bui (1)

蘇州最後の夜‥

W老師と置屋巡りを久しぶりにした‥。

多分,半年ぶり?

bui (2)

桐径北路を北へ行き‥ 水路沿いの立ちんぼ街。
昨年行ったじゃないか!?

しかし‥ W老師はこの先に新しい置屋街ができたと言うのだ!!
私は半信半疑だ‥ 。

百度掲示板よりかは信頼できるW老師。
政治家よりかは信頼できるW老師。
小姐の愛の言葉や身の上話より信頼できるW老師!!

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まぁ‥ それだけ信用できないW老師情報ということなんだけれど‥
ダメ元で,悪友 W老子と一緒に その新しくできた置屋とやらを目指す。

途中,どうせ BBAしか居ないだろうと分かって居ても‥
ついつい 途中にあるから覗いてみてしまう虹橋路。

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川沿いに‥ 店のガラス窓から顔を出す小姐。

パジャマ姿で立っている幸が薄そうな茶髪‥ あれ? コレ‥ 普通のヤンママじゃん!
面白そうなのとやれるかもしれない。

BBAだけでは無いな‥。 
不思議と また この立ちんぼストリートを 行って返って来ると言う・・ 

そしてまた行ってかえって来ると言う‥

この道を2往復してしまった。 爆


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W老子と相談。
あのヤンママ風の娘,やりたい!
彼女の住んで居そうな奥のマンションでやるんじゃないか?
私の期待は膨らむ。

しかし‥ W老子は,新しい置屋を見てからにした方が良い!!

そういうので,ここはW老子に従った。

ちなみに‥ このパジャマ姿の20代後半くらいのママっぽい女性以外に‥
やりたいと思える女子はここには居なかった。 汗

多分‥ BBAばかり見て居なかったら‥ このママっぽい娘ともやりたいとは思えないだろう。

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私は情けないことに‥ 夜に3連発とかは無理だ。
昼に1発 夜に1発が丁度いいのだ。

本当に 歳だけは取りたくない。 
5年前の私であれば‥ ここで1発して,次の置屋でももう1発だ!!

しかし‥ もう無理だ。
オスとして‥ ピークは過ぎた。

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W老師に従い‥ 彼が見つけた新しい置屋街へと歩く。
しかし‥ W老師の言う置屋街まで‥ 
ここから30分歩くことになってしまった。 汗

色々と周囲を見ながらウォーキング。

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そして30分後‥

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到着!!

bui (1)

ただのシャッター街じゃねえか! 怒

と思っていると‥ 開いているガラス窓から‥
可愛い娘が覗きこんでいた。
そして‥ シャッターが開いたと思ったら‥

別の店からまた小姐が座って周囲を見ている。
ソウルの588みたいな紅い光と ドレッサーの前に座る小姐。

おおーーーー!

そして‥ 綺麗な娘も発見!!

本当に‥ これがあるから,置屋巡り‥ 徘徊は辞められない。

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ただ‥ 色々と見比べていると‥
横を通り過ぎたオッサンが さっさと店に入ってしまい‥
シャッター クローズ!!  汗

あ‥
舞庁と一緒で‥ 悩んだり,手を拱いている隙に‥
他のオッサンに取られてしまった。

日本人だったら‥ 見ず知らずの人でも,横取りはしないし‥
この娘へ先に行っていいですか?くらいの声掛けはするだろう。

しかし‥ ここは中国。
先に金を出したもの勝ちだ! これが 暗黙の了解,舞庁もこんな感じだ。

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可愛かったので‥待つか悩んだが,
その親父と穴兄弟にはなりたくは無かったので・・別の娘を探そうとした。

するとW老師‥。 その娘に行きたいとの事。 汗
W老師も狙っていたのか?

仕方ないので・・ 二人で終わったら,前の建設現場の看板で集合することにした。
ヤバかったら,お互い微信で知らせる事。

bui (11)

W老師が先程のオヤジと小妹のHが終わるまで待っている間‥。
ここ5~6軒ある置屋の娘達を品定め。
1つの置き屋に何人娘が居るのだろう?

そう思っていると‥
私をじっと見つめて・・ 微笑んでくる娘が居たので・・
律儀な私?は,その娘へ微笑み返し‥

彼女を指名した。
料金は150元。

通された部屋は‥ 本当に狭い。
マッサージ用のベッドくらいの小さなベッドに‥
ティッシュ捨てるゴミ箱。 味気ない。

彼女のサービスは至って普通であった。
ゼンギは口。 玉舐めも,太もも舐めも無い。
オティムポ様を咥えるだけ。

ゴムの付け方もたどたどしい‥。 
ゴムをようやく被せられて安心したのか? 彼女は,勝手にオマタを開いてゴロン。

正に上海置屋スタンダードだ。 爆

まぁ‥ 可愛い顔しているし,20代前半から半ばくらいだろう‥
ここは大目に見ようと正常位を頑張る私…。

しかし‥ 20分くらいは頑張ったが,どうしても逝けなかった。

何だろう‥ 私がピストンすると‥ どうも,彼女は感じてしまい恥かしいようで‥
股を閉じようとして‥ 私の動きを止めるのだ。

そういう時は,彼女のクリを弄ってまた開かせるのだけれど‥

奇声を発する。 痛いのか? 気持ち良いのか?分からないのだ。

彼女も過呼吸気味というか・・ 声が疲れているようなので,ここで逝くのは諦めた。

そして・・ 私が諦めて彼女の身体から抜くと‥
彼女は謝ってきた。

え… 私が早く逝けないと,今迄の置屋娘達は怒ってきたりして‥
遅漏=私が悪い みたいな扱いを多くの置屋で受けて来たのに‥。

彼女は,私が逝けなかったのは自分のせいだと思ったようだ。

何だか‥ 不思議だった。 もしかしたら,良い娘なのかもしれない。
そう思って‥ 100元のTipを渡した。

すると,Chuしてくれた。 
ゴムとセイシとアンモニア臭い口だった。 泣

bui (12) 

行為終了後・・ 入ったシャッターでは無く,裏の勝手口から外へ出された。
何か?公安が来てもいいように‥ こういう作りの置屋が多いな。

そして‥ 早打ちW老師はもう既に終わったようで,私を待っていた。

”スクレさん。自分のズボンに出しちゃったよ。恥かしいよ。”

彼のこの最初の発声を,私は理解が瞬時にできなかった。

同じ言葉を繰り返すW老子。

そして,精子が飛んで 脱いで置いておいたズボンの方までいってしまったのか?
そう想像した私。

が!! 

W老師‥ セックスする時に,ズボンを太腿まで降ろした状態でやって居たらしい。 汗

全部脱がないで‥ 半脱ぎでやっていて‥

ゴムを外すときにこぼれて ズボンに付着したらしい。

オマタの部分だけ開けて,セックス中に服を脱がない小姐を色々と見て来たけれど‥。
セックス中に服を脱がないW老子タイプのオトコも居るようだ。

小弟弟も色々‥ 

私はW老子に,彼がズボンを降ろすときに擦れて その衝撃で出てしまったんじゃないか?
そう 冗談交じりに からかう。 

蘇州の夜は平和だ。