重慶… 南秤で遊んだあとは,ホテルへ戻ってお風呂に入りながら携帯いじり。
しかし,まだ夜20時頃。 重慶は,この日も入れて2晩のみ。 最終日は昼に出資先との会食しか予定が無かったので,深夜まで遊べる!! 爆
とりあえず… もう1つ有名な紅灯街の最寄駅である石橋鋪駅へ…
そこからはバイクタクシー。
この街の奥へ行くと… パラダイスがある。 笑
KTV 保健 養生 会所 按摩
ちょっと,高級店っぽいのがあったので…
冷やかしも含めて入店してみた。
何だか,マカオや上海にあるようなイケてるサウナのようだった。
しかし… 誰しも英語を話せない!! 仕方なく,googleの翻訳を出すが…
あれ? おいおい… 漢語入力キーボードを出しても,受付のオッサンは無理のようだった。
これは不味いかな? と思い… 退店。
入ってみたかっただけに,明日の夜は中国の友人を連れてこようか考えた。
ただ… 夕方に1発やったばかりなので… 流石に性欲がまだ湧いては来なかった。
ただ‥ この会所の隣には。 あれ? 重慶市公安。 爆
下川島が中国軍と関係を持っていたように… もしかして,この会所も公安と何かあるような気がする。 こんな堂々と・・ しかも公安の隣にこんな店があるだなんて。 しかも,綺麗なお姉さんが入口入ったら立っていたけれど・・・ どう見ても 彼女達は普通の按摩技師では無い。
ますます怪しい。 もしも,誰か今後この店に入った方が居たら 内容をお教え願いたい!
紅灯町は色々と徘徊すると結構面白い。 一軒一軒・・・ 私の上司世代,バブル入社組はローラー作戦と言って,帝国企業データバンクに載っている会社を1軒一軒新規営業して行ったというけれど・・・ 個人情報保護法のある我々世代はそんなことはさせてもらえなかった。
しかし・・・ ここでは,1軒一軒 覗いてみても 問題は無い。
唯一あるとしたら・・・ 何故か?店に入ってお金払って楽しんで行かないと怒られるくらいだ。 笑
大人のおもちゃもある。 よくある大人のおもちゃ。 上海の外灘は観光客がよく入っているけれど・・・ こういう地方の街の大人のおもちゃに中国人が入っている姿を私は見たことが無い。
いつ入っても誰も居ないことがホトンドだ。 いつ 客は入ってるのだろう?
救急病院とKTV.
民家と大人のおもちゃとエロ按摩店の共存共生。
重慶も,他の都市同様に・・・ 市民の目安箱というか,投書箱があちこちにある。
しかし・・・ 上海と違って住民がギャーギャー言わないのかもしれない。
古くからあるような感じである。
私は,この街で・・・ 歩き疲れて,とりあえず按摩店へ入ることにした。
受付のお姉さんは40歳くらいだったけれど,綺麗系。 そして,その奥には20歳前後の色黒系の化粧もしていないようなあどけない子が座っていた。 無論‥ 特別服務を期待して入った!!
受付のお姉さんに話を聞いたら,60分50元。 安い!! と思い・・ 御願いをする。
日本人が珍しいのか? 私を見て 他の按摩嬢達も興味津々であった。
そして・・・ その40歳くらいの受付の綺麗系お姉さんに 洋服屋の更衣室を縦長にしたような狭い個室に通された。 このお姉さんがマッサージをするようであったが,よくは分からないけれど・・・ 森三中の村上をプラス10歳くらいしたような・・・ 40代半ばの小太りおばさん登場!!
え・・ コレは無理だろ!?
しかし・・・ 真面目にマッサージする気なのかもしれない。 エロ目的で断ったら申し訳ないな・・・ 50元だし。
そう思って,このオバハンマッサージ師を受け入れた。 しかし・・・ うつ伏せで上に乗られたら,腰が痛い。重すぎるのだ・・・。 そして・・ マッサージが雑であった。 汗
10分くらいであおむけと促され・・ 仰向けになると,このオバハン・・・ 私のズボンの上からティムポを触ってきた。 汗 ティムポを握ってきて・・・ プラス100元を要求。
オマエじゃ絶対に立たない自信がある!! 私はイラッと来てしまった。
もしかしたら・・・ 通勤・通学電車でオヤジとかに痴漢にあう女子は,こんな気持ちなのかもしれない。 もう嫌になり・・・ 帰ると主張!!
