規模が大きいだけに ついつい 毎回 見に行ってしまう 東杯路。

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実は・・ ここ以外にも,蘇州の南方面に 置屋街情報を得ていたのではあるが・・・

先日,その情報源である掲示板にあった
別の置屋街へ行ったら それらしきものが無かったので,
そこへ行くのは 躊躇した。


 

もう百度掲示板は信じない!! 


イヤ・・ それでも海外風俗は401高地だ。

私の人柱で 日本同胞のための 地図ができるのであれば・・・
礎となれるのであれば・・・

行くべきであろう!!


 

でも・・ そこへ行くのは次回にさせて欲しい。
15キロくらい離れている。 タクシーだと往復で100元超くらいだろうけど・・
きっと片道で40分くらいはかかってしまうだろうし,
帰りにすぐタクシーが捕まるような場所では無さそうだ。

覚悟と時間の確保が必要だ。

何せ・・ 蘇州南部、同里の方だ。 
 

ちょっと次回はバスなどを調べて行くか?
蘇州に男友達を作ってUberで一緒に行くかだ。

戦略を練ろう。


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東杯路・・・  普通の生活をしている所に・・
30くらいの置屋がある不思議な所だ。

日中は10件くらいしか空いてなかった。

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しかし, この日は日曜と言う事もあり・・・ 東杯街も昼間から ウロチョロする男が多い。


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すると・・・ 女衒? みたいなのがやってきた。
赤ちゃんを抱っこしていて・・・ 
なんだか困る。
 

ちょっと娘を連想させるものは見せないでほしい。
私は萎えてしまう。
 

それに・・ 娘を抱きながら笑顔で 200元 どの小姐もイイよ・・
とは ちょっと・・
  

と 当初は思ったけど・・・

あれ? このおばはん。。 40代後半くらい?

もしかして・・ この子は娘じゃなくって 孫娘では?
 

 中国の田舎では,嫁を風俗で働かせる義母がいるってのを聞いたことがあるけど・・・
ここでも そういうことって あるんだろうか?
 

そして・・ もしも この置屋に座っている子の誰かが・・・
この赤ちゃんの母親だったら? 

そんな風に思うと 何故か?
興奮してしまった…。 
 

そんな連想をして興奮するだなんて・・・ 
人として情けない…。
 

運良く? その置屋には好みの子がいなかったので とっとと去った。

しかし・・ この女衒のおばはん。。

私の腕を離さない。
 

左手に赤ちゃん。 右手に私の腕。
あまりにも私の心は複雑だ。
 

何度も不要 不要と言って ようやく 解放させてくれた。


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その後・・・ 別の道で 可愛い二人組が居たので,we  chatを使って会話。
結局・・ この潤んだ瞳の子とやることにした。 値段は150元。

東杯路は・・ 150元だったり 200元だったり。

よく分からないが,150元の子の方が可愛いような気がする。 笑

しかし・・ ここは東杯路。


嬢のサービスは・・・ 基本ゼンギなし!

一応・・ 亀頭を指で撫でて ・・ 陰茎をシコシコし・・


勃ったら すぐゴムを被せて・・・

嬢はパンティだけを脱いで股を開いて寝転がる。

ここからはダッチワイフと変らない。


彼女に生気をもたらすのは・・・ やはり,私の腕次第となる。

 

私よ・・ 今回は どうやって 興奮する?
どうやって彼女を生身の女性に覚醒させる?
 

隣の 部屋には 他の客と嬢が入って行く気配はない。
外からのエロいBGM効果は 今回は望めない・・・。
 

となると・・ やはり, この嬢を感じさせ この嬢に本気の声を出させ・・・
そして アソコをビチョビチョにさせるしかないのだ。
 

とりあえず・・ ピストンしながら,この子のオッパイを揉もうと 服の下に手を入れたら・・・

上半身も脱いでくれた。 そして・・ 私に抱き着いて来たが・・

その時っ この子の腹筋の綺麗さに驚いた。

まだ若いのだろうか? 肌が凄い綺麗だ。

それと・・ 何か運動でもしているのか? お腹周りの腹筋が綺麗だ。
若いせいか?  おっぱいも油脂が感じられた。

私的にはこれでアソコは元気だ!

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しかし・・・ 彼女はあまり感じているようには思えなかったので・・・。
ピストンをゆっくりして 左手の指でクリを攻撃することにした。

しかし,クリが見えない。 出てこない。 
その一方で・・・ 彼女のおま〇こから出る液体は・・・
白く泡立っていた。 そして それが・・・ 彼女の陰毛に・・
ビールの泡が付いた髭の様にまとわりつく。

中国小姐は本当にアンダー ヘアを手入れしない。
私はそれが好きな反面・・・。

日本女子と違って ケツ毛が少ない民族の様に思える。
 

途中からバックに体位を変えるが,奥まで突かれて痛いのか?

どんどん彼女の身体が前へ逃げて行った。

仕方ないので・・ また体位を変更。
正常位にして 奥では無く 彼女のGを突くようにピストン。
 

彼女を感じさせれないまま,もう20分くらい経っていたので,そのままフィニッシュ!!

昼でも精子は沢山出るんだなと思い,ゴムの中身を確認して居たら,
彼女の手は Good のサイン。
 

良かったのだろうか? それとも,完了! みたいな合図だろうか?
とりあえず・・ 相手をコテンパンにできなかったことは確かだ。。
 

何がいけなかったのか? その後 ホテルに戻り,
身体を洗いながら ず~っと反省。 

私は・・ 私のティムポは・・・
彼女を逝かせることも 感じさせることもできなかったのか?

でも・・ あの濡れ具合は・・ 
潤滑ゼリーだけでは無いだろう・・・。

では 何故 声を出さない?
膣がきゅっとならない?

濡れやすいけど感じない?

色々と自問自答が続いた・・・。