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シカゴの夏は暑い・・・。 そして,冬は寒い。  東京より暑く 東京より寒い。

シカゴへ行った当初は仕事がかなりキツカッタ。 日本企業で働いて居た時はツラくても本気で仕事をする必要は無かったが・・・。 アメリカの金融機関は違った。 本気で戦っても太刀打ちできないくらい周囲の能力は高かった。 

2005年の夏にシカゴへ行った訳だが・・ 休日はホトンド勉強していたと思う。
金融の知識を叩き込んだ。 一体,私は日本の証券会社で何をしていたのだろうか?
と反省する日々だった。 

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しかし・・・ 冬に近づくに連れて,少し会社にも慣れて心にも余裕を持てた。
そして,夜な夜なバーへ行ってはナンパするようになる。

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 しかし・・・ それでも色々なトラブルが・・・。 結局は 女子を家に入れてはいけない!! というのが結論だ。  アメリカにはラブホが無い!!

ちなみに・・ シカゴで女関係であったトラブル。。

・Dating siteで知り合ったシカゴ郊外Auroraの子に 代金200ドルと Tip50ドル渡したら, Taxiで帰るからTipを300ドル欲しいと言われ揉める。 そして・・・ 夕方には帰ると思っていたのに‥ ずるずると 朝になっても帰らない。 出社しないといけないので・・ その子に150ドル渡して 残りは次回来た時にね! と言ってそのサイトの登録を消した。Taxiで帰るか普通!? 怒

・ ナンパした韓国女子が泥酔し,う○こ部屋で洩らされた。これは本当に泣きたくなった。

・ドイツからのバックパッカーを拾ってしまい,1週間棲まれた。 しかもHナシ。
添寝はできましたが・・ 逆にムラムラしてしまい・・ その子が居るので自慰行為もできず。。 試練の1週間でした。

小さいトラブルは結構色々とあったとは思いますが,やはり自分の住処を使うのは勧めません。 私自身,シカゴ2年目以降は所得が上昇した関係で週末は・・

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よく旅へ出ておりました。  というか,仕事がキツク・・ キツク・・ 
休日はシカゴから出ないと,気分をリフレッシュしないと精神的に持たなかったと思います。 休日だけは現実逃避させてもらってました。