そして・・・ 受付のお姉さんがどうしたの? 的に聞いて来たので・・・
” 我的陰莖摸這個年紀大的胖女性,沒在前進時做我想要拒絕的問題。我太感到失望。”
と携帯の翻訳を出して説明すると・・・。意味が通じたのか? 馬鹿笑いされた。 汗 そして・・・ この森三中の村上似のオバハンは・・・ 小妹 と言って・・・ 先ほどの色黒のあどけない子を指差し,代わってやるから,50元支払えということらしい。 汗
もう嫌になり・・・ 悔しいが50元置いてこの店を退散。
本当に最悪であった。 もう・・・ この夜は本当に嫌になり,このままホテルへは帰れなかった。
タクシーでホテル近くまで戻り・・・ とりあえずは,また 按摩店を探すことにした。
このまま,気分が悪いまま寝る事は余計イライラしそうだ。
周辺を色々と探索・・・ といっても,また1キロ以上は歩いている。 笑
途中で・・・ 火鍋串を食べ・・・ ビールを飲み・・・。
途中で・・・ ルフィー だろうか? 捨てられている。
一体・・ どうしたのだろう? と 不思議に思いつつ・・・
姉妹でやってい足房? なんか面白そうだ!!
と思って 入ってみたが・・・ やっていない!!
もう この時 深夜1時。
諦めて・・・ この日はホテルへ戻ることにした。
あのまま 最初に入った店で失敗したとはいえ,石橋鉾方面で 按摩が沢山あったから他の店へ行けばよかったと後悔。 あの按摩の太ったオバハン。 本当に‥ 最初から拒否すれば良かった。
だが・・・ ホテルへ1時半に戻って・・・ we chatをすると・・・
サウナからお誘いが・・・。 まだやってる?
結局・・・ この日の晩は,その誘惑に負けてしまい・・・ 再度 深夜2時にホテルを出るのである。
このままでは,寝つけない!
しかし,まだ夜20時頃。 重慶は,この日も入れて2晩のみ。 最終日は昼に出資先との会食しか予定が無かったので,深夜まで遊べる!! 爆
とりあえず… もう1つ有名な紅灯街の最寄駅である石橋鋪駅へ…
そこからはバイクタクシー。
この街の奥へ行くと… パラダイスがある。 笑
KTV 保健 養生 会所 按摩
ちょっと,高級店っぽいのがあったので…
冷やかしも含めて入店してみた。
何だか,マカオや上海にあるようなイケてるサウナのようだった。
しかし… 誰しも英語を話せない!! 仕方なく,googleの翻訳を出すが…
あれ? おいおい… 漢語入力キーボードを出しても,受付のオッサンは無理のようだった。
これは不味いかな? と思い… 退店。
入ってみたかっただけに,明日の夜は中国の友人を連れてこようか考えた。
ただ… 夕方に1発やったばかりなので… 流石に性欲がまだ湧いては来なかった。
ただ‥ この会所の隣には。 あれ? 重慶市公安。 爆
下川島が中国軍と関係を持っていたように… もしかして,この会所も公安と何かあるような気がする。 こんな堂々と・・ しかも公安の隣にこんな店があるだなんて。 しかも,綺麗なお姉さんが入口入ったら立っていたけれど・・・ どう見ても 彼女達は普通の按摩技師では無い。
ますます怪しい。 もしも,誰か今後この店に入った方が居たら 内容をお教え願いたい!
紅灯町は色々と徘徊すると結構面白い。 一軒一軒・・・ 私の上司世代,バブル入社組はローラー作戦と言って,帝国企業データバンクに載っている会社を1軒一軒新規営業して行ったというけれど・・・ 個人情報保護法のある我々世代はそんなことはさせてもらえなかった。
しかし・・・ ここでは,1軒一軒 覗いてみても 問題は無い。
唯一あるとしたら・・・ 何故か?店に入ってお金払って楽しんで行かないと怒られるくらいだ。 笑
大人のおもちゃもある。 よくある大人のおもちゃ。 上海の外灘は観光客がよく入っているけれど・・・ こういう地方の街の大人のおもちゃに中国人が入っている姿を私は見たことが無い。
いつ入っても誰も居ないことがホトンドだ。 いつ 客は入ってるのだろう?
