昨日,時間の途中で最後まで書けなかった武漢の性学展覧館。
色々な素晴らしい絵画が続く。
皇帝はこのような絵画を寝室に掲げて 高揚感,興奮を覚えたのだろうか?
これを見てやる皇帝はいいだろうが・・・
これを準備する皇帝の宮女達はどんな気持ちでみていたのだろう?
飾りながら それを見て 興奮して オナってたりとかしたのだろうか?
この時代のモデルや画家がどのようにしていたのか?
そちらの方が興味がある。 笑
目の前でやらせて描写していたのだろうか?
その際・・ モデルには挿入させたまま身動きさせずにポーズだろうか?
どちらも かなり 厳しい仕事だ。
ポーズを考える画家だって たまったもんじゃない。
画家も,モデルも3P慣れしていないのだろう。
一部の絵で,何か絵に浮いてしまっているような人がいるのも否めない。
タダ‥ 日本人の私でも これらの絵は興奮した。
本当に見ていて飽きない。
何か・・・ 日本のAVにも通じるものがある。
こんな博物館・・・。 未成年が禁止なのは確かに分かる。
そして・・・ いつから中国は性に閉鎖的になったのだろう?
文化大革命以降だろうか?
日本も閉鎖的になったのは戦後。
そして,我々以外 他に客も居なかったので, 中国小姐も興奮するのかを確かめようと,
現地妻のパンツの中に手を入れようとしたら 拒否られた。 涙
複数プレーやら
獣姦・・・・。 今のポルノとあまり変わらないかもしれないが, トラはシャレにならんだろ。。
虎とセックスのAVやBlue Filmなど 見たことがない。
やはり・・ 私的にはこれくらいがちょうどいい。
夏になれば青姦
みんなで青姦
でも よく見ると・・・・。
女性の絵はわざわざ髪形を変えているに陰毛のカットは変えずに同じ。
噂に聞く 日本のAV男優不足では無いが, 清代の中国もモデルは不足していたに違いない。
この博物館には,近代アートから
古代のものまで 色々とある。 すごい コレクションだ。
そして,日本のAV女優の様に上だけ毛がある陰毛を持った女性モデルが清代に居たことや,
女性の陰毛の毛が聳え立った・・ 立っている陶器。
当時の芸術家たちのこだわりが垣間見える。
本当に まれに見る 素晴らしいコレクションであった。
ここには1時間半近くいたが, 我々以外には訪問者が居ないのは本当にもったいない。
ホテルの朝食を9時ごろに沢山食べてしまった我々は,昼になってもお腹は空かず・・・。
やることが無いので 近くの武漢博物館へも行ってみた。
ビルの一室にある性文化博物館とは違い,武漢博物館はかなり雄大な建物である。
中にはこんな綺麗な中庭まで・・・。
漢城 入場するのに 昔の人達は 色々と苦労をしたが・・・
今なら 成田から一眠りすれば武漢天河空港だ。
そして・・ いつか こんなチャイナドレス美女とやりたいな と 思いつつ・・・。
気づくと 現地妻とのお別れの時間がやってきた。
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