越南城へ行った後は… ホテルでシャワーを浴びつつ…
2015年の上海以来の中国公安に職質されそうになった嫌な思いから…
もう寝ようかと思ったが…
やはり… 0時前には寝つけない!! 未だ22時だ!!
それに‥旅に出ると運動不足だ。
健身会所は河口にあるのだろうか?
ちょっと 運動の為に深夜の河口を探索してみることにした。
一応‥ この日の翌日は,夜の夜行列車で昆明へ戻る予定なので‥
ホテルのフロントに明日の夜22時チェックアウトでもイイか? 相談。
聞いてみたら‥ 18時までのチェックアウトで1泊分の半額。
それ以降のチェックアウトなら1泊分の料金がかかるとの事。
仕方ないので,1泊分の料金298元払う。
これで明日は夜ギリギリの時間までホテルに連れ込んだり,外でやってもホテルへ帰ってシャワーを浴びれる。
日本だと都内の普通のホテルでも1泊1万円以上するが…
河口はそこそこのホテルでも日本の半額だ。
こういうのは助かる。
とりあえず‥ ホテルを出た後は越南街へ行ってみた。
河口デビューは,この越南街(旧館)で前日の朝した訳だが…
何だか,明日の夜にこの街を去るのかと思うと…
もう寂しくなっている。
前日‥ シャッターの前で座っていた女衒婆達も この時間になると居ない。
下のお土産売り場もどんどん店じまいだ。
3階からラオカイの街を見たり…。
何処かから 可愛い子が出てくるのではないかと思いつつ…
越南城をぶらぶら徘徊。
あ! 女の子二人が出てきた~~!! と思ったら…
二人してそそくさと階段を降りて行ってしまった。 外を見ると,二人してバイクに乗っている。
家に帰るのか? 客に呼ばれてこれからデリバリーで何処か行くのか?
私にはわからない。
次は,ホテルの通りを挟んで前にある内装をリフォーム中のビルへ。
何だかこのビルは食べ物屋も多いし‥ 綺麗だ。
ひと肌が恋しくなったので… 按摩でもしようかな?
と思って居たら‥ 按摩店が。
しかし… 受付に人が居ない。
そして‥ 他の按摩店を覗いたら…
按摩小姐と目が合ってしまい… 洗髪をしてもらうことに‥
何か,私の写真のスタンプが気になるらしく・・・。
御二人を撮ってあげた。SNOWならぬFaceUみたいな中国版ソフトもあるのに…
越南娘は写真好きが多いような気がする。
ちなみに‥ このお店は23時過ぎてもやっていた。
洗髪は気持ち良かったが‥ 隣でここで働いているお姉さんだろうか?
イビキをかいて寝ている。 汗
とりあえず…
越南娘に労働時間の制限など無さそうだ。
さらに上の階へ行くと 映画館や 個室カラオケがある。
案外 河口の街も こういう娯楽はあったりするものだ。
こういう個室カラオケはエロくていいな。 笑
結構,河口にも映画を観に来るカップル等が居る。
ここ2日間‥ エロの旅だったので‥ この翌日は街中をちょっと歩いてみようと思った。
気づくと‥ この街では越南街と越南城しか よく分かって居ない。
映画館から下の階へ戻ると‥ まだまだリフォーム中。
そして‥ 次は国境側へ向かってぶらぶら歩いてみた。
ちゃんとライトアップされているけれど‥
深夜は中越国境のゲートは開いていない。
ただ‥ 武警の方々は見回っていた。
ここのイルミネーションは美しい。
ボーっと見ていたら。
”スパーン!” ”スパーン!”
え? 銃声?
ちょっと怖くなったので 急いでホテルへ戻ることにした…
一応‥ 深夜でも河口の街は外の屋台などはやっている。
こういう所は上海の下町っぽいけれど‥
こちらの方が… 串に刺してある食べ物のサイズが大きい。
結構おいしそうだけれど…
居の弱い私が食べると,お腹を悪く思想なので諦めた。
そして‥ ホテルへとぼとぼと歩いていると…
おばちゃんに声をかけられる。
あれ? このおばちゃん 何処から出て来たんだ?
気づくと私の腕を掴み…
”女の子を買わないか?”
としきりに勧誘してくる。
”1〇歳いるよ。 ”
おいおい…。 未成年はNGだ! 犯罪だ!!
