ホテルで4時間寝て,翌朝は早々に舞庁へ行ってみた。
この重慶の旅で,6つの舞庁を巡る予定だったので… 跳舞オタクとしては,未だ未だだ。
とりあえず,時間のあるうちに巡らなくては!! 変な使命感に燃える私。
観音橋駅近くの 舞庁…
望江楼舞庁へ… 百度掲示板によると,ここは小姐の数が多いらしい。
確かに… ロケーションは駅から近くて最高だ!!
ここなら 蘇州や昔の上海並みに若い美女達が居るかもしれない!!
平日の午前10時過ぎ頃なのに… オッサン達がどんどん入って行く。
これは期待できるかもしれない!!
しかし,中に入ると… あれ? 健全過ぎる!!
一昨日行った 別の観音橋の舞庁が… 表は健全,裏(奥の方)へ行けば 砂舞,黒舞… エロ舞庁だったので… 今回もそのパターンかな? と 思ったけれど…。
健全!!
時間が早過ぎたか? 本場 蘇州の舞庁でも… 早朝は健全な人達ばかりだ。
基本的に小姐が集まるのは午後から…
う~む…。 隠し部屋も無い。
結局… おじさん,おばさんだらけ…社交ダンス場のような雰囲気になっていた。
中国小姐だけではなく… 中国姑妈も 踊りが好きなようだ。
さっさと,私は退散することにしたが…。 私と一緒に舞庁から出た おじちゃんと おばちゃんが… ホテルへ。 爆 夫婦? カップル? 不倫? 売春?
重慶の舞庁のそばにはホテル有り。
この日は13時に知人達と昼食を一緒にする約束をしたので… 1時間くらい重慶の下町を散歩することにした。
昼間だけれど… この日が実質 最後の重慶だったので…
ローカル紅灯区へ行ってみようと思った。
地下鉄3号線,工貿駅を降りて… 南秤新街へ行く。
この辺になると,もう大都市重慶… 高層ビルは見えるけれど…
庶民の生活チックだ。 鶏なんて 生きたまま。
中国のスイカ!! 日本と品種が違うのか? こんな形が多い。
日本のスイカの方が味が濃くて甘いけれど…
中国は年中スイカがあるような気がする。
公園なんかも,昔の上海の集合住宅を見ているみたいだ。
私の実家も倉庫と店舗を建て替えた際に 緑地帯を作れと言われて… 仕方なく駐車場と分筆した経緯があったけれど… 中国もこういう集合団地建設時には公園を作れと煩いのかな?
30分くらい… この下街を徘徊したけれど… それらしいモノは見当たらなかった。
按摩店も健全ぽかった。 綺麗なお姉さんが居た美容室で 洗髪したかったけれど…
13時に仕事先と昼食の約束があり断念。
仕方なく… 工貿の地をさっさと去る。
その後は… 重慶市 中心部にある お寺へ…。
この近くで昼食の約束があったのだが… 時間までまだ40分近くあったので暇つぶしに入ってみた。
この前の通りの両側や周囲には易経を見る人達が沢山。 占って行け 占って行けと私に大声で話しかける。 当るのだろうか?
ただ… 現地妻からの微信メッセージでは無いけれど… ”女と易経,投資話には気を付けろ!” ということだ…。 愛しい人の助言には,都合の良い時だけは従おう。 笑
重慶 羅漢寺の中はこんな感じ。 周囲は高層ビル。
みんな‥ 重慶の人達は信心深いような気がする。 タイのGoGoギャルも信心深い子達が多い。 中国小姐も… 金の豚や関羽を家に置いてある家が多い。 台湾明星だって金魚を家に飼う。
拝金と信仰…
ここに書いてある”法輪”という文字に 敏感に反応してしまう…。 笑
知人達と昼を食べた後は…
午後15時くらいには解放されて… また舞庁巡りへ。
途中,重慶小面をこの旅で食べていないことに気付いた。舞庁への通り道にあったこのお店は人がいっぱい。 有名店なのだろうか? お腹いっぱいだけれども,この旅中に食べた方が良いかな? 本場の味はどんなんだろう? と 興味もわいたけれど…
やはり 屋台は怖い。 仕事が全て終わったとはいっても… 胃を壊しては大変だ。
この旅… 最後の舞庁は,信頼のおける食品舞庁へ行くことにした(ただ単に,昼を食べた解放碑のそばの舞庁だからだけど…)
舞庁まではぶらぶら歩いて… 商城やら服屋やら・・ どんなモノが重慶では人気がるのか?市場調査及び素人小姐調査をする。
午後の食品舞庁は結構人がいた。 初日にお会いしたニューハーフのお姉さんも居た!
