上海・蘇州‥ 2泊3日で遊びに行くにはもったいない。

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本当はもっと長く滞在したかったけれど‥
一昨年のように 上海で2週間仕事とか‥
もう精神衛生上やりたくはない。 

当時は元現地妻の柔肌に甘えてなんとか頑張れたけれど‥
精神的なモチベーションも、体力的にもかの国での仕事が厳しくなってきた。

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この日の夜は,W老師と置屋活動が終わると‥ 
前回Tip渡して遊んだ石路のマッサージ店へ。
前回の小姐は居ない。

メガネをかけたタヌキみたいな娘が‥ 私のマッサージ担当だった。

W老師と別の部屋へ入れられる‥。

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追加料金でテコキの誘いも無く‥

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至って普通のマッサージ。

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眠くて‥もう1軒,精油按摩をハシゴ‥
W老師とはここでお別れだ。 按摩代が勿体無いらしい。
ここで198元使うなら,置屋へまた逝くとの事。 汗

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ここが終わった時には‥ もう深夜2時。
22時に舞庁を出たはずなのに‥ あっという間の4時間であった。

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石路から下町へのトンネルをくぐる‥

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ちなみに,下町の置屋は0時以降は開いていない店が多い。
そして‥ ここ半年はほぼ壊滅だ。

しか~~し!

あれ? 2時で空いている店が1軒あった。
しかも ポチャ。

以前、散歩したときには見たことが無い場所に1軒だけ…
どういうことなんだろう?
普通の民家だ。

この場所を以前に何十回って散歩しているけれど‥
こんな所に置屋は無かったはず。 よくは分からない。

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他にも色々と下町を散歩。
下水道の蓋を開けて‥ 便所臭のするものを取っているオッサン‥
(これを料理油にするのだろう‥)

ゴミ箱を漁っているオッサン‥。

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深夜の散歩は‥
見てはいけないものをよく見る。

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宿には,デリヘルの広告名刺。

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翌朝には6時に起床。

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早々にW老師と上海へ向かう。

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しかし‥ ベンチで寝込むW老師。
私は1人で昼食。

可愛いウサギ耳カチューシャをしていた女の子に声をかける。
中国小姐の素晴らしい所は‥ 無視をする女が居ないことだ。

T山先輩と渋谷のクラブへ行くと‥ 20人に1人くらいの割合で女子から無視される。 汗

ヤレル女を10対1の法則とか20代の頃は言っていたけれど‥
こちらも30代後半になると,無視する女性の割合と同じ 20対1かもしれない。 泣

しかし‥ 諭吉さんのヘルプがあると この確率が倍以上になるから不思議だ。

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話がかなり反れてしまったが‥

蘇州の街とも‥ もう 当分お別れだ。 





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