俗サイトをリサーチしたら・・・ 
泗泾なるローカル風俗スポットがあるらしい。
そんな情報を手に入れたものの・・。 全く分からなかった。

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ここは古い水郷。市民が普通に生活している,古き良き上海。 トイレも区画で共用しているような感じで,それぞれの家には無い。 そして・・ トイレの手を洗う水が出ず・・ 民家に水道を借りた。 

本当に私は軟弱日本人だ。 手を洗わなくったって死ぬわけでは無い。 日本のピンサロ嬢なんて 客に舐められたアソコをトイレのビデで洗えばまだましな方で,忙しい時はそのまま ひどいと うがいすらせずに 次の客に付くと聞く。 なのに,中国では感染症が怖い。 置屋へ行く時は必ず日本製ゴムとフマキラーの除菌スプレー,ウェットティッシュが必須である。

あともう1つ怖いのが・・・ 野犬!! 
中国では未だに狂犬病がある。 犬にかまれたら・・ 傷口を消毒してすぐに日本へ帰ろう。。
(ヒコーキ代や仕事よりも,命の方が大切だ。)
帰国したら すぐ医者に診てもらおう。 発症前なら,助かる確率は高い。
一方で・・ 発症したらほぼ100%死ぬ。 老街には本当に放し飼いの犬が多いので要注意して欲しい。

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上海の中心から1時間近くかけてきた街・・ 泗泾。
置屋は結局見つからなかったが,話通りのエロマッサージ店はオンパレード。 

気づいたら・・ オイル・マッサージしてた。 190元で1時間。
正式には30分普通のオイルマッサージで,20分てぃ◎ぽ マッサージ。

施術のスキルは,やはり本場中国。 上手だった!!
シャワー完備なので,あまり問題は無かったが・・・ ローションが落ちにくいような気がした。
ローズ・オイルと書いてあったが,オイル感があまり無かった。
肝心のてぃ〇ぽマッサージは,都内のエロ エステとあまり変わらない。
オサワリは,下の肝心な所以外はOKで,小姐も20代後半くらいだが美形な方である。
そして・・ 大放出した後は,小姐が両手ですくい取って,キッチンペーパーくらいの紙で拭かれる。
私はウェットティシュで拭いてその後 シャワーを浴びたが・・・
終わった後は小姐に甘えて見たら,なんと洗ってくれた。。

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エロマッサージ店から出ると,外はもう夜になっていた。
沢山あるエロマッサージの中で何処の店がイイのかは分からない。 また,置屋と違って 直に小姐の顔を見て選ぶことが出来ない店が多いのが残念である。 ただ・・ 松江 
泗泾 エロマッサージ 特化地区とは違い・・。
マッサージ嬢が自ら店の外に出たり,外から見えやすい所に座っている 一大エロマッサージ特区が・・ こんな遠くへ行かなくても,上海中心からちょっと離れた所に存在した!!

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夜はダンス。 朝は太極拳やってる公園。
性器公園!!(世紀公園)

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中国は寄り道すると色々な発見がある。 世紀公園へ行く途中,近くの不動産屋さんへ寄ってみた。
上海の不動産バブル…。 未だ未だ続いていた。 汗  家族の為にそこそこのCondo買おうとすると,この世紀公園地域でも1000万(1億6000万円)~2000万元(3億2000万円)くらい必要だ。 

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また,散歩途中に床屋(エロでは無い,日本でいう所の理容室)を見つけたが・・ 若い小姐理容師多い。
追加サービスあるのかな?

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とりあえず・・ お腹が空いたので,エロ・マッサージ店立ち並ぶ店でサンドイッチを友人と食す。
ウェイトレスのお姉さんと談笑。 英語の話せる子で助かった。。。 
雲南省出身の23歳。 私は童貞って言ったら,彼女は1年間彼氏がいなくて1年してないとの事だった。
向うの方が積極的で,日本に帰国後 色々と連絡を取り合うことになる。 

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世紀公園のエロマッサージ嬢の質は高い。 
1時間前に泗泾で出してしまったことに後悔した。 次回の上海では,泗泾まで1時間近くかけて行かなくてもいいような気がしてしまった・・・。 15分かけて世紀公園へ来よう。 

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あとは・・ 日本では上海ガニがべらぼうに高いので・・・ 高級ブランド
陽澄湖産上海ガニを持って帰ろうと思ったが,調理してあるヤツで無いと持って帰れないとの事。 一応・・ 外来特定種。 
この15匹で3000元(48,000円)くらい。 ♂と♀を1匹ずつを日本で食べると最低でも10,000円以上はする。
陽澄湖産だと,一歩間違えたら日本で♂と♀食べたら12,000~20,000円とかしそうだ。持って帰りたかった。。。

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帰国は・・・ 普段は使わない浦東第1ターミナル。

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今の会社は何処へ行くにもエコノミーしか乗れないけど,ファースト クラスラウンジは使える。
唯一,前の会社に感謝しているのは・・・ 生涯マイル50万以上になるくらいヒコーキに乗せてくれたこと。
一方で・・ それだけ 上司のパシリにされていたと言うことでもある。 汗 

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次は・・ 12月に美しい蘇州へプライベートで行く予定だ。

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