救急病院とKTV.
民家と大人のおもちゃとエロ按摩店の共存共生。
重慶も,他の都市同様に・・・ 市民の目安箱というか,投書箱があちこちにある。
しかし・・・ 上海と違って住民がギャーギャー言わないのかもしれない。
古くからあるような感じである。
私は,この街で・・・ 歩き疲れて,とりあえず按摩店へ入ることにした。
受付のお姉さんは40歳くらいだったけれど,綺麗系。 そして,その奥には20歳前後の色黒系の化粧もしていないようなあどけない子が座っていた。 無論‥ 特別服務を期待して入った!!
受付のお姉さんに話を聞いたら,60分50元。 安い!! と思い・・ 御願いをする。
日本人が珍しいのか? 私を見て 他の按摩嬢達も興味津々であった。
そして・・・ その40歳くらいの受付の綺麗系お姉さんに 洋服屋の更衣室を縦長にしたような狭い個室に通された。 このお姉さんがマッサージをするようであったが,よくは分からないけれど・・・ 森三中の村上をプラス10歳くらいしたような・・・ 40代半ばの小太りおばさん登場!!
え・・ コレは無理だろ!?
しかし・・・ 真面目にマッサージする気なのかもしれない。 エロ目的で断ったら申し訳ないな・・・ 50元だし。
そう思って,このオバハンマッサージ師を受け入れた。 しかし・・・ うつ伏せで上に乗られたら,腰が痛い。重すぎるのだ・・・。 そして・・ マッサージが雑であった。 汗
10分くらいであおむけと促され・・ 仰向けになると,このオバハン・・・ 私のズボンの上からティムポを触ってきた。 汗 ティムポを握ってきて・・・ プラス100元を要求。
オマエじゃ絶対に立たない自信がある!! 私はイラッと来てしまった。
もしかしたら・・・ 通勤・通学電車でオヤジとかに痴漢にあう女子は,こんな気持ちなのかもしれない。 もう嫌になり・・・ 帰ると主張!!
そして・・・ 受付のお姉さんがどうしたの? 的に聞いて来たので・・・
” 我的陰莖摸這個年紀大的胖女性,沒在前進時做我想要拒絕的問題。我太感到失望。”
と携帯の翻訳を出して説明すると・・・。意味が通じたのか? 馬鹿笑いされた。 汗 そして・・・ この森三中の村上似のオバハンは・・・ 小妹 と言って・・・ 先ほどの色黒のあどけない子を指差し,代わってやるから,50元支払えということらしい。 汗
もう嫌になり・・・ 悔しいが50元置いてこの店を退散。
本当に最悪であった。 もう・・・ この夜は本当に嫌になり,このままホテルへは帰れなかった。
タクシーでホテル近くまで戻り・・・ とりあえずは,また 按摩店を探すことにした。
このまま,気分が悪いまま寝る事は余計イライラしそうだ。
周辺を色々と探索・・・ といっても,また1キロ以上は歩いている。 笑
途中で・・・ 火鍋串を食べ・・・ ビールを飲み・・・。
途中で・・・ ルフィー だろうか? 捨てられている。
一体・・ どうしたのだろう? と 不思議に思いつつ・・・
姉妹でやってい足房? なんか面白そうだ!!
と思って 入ってみたが・・・ やっていない!!
もう この時 深夜1時。
諦めて・・・ この日はホテルへ戻ることにした。
あのまま 最初に入った店で失敗したとはいえ,石橋鉾方面で 按摩が沢山あったから他の店へ行けばよかったと後悔。 あの按摩の太ったオバハン。 本当に‥ 最初から拒否すれば良かった。
だが・・・ ホテルへ1時半に戻って・・・ we chatをすると・・・
サウナからお誘いが・・・。 まだやってる?
結局・・・ この日の晩は,その誘惑に負けてしまい・・・ 再度 深夜2時にホテルを出るのである。
このままでは,寝つけない!
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