断るも‥
”セックス大好き1〇歳!” 的な中国語をかましてきた。 汗
”好的… ”
良いとか悪いとかそういう問題では無いので…
丁重にお断りすると‥ それでも…
女の子を呼ぶ呼ぶとしつこかった。
何とか手を振り払い… 早々にホテルへ帰る。
流石に‥ 私は未だ両親も生きているし‥ 祖母だって生きている。
彼女もセフレも‥ 同僚も顧客も その他お世話になった方々が多々いる。
未成年に手を出したら,周囲が悲しむと思うとできなかった。
一応‥ どんな子か? 見てみたいような好奇心もあったけれど‥
ここは我慢だ。
コメント
コメント一覧 (6)
昔、大理で遊んだ子は17歳の非中国人の子がいました。ミャンマ-で15歳以下の子をあてがわれそうになり断ったことがあります。ただ、17歳の子とは遊んだことはあります。基本ロリではないのでそれを基準に選ぶことはありません。ただ、東南アジア系は若い子が混じるので一定の基準で選択する必要があります。
中国では、未婚女性との宿泊規制は廃止されたので買売春が実証されなけれはせ建前上は逮捕されないことになっています。ただ、踏み込まれれはどちらにしろアウトですけどね。ミャンマ-は22時以降の夫婦以外の女性との同伴は違法ですが、タクシ-等は乗り合いが普通の国なので、タクシ-で同伴してホテルに向かっていても、単に乗り合いであったといえば外国人(男)は無罪となることが大半です。また、タクシ-代程度を女の子に手渡しておけば、警察の臨検時に所持金のチェック(女の子)をされるので、お金を所持していれば女の子も助かる可能性があります。
僕は置屋が苦手でホテルにピックアップすることが多いですが、ロングでキ-プしても気分次第で早期に放流してしまいますね。オス猫さんの河口での服装には少し驚きました。私は余り周りから浮かないようにカジュアルなスタイルで旅行するので驚きです。公安を素通りできたのは、その服装から裕福な中国人に見えたからかも知れませんね(^^)
お疲れ様です。
未成年の定義‥ 日本だと20歳未満となりますが,性行為に関しては条例などで18歳。一応‥ 私もそれに則って行動をしておりますが,各国ともに諸事情があるようですね。色々と勉強になります。情報のご提供を下さりましてありがとうございます。私が置屋街で見た最年少は12歳(数え年なので,日本で言うと11歳)でしょうか?今は取り壊された,上海郊外の有名置屋街でした。流石にあれには驚きました。異民族と全く接点の無い上海在住の友人が言うので全く当てにはなりませんが,言葉がチワン語なまりだと言うので,チワン族かもしれません。確かに,河口にもそれっぽい顔立ちの女性がおりました。
服装に関しては‥ 上海のクラブ等では富2代や3代がそこそこの服装をしておりまして‥ 派手に遊んで居るので,やはり日本人としての誇りがあります。その一方で,西洋人はやはりラフな格好やファスト・ファッションが多いので…。もう時代のパラダイム・シフトですね。
(つづきです。)
越南城では,入口(出口)の所に公安が立っておりました。流石にあれにはびっくりしましたが,その後ろには当初15人~20人近い制服の男性が居るので(遠目には公安が20人近くいる様に見えました。),これはヤバいと‥逆の入り口から外へ出ました。ただ‥ よく見ると公安の制服を着ているのは3~5人くらいで‥他の10名くらいは保安の服でした。保安は私的な警備員のイメージがあったので,どうして協力しているのかはちょっと分かりませんでした。公安は色々と周囲の人達から身分証のチェックをしておりました。私は裏手の出口から出て行ったのですが,そこから越南城のタクシーやバス乗り場へ行くには結局は表の方へ出なければならず‥ 仕方なく,私もそちらへ戻りましたが,公安は私とすれ違う時は素通りで何も言って来ませんでした。外のオープンカフェに座っていた客やお土産店のお兄さん等と身分証の提示を求められてました。今思い出すと,女性や子供は身分証の提示を求められていなかったような気がします。もしかしたら,誰かを探していたのかもしれません。
私は小学生や中学生と覚しき子供に手を出す神経は理解できません。ミャンマ-での話なのですが、一般の中流家庭以上の女子大生や女子高生がお小遣いぎで、一昔日本で言われた援交をしている娘がいます。これとは違って、同世代でも貧困層の若い女の子もいたりします。18歳以上の女の子は結構地方から来ている子も多く、この子達の事情は千差万別ですが押して量るべくな問題を抱えている娘が多いような気がします。援交目的での娘であれ本人の自由意思での事と17歳以上であまり子供っぼく見えなければokとしています。
中国人に関しては、言葉が理解できるようになってからは未成年者は絶対にさけています。そもそも、18歳以下の中国人を相手にしたことはありませんけどね。公安の昔は袖の下でどうにでもなったんですけど、今は密告制度もあって自らの身も危なくなるので無理なんてすよね、そういう意味では中国も随分変わったといえます。
お疲れ様です。以前と違って‥ 上海のクラブや私会所では,ブランド服に身を包む富2代がVIPルームに座ったりしております。やはり,女の子達がグループで来ると‥ スタンディング席からそのVIPルームへ誘われて行ってしまいますよね。汗 その一方で私会所で西洋人を見る事は無いですが,クラブの西洋人はラフな格好をしてビールを飲んでおります。汗
そういえば‥ ネクタイや傘などはプレゼントをしてはいけないと昔教わったことがあります。一応,私は上海でも仕事中はネクタイをしております。笑
中国でもある意味で円光・援助や暖暖散歩,パパ活女子が多いです。
一昨年から昨年までよくお世話になった現地妻も,彼女の家に滞在する代わりに‥
家賃以上の出費でした。笑
仰せの通りで,今は密告制度が凄いですね。あの中国でも保守的な人は紅灯区を当局に訴えたりしますし…。汗 過渡な報奨制度が設けられて以降‥もう昔の旧東欧諸国並みになってますので,身を引き締めないと大変なことになりますね。
私も18歳未満には手を出さないようにしております。ただ‥ 中学生くらいの子が居ると,どういういきさつで?その年齢でここに来てしまったのか?ちょっと気になります。