19歳の時,ワシントンのホロコースト・ミュージアムで手に強制収容所の囚人ナンバーの刻印を残していたおばあ様とお話したときは,その後の半日くらいは その腕を思い出しただけで気持ち悪かったのに…。 この年になると,やはり そんなアウシュヴィッツへ行ってもお腹は空く。
ポーランド料理は,ロシア料理に似ていて基本的には酸味が効いてすっぱい。
アウシュヴィッツで再会した知人と,午後から飲み始め・・ 色々と盛り上がってしまい 夜中までつき合わせてしまった。
ポーランドは北欧ほどでは無いが,午後10時でもそこそこ明るい。 ついつい時間を忘れてしまった。
その後は,クラクフのメンズクラブへ・・。 知人は,入口まで一緒に来てくれた。
クラクフの街では,メンズクラブ(ポーランドではジェントルマン クラブと呼ぶのがコンセンサスのようだ)の客引き女性が
市街中心部をウロチョロしている。。。 幸いなことに,世界中のエロの先駆者達がTrip Advisor等のサイトで
メンズクラブのコメントを残しておいてくれている。 しかし・・ それが果たして真実だろうか?
一番安全そうなメンズクラブへ行くことにした。 メンズクラブは60ズロチくらい。日本円で1800円くらいで,ずーっ居れる。
しかし・・ ダンサー達の営業が凄まじい。 運が良かったのか? 隣のポーランド人二人の男性客と仲良くなり・・・。
ダンサー達に毎回チップあげることも,ドリンクを奢ることも,ましてやボトルでワインやシャンパンを入れることも無く,その二人と終始話をしていた。
ここでは,ダンサー達はトップレスにはなるが,下は脱がなかった。 また,ドイツに比べるとダンスもあまり上手では無かった。
日本のポールダンサーの方がまだ上手である。 手足の長さに恵まれているのに,もったいない。
温水プールは気持ちいい。 ポーランド人は英語を話せる人がやたらと多く,温和だ。 教育水準が高いのだろうか? 結構 話していて楽しい。
逆にこれが,給料の良いイングランド等へ移民として行き,彼らの職を奪い・・ 移民排斥,Brexitへ繋がったとも言える。
もちろん,ザコパネのテルメでもサウナへ行きました!! 10代くらいの若い子はサウナでも水着を着てましたが,
20代後半くらいのカップルは全裸にバスタオルでした。 サウナの外のハンガーにかかる 脱いだ水着がエロかった!
その日の晩は,クラクフへ戻ると・・ 楽しみにしていたエロマッサージへ。 普通の家族用レジデンシャル コンドミニアム(日本で言うとマンション)のような建物にあった。
やったのは,Tantric Massage... 1時間コース。 200ズロチ(6000円)
オイルで脚・・ 腕・・ 背中・・ お腹・・ そして・・ アソコ。 を順々にマッサージしてくれるサービスです。 最初は手で・・ そして 次はおっぱいで。。 パイズリ マッサージと言えばいいのか? 20代前半位の可愛い子が上に乗って おっぱいでマッサージしてくれる…。 正直,どういうサービスかは分からなかったので・・ 期待と不安で 施術中はかなり興奮しまくり。
ポーランド1番の大興奮だった。 そして,マッサージの腕が非常に高い。 エロなしでも6000円払う価値はある。 もちろん,アソコの懲りも すごいテクで解してくれた。
手で・・ 焦らして 逝きそうになると また緩めて・・ それの繰り返し。。 最後は我慢できずに昇天。 上に噴火のように飛びまくり!! 彼女のアソコは触らせてはくれなかったけど・・ 乳首の小さな柔らかいおっぱいを触らせてもらい・・ お尻もなでさせてもらい・・。 ポーランド制覇!!
最終日の夜では無く・・ 初日の夜に来て 連夜来ればよかったと後悔。
こんな気持ちいいマッサージは何年振りだろう? 残念だったのは,マッサージ前後のシャワーは1人で浴びる事。 しかし・・ シャワーを浴びて,担当の嬢にお茶を出して
もらうと, 可愛い子がシャワー室へ入っていった。 もう,閉店間際だったので仕事終わりのシャワーだろうか? 御茶を飲んで担当嬢と少し話をしていたら,
シャワーを浴びに行ったそこ子が バスタオルを巻いたままの姿で出てきて・・ 次はその子にもマッサージしてもらいたくなってしまった。
またすぐに来れないのが残念だ。。
ラクフは,何だか美女が多い。。 しかも,ほとんどの子が英語を話せる。 こうなったら,素人の子をナンパしてホテルへ連れ込もうと言う邪心が・・
2晩連続でクラブへ行く。 色々とおしゃべりしたりはするのもの,何だろう? エロをするような雰囲気にはならない。
また・・ 日本ダイスキ オタク男子?みたいなのに捕まる。 汗
それはそれで楽しかったが,2晩のクラブ活動で ナンパできた子 0人。 唇にキスできた子 0人。
良くってHugや別れ際にほっぺにChu.. ほぼ完敗で終わる。
ただ 地下壕の跡にあったクラブはセンスが良かった。
何度散歩しても,クラクフの街は素敵だ・・・。 名残惜しいくらい,美女も多い(観光客の美女も多い)
翌朝, ヒコーキ離陸時間前にもう一度クラクフの街並みを散歩。 ジェラート屋さんの子が可愛かったので,ついつい購入。
それと,ここのチョコレートが美味しかった!!
また着たくなってしまったポーランド。 でも,当分は無理かな。