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2005年冬 蘇州駅 (今の蘇州駅は新しくもっと大きい。 旧蘇州駅)

Sさんが蘇州に来て欲しいと言うので,上海から 1泊2泊で行った。

この時,和階号は未だなく・・・。  普通に上海駅から電車に乗り蘇州へ・・・。

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当時,蘇州ではこのような信号がどんどんでき始めた。

日本でも ,こういうあと何秒的な信号があればいいのに・・
とせっかちな私は思ってしまう。

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蘇州の商業街はこんな感じ。 ここで,Sさんと待ち合わせした。

当時は蘇州舞庁を未だ知らなかった。  

そして・・ この街で,Sさんだけではなく・・・

複数のKTV嬢と逢瀬を重ねることになったり・・・
舞庁で知り合った子とワリキリをしたり・・・
現地妻を持ったり・・・
置屋嬢へ入れ込んだり・・・ 

2012年以降,私が一番行った海外の街は蘇州なのだ。

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新区 商業街で二人してご飯を食べ・・・

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Sさんと別れてホテル周辺を探索。 そこには新区商業街が・・・
彼女はこの近くに住んでいて,ここの近くのホテルを予約してくれた。

もしや? エロい私に気を遣って?? ここにしてくれたのか? 笑

ちなみに・・ これから7年半後,私はここに住む女性に舞庁で惚れて。。
気づくと,その子の家に入り浸り・・・ 帯同ならぬ 現地妻となってしまうのだ。

私が厚かましいのか? 出会った当初の彼女がとても優しかったのか?
今じゃ 現地妻とのWe chatも冷え切っている。 この3か月半会ってないし・・・。
彼女が帰って行った 武漢へ行く予定も当分ない。  
もう 彼女は蘇州へは帰って来てはくれないようだ。 

よく分からないが,武漢で姪の世話をしている。
彼女のWeChatのタイムラインも姪の写真ばかり。
大体1歳くらいだろうか? 可愛い。
 
Oさん曰く,妹の子では無く 現地妻の隠し子では? と聞いてきたが・・
この2年間・・・ 彼女のお腹は一度も大きくなっていないし,
膣圧も全然大丈夫だったので,それは無いだろう。 

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この2005年頃の新区のKTVはとても良かった。 
私がKTVデビューした頃,客の多くは日本人であったし,おっぱい揉んでもそんなに煩くは無かった。

工業区等で働く日本人駐在員の現地妻と言うステータスが欲しかったのだろうか? 
地方から出てきた小姐達にとっては,日本人=お金のなる木。 だったのかもしれない。
何もしなければ,2時間250元くらいで飲めた。

日本へ帰ると,ここで出会って住所を交換したKTV嬢などからポストカードがよく届いた。

当時とは違い,今のように中国人が日本に来るVisaが甘いと,押しかけてくるかもしれないので・・・ 
KTV嬢との連絡先交換はWeChat程度に留めておいた方が良いかもしれない。 笑 


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