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舞庁が終わると… 地下鉄3号線に乗り…
次は南秤へ… 南平光电路が一番の紅灯街としてお勧めらしい。
しかし… 朝方仕事でその先へ行ったのだが‥ その時に車窓から見てみたが通り沿いにはそれらしきものは見当たらなかった。
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色々と周囲を探索はしてみるけれど…
確かに床屋街みたいなのがあってもおかしくは無いような街並みなのに…
見当たらない。 1時間半くらい歩いたところで…
マッサージ店に入る。
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色々と按摩店は多いので,とりあえず… ピンクの灯りを出しているお店へ入ってみた。
店に入ったはいいけれど… 誰も出てこない。 汗
そして‥ とりあえず勝手に奥へ入ってみると,最初の部屋が空いていて… 
20代と30代のお姉さん計二名が居た。 彼女達の部屋を見ると2段ベッドが2つ。
ここで生活しているのだろうか? とりあえず… 按摩を頼む。
値段は100元。 中式按摩というやつだ。 
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このお姉さんとは色々とお話させて頂いたけれど…
どうも内容が健全過ぎた。 交渉すればやってくれたのかな?
しかし… 私が求めるのはSE〇 であって‥ 按摩のテコキではない。
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1時間の按摩が終わると… もう一度 南秤奥の方へ奥の方へ…
すると… あれ? ちょっと違う? 
さっきの按摩店もピンクのネオンだったけれど… こっちは,ボディコンお姉さんが窓際に座ってるぞ。 でも,普通の按摩だったら嫌だな…。
というのも… 中式按摩 精油按摩 帝王按摩… 普通に値段表が書いてある。
また同じ健全マッサージだったら時間とお金の無駄だ。
しかし… 店に入って受付で本番やらせてくれるか? 頼むのも逆に変だ。 爆

とりあえず… もう1度,その店の前を歩くことにした。
すると,中に居る嬢が私の方を見て窓ガラスをコンコンと叩いて来るでは無いか!!

トントンされたら入らなくては! 爆
ソウルの588でも窓ガラス越しに嬢がコンコンってしてきたら行ったではないか!
ここで店に入らないと親中鲍鱼と名乗れない!!
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とりあえず… 他に店はないか? 一応はチェック。
これで入ってダメなら仕方ない!! 腹をくくり入店。
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コースは精油按摩250元。 まずはシャワーを浴びる様に促される。
なんか… シャワー室にエロい絵が貼ってあった。 爆
これは,期待できる!!!  そして… バスタオル一丁でマッサージ。

しかし… あれ? これ?
普通のマッサージ?? 
こっちは全裸なのにうつ伏せ… そして マッサージ。
背中を念入りにマッサージ。 そして太もも…
おいおい‥ マッサージはいいからさっさとやらせてくれ~ と思う反面…。
うつ伏せでもオティムポ様は大きくなる。

まるで焦らされている気分だ。
そして… 次はようやく仰向け…

オティムポ様 元気がない。 爆
もう 仰向けになった時には オティムポ様は落ち着いてしまっていた。

そして… 肩から胸部や腹部をマッサージ。
オティムポ様に小姐の手が近づいて来ると・・ 元気になったり‥
そして 離れていくと小さくなったり・・・。
ずっと それの繰り返しであった。

開始から40分くらいして… ようやく一通り終わったのだろうか?
ようやく嬢は優しく私のオティムポ様の亀頭部分を指3つでサラサラ…
フサフサ…  そして,彼女は目の前で服を脱ぎ,シャワールームへ。

シャワーの音が聞こえる。 いよいよだ!!
しかし・・ 60分250元と聞いていたので,もう15分しか無いじゃないか!
早く出てくれ・・・ と 念じ, 彼女がシャワー室から出てきたら,バスタオルで身体を拭くのを手伝う。

彼女は綺麗なナチュラル陰毛で,乳首はピンクなんだけれども・・・
オッパイの形が 平原,広陵的な・・・ 低い勾配の高地であった。

彼女は拭き終わると,私に仰向けに横になれと指示。
そして,先ほどと同じように指でオティムポ様をソフトに弄ぶ。
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もう オティムポ様はギンギン!!
しかし… シャワーを浴びてバスタオルを巻いている嬢は携帯を持ち出し‥ 手は100元。 口は200元。 本番は300元。 爆  嬢が私にシャワーを浴びてくるように言って,彼女もシャワー浴びて来たので‥ てっきり込々の値段かと思っていた。 汗  しかも… 100元刻みだ!! 
仕方なく… 本番を値切ってみたら,150元でOKとの事。 合計400元で成立!!

交渉していた際に萎えてしまった オティムポ様を嬢が手でまたフサフサ… こっちも,おっぱいやおま〇こを触ると… オティムポ様はまた生気が蘇り… 立派な姿に!!

嬢が ゴム製の帽子を被せる。 
私のオティムポ様の根っこをきつく握り,上に乗ってくれた。

騎乗位!! さぞかし気持ちいと思っていたが・・・
先っぽだけしか入ってないような気が?
オティムポ様・・・ 中まで・・・ 奥まで行きたいと言うが・・・
按摩嬢は騎乗位で角度を勝手に決めて 亀頭のスリスリだけで私を逝かそうとしていた。
私のを奥まで入れられると,アソコが痛いと思ったのだろうか?

もう・・・ これは体位を変えるしかない!!
騎乗位のまま 座位にして,そこから二人して正常位へ変換。

ここからはもう時間が5分くらいしか余っていなかったので必死に腰を振り続ける。
しかし… 追加料金でSe〇の時間の延長も入っているんだろう…
基本的に この モードに入ったら, 逝くまで時間はOKだろう。
そう思って ここからは 自分のペースで攻めた。

最初,この嬢は奥に突かれまいと私の膝を抑えたりしていたけれど…
もうそれも頭をベッドの上に打つまで徐々に身体が上がっていくとできなくなり…
結局は私のオティムポ様を奥まで受け入れた。 そして… 感じまくりだ。 最初は奥を突かれて痛いので声を出しているのかと思っていたけれど(ドSの私にはかえって興奮材料だ),どうやら感じているらしい。 挿入中,彼女のクリは凄く大きくなっていて… 彼女のおま〇こからの愛液が白濁しだし… 出し入れしているオティムポ様のコンドームが,白い泡で包まれていた。 こんなに声出して濡れてくれるのはありがたい。 しかし… 彼女はもっと早く突いて欲しいのか? 私のお尻に手を回し,自分のアソコをこんどはガンガン突き出してきた。 私のピストンと彼女の腰の前後で… 一気にスピードが猛烈に早くなり… オティムポ様も耐えられなくなり,そして私も彼女の声に負けじと逝く時に 声を出してしまった。 汗  逝った後,普通の小姐はさっさと片付けるけれど… この時は彼女も疲れたのだろう… 一緒に息を整えながら2~3分横になって休んだ。 
一緒に汗をかいて… セックスでの充実感。 ある意味… 私も変な達成感に浸ってしまった。
もう… この日はこれで満足してしまった。 

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南秤… もっと この街の奥へ行けば 面白いものもありそうだけれど… さっさと駅へ戻った。
エロ按摩店でシャワーを浴びたとはいえ,服を着替えたかったのと,ゆっくり湯船に浸かりたくなった。 

この後は,ホテルで湯船に入って石橋のKTVでも行こうかな…。
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