本年もまた,香港へ行くので…
初めての香港風俗を体験した2011年をフト思い出し,写真を整理してみた。
始めた香港へ行った時(2002年)は,成田からはるばるの旅行だったけれど…
羽田の国際線なら早朝出張でも余裕だった。
このあと…。 6年間に渡り(多分今後も),毎年のように香港へ来ることになるのではあるが…
2011年の香港は,今の様に物価が高くは無かった。
もちろん,2003年に来た時なんて… 風俗に行かなかったのもあるけれど,4日間の滞在で10万円両替したのに… 半分は香港ドルが残っていた。
それが… 今ではマカオのサウナも高価となり… 香港のサウナも値上がり!!
141が400HKD→600HKD。 小姐精油按摩も120HKD→200HKDくらいにまでなっている。
日本はこの6年… というか,1989年から28年…。 風俗の値段は下がっている。 爆
私が飛田新地デビューした2003年は16000円。それが今では11000円
2003年の吉原は総額40000円近かったのが… 今じゃ2万5000円もあれば中級のお店で遊べる。
海外へまで行く必要があるのか?
そう問われても… コスパの面じゃ何度も反論できない時がある。
ただ… 異文化好きの私には… 日本の風俗ではあまり興奮しないのだ。
香港には友達が多い。
アメリカに留学していた頃に… 香港出身の子,4人と友達になった。
そのせいか? 未だ香港は,私にとっては中国とはまた違った国である。
もちろん,中国でも都市によっては全く異なった人達に思える事もあるけれど…
やはり,中国で一番安全に思えるのはこの街だ。
中国本土では,こんな看板など出せないし…。
それに,”ずとてのぺうくろ” って何だ?
2011年当時はまだまだ こういう 訳の分からない日本語が香港でははびこっていた。
これが…。 2017年ではどんどんと減っている。
翻訳技術の発達だろうか? 2003年に始めて行った時の香港も,レストランの日本語メニューが??
であった。
ちなみに,2011年3月の為替レートはこんな感じ。
円が強かった。
香港の不動産価格だって…。 こんな感じ。
この頃,香港でもっと不動産投資をすべきだなんて,思わなかったな。
日本ではあまり感じないような ダイナミックな時代の流れを感じる。
ちなみに,2011年に初めて行った香港の風俗は女人街の外れにある…
不夜城という置屋だった。 350HKDだったと思う。
入ったら… 女の子がどんどんと入れ替わり,立ち代わりに来て…
その中から気に入った子を選ぶのだ。
この子はコップに氷を入れて持って来て…。
所謂,Ice and Fire!! だったけれど…。
口に溜まったヨダレや唾も ごみ箱へ吐き出していた。
そして… 水筒からお湯を出しては ウガイして…。
せっかく フェラで ビンビンだった私のアソコも…
1度 彼女がウガイしていた時にしぼんでしまった。
その後の事は記憶にないから・・・
きっと 普通のセックスだったに違いない。
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