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小什路周辺だったか,較場口付近だったかの日本食レストランは小姐達とも一緒に話せて面白かった。

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やはり,重慶はなんというか… 色々と歩かないと到着できない。
交通網が発達していないし,歩行者天国があったりしてバイタクすら入って来ない。
そして 何よりも… 人がゴミゴミしている。
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小姐達と少し話したり,お酒が入ったせいか?
重慶到着初日から… 友達と別れるとエロへと足が向いてしまう。
普段の私だと考えられない。 

微信で前もって連絡をしていた所へ 早速メッセージ。
すると… 即返信が!!
とりあえず… 指定されたホテルへ。

後で気づいたのだが,重慶は結構 3時間貸のホテルがある。
蘇州ではあまり見たことが無い。
これって… あからさまに 日本で言う ラブホの休息ではないのか?
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指定された 石橋鉾駅 近くのホテルへ行くと…
私と同じエレベーターに 若いカップルが乗ってきた。 笑
3Pを申し込みたくなるような可愛い色白の若い子だった。

そして… ホテルのフロントへ到着し,よく分からなかったので微信の画面をそのまま見せる。ある意味,それ見て通報でもされたら怖いけれど… 何と言うか? フロントそばに居るそっち系の御仕事らしい服装の女性が数名垣間見えた。しかも,仲よく清掃?だかなんだかのおばさんみたいな人と話し込んでいる。 きっとホテルも暗黙の了解なんだろうか?

とりあえず… 休憩のお金,120元を先払いして キーカードに書いてある番号の部屋へ。
先程の若いカップルも何故か? ついてくる。 笑   隣の部屋だった。 爆
良いBGMを聞くことができるかな? 

その後‥ 部屋に入ると ホテルの一室でまたされること数分。。 コンコンとノックをする音が!!

なんと美しい美女が立っている。 微信の画像は本当だったようだ!!
そして… 迎え入れるが… あれ? 写真よりも少し歳をとったのか? 
写真だと20歳前後くらいに見えたその子は20代後半くらいに見えた。 まぁ… 綺麗だし良いか? チェンジと言って さっきフロントに居た子の中の誰かが来るよりはよほどいい。

1時間588元ということで,600元お支払。
私が中国語が分からないので,微信で会話することを了承してもらう。 何故か? 最初は韓国人と間違えられて… 日本人と正直に言うと驚かれた。

彼女が先にシャワーを浴びに行ってしまい,彼女が出てくると私にシャワーを浴びてくるように催促。

貴重品はしっかり持ってシャワー室へ。 そこで オティムポ様を丁寧に洗って イザベッドへ。

彼女はバスタオルを巻いて TVを観ていた。 何だか… 彼女がエアコンの設定温度を変えたのか?
部屋が寒い。 

隣に座っても、彼女はTVを観たまま… 何もしようとしないので,テレビを消して 早速押し倒す。
バスタオルをはがすと,綺麗な肉体だった。 本当にモデル体型。 あと10歳若かったら 貢ぎ通していたかもしれない。 この嬢で1時間600元は安いな。 宿代入れても720元。 12000円弱でやれちゃう!! マカオで言う韓国模型やら台湾明星クラスだ。 マカオだったら飲食やリラックスルーム,マッサージがあるとはいえ,3倍近い値段取られたに違いない。 

早速… キスから入ろうとするが… 中国小姐らしく 拒否られる。 そして… 乳首から攻撃。
やはり… 気持ちがイイらしく,困った顔をされる。

太ももを触れながら焦らし… 肝心な所は避けつつ 攻撃し続けた。
その間… オティムポ様はフル勃起!! しかし… この嬢は全くの受け身で触ってくれない。
仕方ないので… オティムポ様を彼女の口元に近づける。
すると… フェラチオは プラス200元を要求される。 汗

もうこうなったら,200元(3300円)くらいはどうでもよくなり,フェラチオをお願いする。
あまり気持ち良くなかったけれど,この嬢は一生懸命にやってくれた。

オティムポ様の硬さを確認すると,彼女はハンドバックからゴムを取りだして,私のアソコに装着。

早く挿れろ!の合図。 

その前に…  手マンをして 中の具合を確かめたかったので…
指を入れようとしたら ”No!” の 一言。。

そして 私のオティムポ様を指差し それを入れろ!! の指示。

あまり… サービス内容が良くないので… 少し私もキレて…
クリ攻撃。 最初… ゆっくり触っていた時は何も抵抗されなかったけど…
高速にした途端,声を出して… 嬢は両手で私の指を止めようとした。
私は彼女の身体を抑えて… おま〇こから滴り出る愛液を人差し指に乗せ‥
再度 高速 クリ攻撃。 

当初… 嬢は暴れたが,彼女の細い腕では私の力に勝つのは無理のようで…
諦めたのか? そこからは 感じまくっていた。。

私は彼女の尿道を見て逝くのを確認しようとしたら…
ピシャ ピシャと 唾液腺? みたいなものが 私の顔面直撃。 汗
我慢していた潮を少し洩らしてしまったようだ。 

もうその時点で… 疲れ切ってしまって弱っている嬢に,今度は手マン。
しかし… 30秒くらいでまた 彼女の手で止められてしまった。

嬢はやや後退気味に,頼むから早く入れてくれと 私のオティムポ様を指差す。
私ももう我慢ができなくなっていたので… 正常位で挿入!!
ピストンしながら,顔を近づけるが,嬢はまたキスされそうになると思ったのか?
顔を横にする。 そして また 私が顔を近づけると…  彼女はそっぽを向く。
それの繰り返し。。。  

正常位の次はバックをしたかったので,一度抜いて 彼女に四つん這いになってもらおうと思ったら,私のオティムポ様を見て逝っていないのか?確認する嬢。

早く逝ってくれみたいな目で,オティムポ様を睨みつけていたように思えたけれど… そのままバック。 よくは分からないが,クリ攻撃した際に濡れまくっていた彼女のおま〇こも 渇いて来たので,ローションを塗って 再度バックから突くと… 私も射精感が…。 コンドームからオティムポ様出して,彼女のお尻に発射したかったけれど,怒られそうなのでそのまま中で射精。

30分くらい突いていたせいか? 思ったより多くの量が出ていた。 
嬢は私が終わったのを確認するや,自分のあそこだけ拭いてさっさとそのままシャワーへ。 

私は1人寂しく… コンドームを外して ティッシュで拭いて…
彼女が出てくるのを待つ。 そして,彼女がシャワーから出てきたら 私もシャワーを浴びて ゴシゴシ洗う。 なんか腕がヒリヒリ染みるな? と 思ったら… さっき,嬢を抑えてクリ攻撃をした際に,爪で少し引っかかれたようだ。 汗

シャワー室の前の洗面台にパンツいっちょの彼女が来ると…
バイ!! と 手を振る。

彼女はもう着替えて帰るとのこと。 シャワー室からの彼女を見送り…。
綺麗な子だけれど…  あまりにも無愛想過ぎた。 

そして… ホテルに1時間ちょっと滞在したけれど,隣はやけに静かだった。
あの若いカップルはホテル入って何してるんだ?
何処かの議員じゃないけれど,本当にホテルに入って何もしてないのか?

色々と もやもや感の残る重慶最初の夜であった。   ブログランキング・にほんブログ村へ