翌朝(ソウル最終日)は,一昨日に行ったミアリテキサスへ。
この度の旅行で一番良かったのがこの地の嬢だったので・・・
地下鉄 吉音駅で降りると・・・
思ったよりも人が少ない。 さっそく右側の暖簾をくぐる。
寒いので,早々に店の前のテントに座っているおばちゃんとお話した。
最初に見せてもらったところでは,タイプの子は居ない。 30近いおばちゃんが一人居ただけだ。
そして,また別のおばちゃんに声をかけて見せてもらうと,20代中くらいの女性が居た。
この日も 一昨日に見たような若いスタイルの良い子としたかったが, まだ午前中だし 嬢が少ないのではと思い
しかも80,000元で良いというので妥協する。
この子はよくは分からないが,私の髪の毛をよく弄ってきた。
韓国語しか通じないので,何が言いたいのかは分からない。 葵わかな系の可愛い顔。
この子もリップ攻撃から始まり・・・ フェラがとても気持ち良かった。
唇が柔らかく,舌もマシュマロやハンペン系の優しさだった。
これで アナル 舐められたら・・・ と 思ったが, それは無かった。
そして,ビンビンに起った私の根元をギュッと握ると,コンドームOK?と聞いて来た。
ここでも・・ いつもの癖で すぐYes!
と言ってしまった。 汗
No! と言って 嬢の反応を楽しみたかったのに・・・。
韓国の風俗は,皆 生でするのかと思うくらい,コンドーム使用不可を嬢が聞いてくる。
性病が蔓延しているのではないだろうか? と 恐怖を覚えてしまう。
日本人は必ず 除菌スプレー,ローション,コンドーム,ウェット・ティッシュ,使い捨てうがいパックを持って海外風俗へ行こう!
この嬢のおま〇こは,柔らかかったが・・・ 締まりがあまり良く無く。
奥に突きまくった・・・。 途中,何度も抜けてしまったが,半立ちでも余裕で入る。
もしかして? 出産経験があるのかもしれない。
そして・・ バックをずっとしていると,彼女の脚がどんどん下がっていき・・・。
私が逝きそうになった瞬間に彼女が寝そべった状態まで落ちてしまい,
膣からティン◎が また出てしまったので,そのままゴムを急いで外しお尻に精液をかける。
嫌な顔をされるかな? と思ったが・・
彼女は寝そべったまま 少し動かなかった。
気持ち良くて逝ったのか?と思ったら,
どうやら脚を攣ってしまったみたいだ。
その後は,精子をふき取り 私のも綺麗にしてくれたが,
その私のティ◎ポを拭いたウェットティッシュで自分のおま◎こを拭いていた。
あまり,彼女たちは衛生観念が無いのだろうか?
1月のソウルはやはり寒い・・・。 東大門でお昼を食べると色々と御土産を買い,チムジルバン(韓国サウナ)へ行くことにした。
女子はノーパン・ノーブラでサウナ着 なのだが,基本的に 寝そべったり 屈んだりした時に おっぱいが チラ見できたらいいくらいで…
何も無い所なので,エロは期待しない方が良い。
逆に・・ 男同士が一緒に寝ていたり, バックパッカーなんかはこういう所に泊まるらしい。
日中なら安全だろうと入ってはみたが・・・。 あれ? 旅行ブックに書いてあったところは,タイ エステに変っていた。
とりあえず 入ってみると, 可愛いタイ人女性が!!
全身オイルで90分60,000ウォン!!
とりあえず・・ エロいマッサを期待して入店!!!
そしたら,その子ではなく・・ 付いたのは同年代くらい(30代)くらいの女性であった。 残念
普通のタイマッサ。 相手が相手なのでセクハラする気も無く。
あっさり終了。
この日の夜には羽田空港へ戻る予定だったので・・・ これでソウルを後にする。
潘基文(パンギムン)は電車のチケットの買い方を知らなかったようではあるが,私は普通に地下鉄とTaxiを利用した。
ソウルはこのT-Moneyというカードが日本のSuicaのように使える。
次回はいつ韓国に来るのかは分からないが, やはり 素人に挑戦したい。
2003年に大邸で経験したエスコート・アガシの彼氏の車で観光地を回ったり,
何故か?彼女の家族とまで交流することになってしまったような興奮を今回の旅では得れなかった・・・。
少し消化不良である。
当分ソウルへは来ないとは思うが,風俗特区が無くならないことを望む。
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