武漢の街は何処へ行っても 建設ラッシュだ。

l0721
 
地下鉄で降りるたびに駅周辺は 建設の重機で溢れている。


l0720

そして・・・ Taxiで移動の際は渋滞が凄い。 

l0719


中国の農村は日本の田舎の整備された道みたいに,意味の無い 
1日数百台も走らない道があるそうだが・・・ 
ここもまた一極集中してしまう。 社会科学の仕組み上 仕方がない事だろう。


l0718


恐らく・・・ 数年後にこの街はとてつもない大都市になるだろう。
私も投資したいくらいだ。 ← 全くイマージングに懲りてない


l0717


武漢の街に牛を発見。 私の業界でブルは縁起がイイ。 
よく,NY ウォールストリートでトレイニーをしていた時に,牛の像に登って座る中国人観光客を沢山見てきた。
 

しかし・・ 本場中国では,牛に登る人も麒麟に登る人も獅子に登る人も居ない。



l0710

ちなみに,現地妻と別れた理由は,サウナを調査しに行きたかったからだ。 
もちろん・・ よくメンズ エステやら , 彼女よりも愛しているエステティシャンの居る
某赤羽のエステにはよく行くが・・・ 真面目なエステにはあまり興味は無い。

しかし・・・ 移動時間を考えるとどう長く見積もってもサウナ滞在は1.5時間。
事前調査だと夜で無いとやっていないらしい。

ちょっと難しいと思い, 同じく地下鉄2号線のある萌工房へ行ってみようと考えた。

しかーし・・ この萌工房を探すのに凄い時間がかかってしまう。

 

l0716


まずは・・ ビルでA座~D座とあり,同じビルでも入口を間違えると辿り着かないのだ。
そして,やっとたどり着いたと思ったら・・・ 移動しましたの張り紙が・・。


次はA座3001とあったので・・ そのAビルへ。 しかし エレベーターも3階には止まらない・・。
非常口階段からも行ったが,3階に入れない。 
仕方ないので,前のビルから入ったが,3会はショッピングエリアになっていて,それらしい店も無い。
鬘を売っているショップのお姉さんに場所を聞いたら指で上を指していた。

その時・・・ これは3階では無く 30階なんだと理解する。
 

l0714

その通り・・ 萌工房は30階にあった。


l0715

何やらメイドの子が チャットをしている。。 聞いたら,600人とライブ チャットをしているそうだ。
出てくれるか? と 頼まれたので・・・。 私も出演した♪ 

l0713


ちなみに,この子は英語を話せたので 色々とお店のシステムを教わった。


l0712


メイドカフェに居る時も,現地妻からのwe chat は止まない。
何をしているのか 気になるようだ。


l0711


それはそれで・・適当にあしらって,
たまにはロリもいいなと萌工房で色々と女の子達と会話をする。 
メイドは5名居た。

ここでも キャバクラ同様 ショウモナイ 下ネタや セクハラをしてしまう私が情けない。
日本だったら出禁になるのかな?
 

l0709

その後,現地妻と合流しながら 武漢の街を散歩。

l0708


本当に彼女はよく歩く・・・  もちろん,舞庁も発見するが,ここはやっていない。


l0706


有名な黄鶴楼。 中学生の頃に漢詩の授業でやった有名な場所ではあるが・・・

ここまで ライトアップされると, 唐代に思いを馳せれない・・・。 


l0705


その後は戸部巻周辺を探索。  
ここで,エルメスの偽物? みたいなものを欲しがる現地妻。
 

l0704

皮では無く,どう見ても・・ 遠くから見ても ビニールだ。 爆  HERMS?

ビニールと見るまでも無く,文字も違っていた。 

本物は買ってあげれないけど,何故 コンナあからさまな偽物欲しがるんだ?
Hのロゴ以外 全部だめじゃないか・・・。
 

中国小姐は自分がどのくらい愛されているかは礼物(プレゼント)で計るらしい。
仕方ないので・・・ 今度 蘇州でまた何か買ってあげると約束をする。


l0703


結構歩いたので・・ 二人で マッサージ店へ。 現地妻は足按摩のみ。
私は・・・ このメニューにはない帝王精油按摩をしたかったのだが・・・


ちなみに,事前情報だと弄生からテコキが入るらしい。 


l0702


仕方なく・・・ 泰式按摩へ。 足浴の現地妻は入口付近の席にて。
そして泰式マッサージを選んだ私は 別の部屋に通される。

施術してくれたのは, 電波組のモガちゃんをやや男前にしたような子だった。
バイセクシャルのタチだろうか? 中国で金髪で短髪気味の女子は珍しい。
 

ただ・・ フェミニン臭があまりしないので,セクハラする気も失せた。

 
l0701
 

 

マッサージ後も色々と二人して散歩するが・・・ 流石に橋を渡る気には慣れず,タクシーで帰宅。
タクシーは橋を通らず,地下道を通って ホテルまで連れて帰ってくれた。
この時まで,この広い長江の下に地下道があって渡れるとは知らなかった。


l0700


ホテルへ帰り・・ 久しぶりに現地妻と愛し合った後は・・・