ここでも1曲10元なので… ずっと 1時間連続で踊り続ける。
基本的に,おばちゃん以外は 拒否しなかった。
そして… 黒島結菜を20代後半くらいにしたような子と意気投合。
最初踊った時はガードが堅かったけれども,2回目… 3回目踊るたびにオサワリを徐々に許してくれた。 結局… 午後の時間閉店まで椅子の席で指名。 1時間100元。
おっぱいは柔らかすぎたけれども… アソコの毛が天然なせいか? パンツの上から濡れ具合と毛が蒸しているような感じ。 この子としたくなり,店外のホテル デートの交渉をするが… それは拒否られた。
ただ… 御飯を食べに行くのはOKとの事。 未だ私はお腹が空いて居なかったのではあるが…
もしかしたら,仲良くなってやれるかもしれない?
そう思って…
一緒に御飯へ行くことにした。
ここの子は嫉妬深いというよりも,ずっとお金を少しずつムシリ取りたいのだろうか?
日本へ帰っても連絡をくれと何度も言われる。
そして,舞庁のソファーでイチャイチャしている時に,MOMOなるアプリをインストールしてくれた。日本へ帰っても彼女に礼品を送ってほしいとの事。 爆
やはり,舞庁に愛など求めてはいけない。
コメント
コメント一覧 (4)
近くに宿取ってたので、知ってればいけたなぁ。
地方都市の子はガードが堅いので、知り合って即という概念が無いと思います。
中国人男子と話していると、やはり都会の女の子の方が日本人に対しても
印象が良くて好きだと言います。
でも、出会う所が無い。(笑)
沿岸部でナンパに向いてる都市はどこら辺でしょうね。
ちなみに、北京には不良外国人が増えてるみたいです。白人。
だから、外人を受け入れない通達を出したとも言われています。
ということは、白人は北京で楽しんでると言う事でしょう。
まぁ、僕たちの見た目だけで言えばカッコいい中国人が居たら大差無いですからね。
1時間100元というのは相手の言い値ですか?
時間というより、着席したら最低200元~って言う感じでした。
知り合いになってれば紅包が飛んでくるかも知れないし、来る時に土産せがんだり
ご飯くらい…という目論見かも知れないです。(合掌
英語がいけるならタイでナンパはどうですか?
上流の人は色白で美人ですよ。
上海以外では,私も出会ったその日にHというのはあまり無いですね。
出会った当日関係を持った女子のホトンドがお金を介したり,買い物デートを介したり,Hの先に相手がお金目当てだった!というのはよくあります。 涙
1時間100元と言うのは,舞庁で私の方から交渉しました。 蘇州舞庁だと,どこの舞庁でも1時間100元がルールなので,重慶もそんなものかなと…。
そうそう… we chatですと紅包を請求されますね。小姐はバレンタインの日等は 朋友88元 老公888元 とか 送って来ます。 笑 中秋節は未だ大丈夫でした。
タイも,インラック前首相など 中華系の方々は色白で美人だなって思います。ハッポンやナナ,パタヤも英語が通じるので好きですが,やはり日本人や中国小姐,台湾明星の方がアジアでは可愛らしく思います。
10月のデパッチへは未だ行くかどうか分かりませんが,ハロウィンは参加予定です。本年もお会い致しましたら,どうぞ宜しくお願い致します。ツレが居ると色々と面倒なので,本年は男の友人と参戦致します!!